先の自分にとって・・・ （明るい楽しい未来をつくっていくには・・・）

みなさん　こんにちは

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

今年の立春から

来年の節分のあいだは、

 

橋本のり子さんを

通して

神様より

 

 

 

 

 

「逃げない　あきらめない　努力することを求められた年」

で

あり、

 

 

 

これが、先の将来の自分に

金（きん）と生（な）す年であることに

するようにと

 

教えられました。

 

 

 

金となる

 

ではなく

 

金となる

とは

どういうことかというと

 

 

この一年で

金となるものを

得られるのではなく

 

自分の今年の努力によって

先の将来の自分に

金となるものを

得られる年に

 

今年一年かかってしていくようにとのことです。

 

 

 

 

少し具体的なことで

述べてみたいと思います。

 

 

 

現在

和歌山標語普及会の活動をさせていただいています。

 

目標は、１万部ですが

その目標に向かって頑張っています。

 

 

 

最近

ある書店さんに

標語を２０部

一冊５００円で

仕入れていただきました。

 

 

書店で売れれば

書店さんの利益は

書店さんは６００円になります。

 

 

もし売れなければどうなるのかと

言いますと

６月末で、もし売れ残っていたら

私が一冊６００円で買い取るという

条件で

２０部おいていただきました。

 

 

これは書店さんにとっても

私にとっても

逃げないで

新生活標語を普及していくことだと

思っています。

 

また

１万部の普及についても

あきらめず、努力をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

人間の本体は

霊魂（たましい）であり、

 

 

霊魂の浄化のために

 

今の現在の境遇を私たちは生き

亡くなったあとも

私たちは

あの世で精進を続けていきますので

 

先の将来とは

永遠に続いていくと

いう意味です。

 

 

 

 

 

また、先祖と子孫は

一つの命の流れを生きる

 

「祖孫一心」

 

 

先祖と自分そして子孫たちは

一つの心を生きているという

教えだからこそ

 

 

自分の生き方は

先祖の霊魂の浄化と

子孫の幸せにつながっていく

 

だからこそ

 

「先の将来に金と生（な）す」という

深い意味があります。

 

 

何事も勇気ももって

明るく楽しく

人生を送りたいと思います。

 

 

そして、明るく楽しくなれない方々に心を寄せて

参りたいと思います。

 

 

皆様のご健康とご多幸を

お祈りいたします。