瑠璃神社

自然社本宮出身の福井きよてる です。
どうぞよろしくお願いいたします。

自然社本宮の神様

2021-11-11 10:34:47 | 日記
みなさん こんにちは

いつもありがとうございます。









自然社の神主さんの
湯本さんは
長年

青少年の育成に
心を尽くしてこられました。



その湯本さんが
練成会という
林間学校のような
楽しい会の担当をされたとき、


自然社本宮の
一の鳥居から
拝殿まで

子供たちとともに
「無言の行」をされ
お参りしました。


拝殿の東側で
子供たちに

「一つだけ
お願いをしていい」と
告げたとき



神殿から

皇大神さまの
お使いの方が
6人
降りてこられたそうです。

そのことで
教えられた教えは
次の通りでした。




「本宮練成会中の
無事と
霊の浄化のため

皇大神様
直接のお使いの方が
降りて来られ

6人の方は
それぞれに

素直

愛情

健康

邪心を除く

愛国心

感謝


6つのことを
特別に
祈念してくださった」







ほんとうに
ありがたいことです。




皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
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日本の繁栄を世界に役立てましょう。  皆様のご協力をいただいて 和歌山市に神社を建てさせていただきます。(和歌山市納定)どうぞよろしくお願いいたします。   皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

2021-11-11 10:30:32 | 日記
日本の繁栄を世界に役立てましょう。  皆様のご協力をいただいて 和歌山市に神社を建てさせていただきます。(和歌山市納定)どうぞよろしくお願いいたします。   皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
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妥協と強調?? つづき 橋本弘和さん田村雅和さん橋本のり子さんもご覧くださいませ。

2021-11-11 10:22:47 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。



「自然」875号の

自然社の神主さん
橋本弘和さんの

文章


「妥協と協調」ですが





題名は
あっているのですが




文中に


本来は

妥協と協調であるのを

妥協と強調と
間違って
掲載されていました。







内容は

周りとの
協調が
(和)が
何より
大切です。
(ときには妥協
も必要・・・)



という



天下泰平
へ向けて
大切な
ことが
説かれて
ました。




先日
自然社徳島
の玄関先で
お話したことも
含めて


自然社全体の
経済状況の
向上も含めて
その道がつくまで


自然社の教堂の
中には入らず、
外で
普及
をして
いく
ことを
決意
しました。






一例をあげると
自然社本庁に納める
本庁納金という
ものがあります。
(フラン
チャイズ料
のような
もの)

その
納金が
納められていない
自然社の教堂が
あります。

それが、
納められるように
道をつけること。


自然社本庁に
建物を建てる時に
借金をした教堂
もあります。
(2000万円
を超える
額のところ
もあります。)




その返済
のめどが
つくように




募金を
はじめ
新生活標語
の普及
などに
頑張って
いきます。




皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。





11/11


「自然」(自然社からでている月刊誌)
875号
橋本弘和さんの
文章で
「妥協と協調」(仕事に学ぶ)と
題して
素晴らしい文章が載っていました。


その文章を拝見して
感じたことも
述べさせていただきます。


どうぞよろしくお願いいたします。



私の補足も交えて
お届けしますので
ご了承くださいませ。



橋本さんは
40年ほど前
教育大学を卒業後、
中学校の先生になりました。




その時
神様の
教えをいただいたそうです。(自然社では「みおしえ」といいます)





いくつか教えられた
教えの中に



腑(ふ)に落ちない(納得できない)
教えがあったそうです。






その
教えとは


「いくら正しいと思うことでも

自分の考えを
貫くために

相手や周囲の人々と
対立するような心では
全く
受け入れてもらえぬので

何にもならぬということを
知り


ときには
妥協することも
必要であり

他と
協調し
和して
いくということを


心にもって
勤めます」









※この教えを
私のことで
振り返ってみると



自然社本宮の
月次祭に
毎月参拝していたころ


ある方に
自然社本宮に来ずに

27日(月次祭の日)に
高野山に行って
金田のおいやんの
お墓にお参りしてください
言われ


1年間それを続けました。







さて橋本さんの文章に戻ります。



中学校の先生になって

ある
組合の活動について

「組合の考え方と
自分の考えは違う」という
思いが強くあり

この思いは曲げる
ことは
できない、
つっぱっていたと
振り返られています。




新米が生意気に
突っ張るのはいいのですが、

実際はといえば
組合活動を熱心にしている
先生に
一番助けられていたそうです。





また、新米の
橋本さんが
授業がうまくいかず
悩んでいるとき
見るに見かねて
このように
アドバイスしてくださったそうです。



「おまえ
いくら
給料もらっているんや?(もらっているんですか?)

なんで
俺のほうが
給料が高いか分かるか?(わかりますか?)

ちゃんと
出来るように(授業などができるように)なったから
高いんやから(高いんですよ)」


と言われ


肩の荷が少し
おりたそうです。





また
組会活動に熱心な
先生が(先ほどの方とは違う方)



「あんたは
ゆっくり時間をかけて
話し合わんと
あかん事が
あるのを
分らんのか」
(あなたは、ゆっくり
時間をかけて
話し合わないといけないことが
あるのが
分らないのですか)



ということも
教えられたそうです。


そのことを
教えられた
根底に

自分のもっている
対立する心に
気付いたそうです。






ここからは
私の文章です。


そうなんですよ
橋本さん


自然社本庁建設についても


ゆっくりと
時間をかけて
話し合わないと
いけないことだと
思いませんか?











橋本さんは
最後にこう結ばれています。





※その前に
私の体験です。



橋本のり子(自然社の代表)さんと
私の
話し合いを
持つことができるように

私は橋本さんとの約束を守りましたが
いまだに実行されていません。

このことについて
私がいつまでも
「約束と違う!のり子さんは、間違っている!」と
対立の心を持っていたら
どうなるでしょう。
物事がうまくいかなくなります。

何か月か前の
本宮月次祭で
私は伝えるべきことを
お伝えしましたので
あとは
のり子さんに
お任せするしかないのです。













戻ります。


大切なことは

「妥協」ではなく
「協調」であり
「和」であったのです。


我慢するのではなく、
良いところを
見て和していく
精神は、
今も大切にしていきたいと
思います。











そうなんですよ、弘和さん
「自然社本庁和歌山建設案」の
良いところが必ずあるはずです。


そう思いませんか。










「自然」
875号の

編集後記に
田村雅和さんが
次のように述べられています。

「仕事に学ぶ」(橋本弘和の文章)


ただ対立や拒絶するのではなく
相手の考えを謙虚に聞いて
受け入れてから
判断することが
大切であり、
そこには自分には気づけない
視点があることが
教えられている






そうなんですよ
田村さん


自然社本庁和歌山案を


謙虚に聞いて
判断する
みなさんが
気づけていない
視点が
自然社本庁和歌山案には
あると
思いませんか?






もうひとつ
思い出しました。



橋本のり子さんが

ある方のことで
被害届を出しました。



その方は
橋本市の警察署に
21日間留置されましたが



担当の和歌山市の
検事さんが
よくよく
話しを聴かれて
20日目か21日目かに
和歌山市から橋本警察署まで
来られて
また
話しを聴かれて

結局
「親子のことだから・・・・
罪には問えない」と

いう結論に
達しました。


そうなんですよ
のり子さん


おたがいに
心行くまで
話し合うことが
大切なんです。


そう思いませんか?










皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
























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