。。。

太陽と 月 地球が

ゆっくりと

ひとつに重なる時

周りは うっすらと暗くなり

ひんやりした風が 吹いてきました

神秘的なエネルギーが感じられるとき




この瞬間 たくさんのひとたちが

空を 見上げている

そう 想うと

なんだか 胸がジーンとなりました




空は ひとつに

つながっているんだね

あなたも同じ空見上げているのかな




空を見上げ みんな

ひとつになれた瞬間

こころが温かくなりました




繋がってるんだね　ひとつに。。。

今夜は。。。

いくども　いくども

空をみあげてきた

空を見あげるたびに

悔しさを　かなしさを

強さに変えて

そして。。。

優しくなった



切なくなって

願ったり

あなたを思い

笑顔になった



そんなふうに

いつも　いつも支えられている



今夜の空は　ま～～るいお月さまは

とても近くて

見守られてる気がした。




あれ～～～
お月さまって出てたっけ＾＾
今日は、スカイツリー綺麗だったよ。
いつもと違う、点灯
二つの点灯パターンがあるそうですね。

。。。ために

誰かのために　


咲くのじゃなくて


自分のために


咲いてみようと思う。。。


そう


この空に誓う

夏の終わりに。。。

ささやくように

でも、確かに 聴こえてくる



その風のささやく場所に

私を置けば



もう　それだけで



いつでも

いつまでも




「ごめんね」

「ありがとう」

「あいしてる」




私だけに

聴こえるように 風がささやく




【紫音のひとりごと】

一日遅れの、中秋の名月　とっても綺麗でしたね。
ただひたすら　やさしく
ただひたすら　あたたかく
輝いてました。

写真は、12日の中秋の名月です。

すき！！

”やっぱり　すき。。。”

って　つぶやくと

涙が出たりするんだ



いつも　きれいな

美しい想い出にしようと

する必要なんてないんだなって

ふと想った


悲しい恋なら　

哀しいなりに

つらい恋なら

つらいなりに



本当に

美しいものは

静かに　美しいままで




あのときの

風景のように


いつまでも

いつの日までも

こころのなかに

そっと　静かによみがえる

この空は

あなたは　今



この蒼い空をみあげていますか？



わたしは　今



蒼い空をみあげています




蒼い蒼い　抜けるような空のいろ



ほんの少しでも　つながってますように




【紫音のひとりごと】

久々の、青空

こんな日は。。。
うれしくなって、一杯のお洗濯
風になびいたシャツが。。。

これから暑くなりそうだけど
がんばって、青空追いかけてみようかな。

。。。

ふわふわ　ふわりん

やわらかに


　
あおいおそらと

しろいくも

いっしょに

つつまれ


　
さみしさかくし

こころ　つづる

。。。

傘の差し方で



しあわせ度が



わかるんだって







くるくる　くるくる回して



楽しそう。。。





傘を下に向けて


とぼとぼ。。。




傘を肩に傾けて


水たまり　バシャバシャ。。。




傘もささず


ずぶぬれで。。。






外は、雨。。。


しとしと　いつやむのかしら

。。。

一緒にいた刻（とき）より


離れた刻（とき）の方が長くなったけれど


あなたといた時間は


わたしにとって大切な刻（とき）のカケラ






すれ違ったまま終わってしまったけれど


愛してる！！


ってことは変わってないから






また逢えたその時は



そっと言わせてください



愛しています！！

忘れたはずの。。。

もう

すっかり　忘れていたのに



まだ

あなたは　忘れていなかったの



もう

すっかり　過去になっていたのに



まだ

あなたは　変わらずにいたの



早く新しい恋を見付けてね

なんて

言えるハズがない