カールユーハイム （チョコレート）

バレンタインチョコレート第三弾です。

下の子は、粒のチョコレートやトリュフよりは、クッキーやケーキにチョコレートがのっているぐらいが好き。
よって、本人が目を付けたのは、ユーハイム・ディー・マイスターの恋のキューピッグ、というバウムクーヘンのまわりをチョコレートコーティングして、ぶたの形に耳、鼻、しっぽをつけたもの。

でも残念ながら、日本橋高島屋には、ユーハイム・ディー・マイスターは入っていない。
よって代わりに、カールユーハイムのボイムヘェンを購入。
ぶたの形になっていないだけで、基本的には同じ、チョコレートコーテッドバウムクーヘン。

ユーハイムのバウムクーヘンが嫌いな人はあまりいないでしょうから、味についてコメントするまでもない、と思いますが、おいしいです。
子供は大喜び、パクパク食べていました。
大人も、いくらでも食べられる感じです。

ヘフティ （チョコレート）

バレンタインチョコレート第二弾です。

トリュフが好きな上の子は、ママにヘフティ（Hefti）のトリュフを買ってもらっていました。スイスのチョコレートのようです。

お酒が入っているトリュフとそうでないトリュフの両方がありますので、当然、入っていないほうを買いました。
箱（個数）を選んで、その中に好きなトリュフやチョコレートを詰めてくれます。

正統派、という印象ですね。
特に何か隠し味が、という感じではなく、チョコレートのリッチさを、そのまま出しているような味です。
万人受けする感じでしょうか。

スマッシュブラザーズＸ

Wiiソフトの「大乱闘スマッシュブラザーズＸ」を購入しました。

まず、Wii本体の機能更新についてですが、うまく作動しないケースもある、と話題になっていましたが、我が家はスムーズに稼動いたしました。

ゲームは、いろいろなキャラクターがでてきて楽しいです。
グラフィックスもきれい。
子供たちは夢中になってやっています。

相手がどんどん強くなっていくので、しばらくはエンジョイしそうですが、ややワンパターンである、といえばワンパターンなので、飽きも早いかもしれません。
（まだ初日ですので、様子をみてみます。）

RA108、 やはり苦しいか

バルセロナでテストがはじまり、ホンダ RA108 にとっては、新カラーリング発表後、はじめてのテスト。
結果はよくない。
心配していたとおりではあるが、ペースが上がらないみたいだ。

テスト初日は、バリチェロが、1分24秒台前半で最下位、二日目は、バトンが、ぎりぎり24秒を切ったタイムで、Force Indiaの1台を除いて最下位。実に、トップタイムから2秒半離されている。
話になっていない。

開幕まで1ヶ月以上はあるが、惨めなレースにならないレベルに持っていくのが精一杯か。

2007年と同様な状況が、また続くのかと思うと、ファンとしてはつらい。
でも、それを覚悟しないといけないようなタイムだ。

なんとかドラスティックな改善があるのを願うばかりだ。