世界最大級のカブトムシ、ヘラクレスオオカブトです。画像はヘラクレスヘラクレスという亜種で角が太く、美しい、一番人気のヘラクレス君です。体長は大きければ、雄で175mm雌で80mmぐらいだったと思います(曖昧
亜種は10ぐらい、有名なのは、ヘラクレスヘラクレス、ヘラクレスリッキーとかでしょうか。他にもオキシデンタリスやモリシマイ、エクアトリアヌス、トニリダードデンシス、レイディ(あとは忘れてしまった&名前間違いあるかも)
が有ります。幼虫の重さ雄で100gを超え、国産のカブトムシの倍以上は有ります。まさに、モスラそのものです。私も、5年ぐらい前まで、大量に飼育しておりました。数百とか(汗
日本の環境でも、成虫であれば、比較的飼育は安易で国産とは違い、一年ぐらいは生きます。繁殖も簡単で、交尾を終えた♀をガチガチに固めたマット20cmぐらい入れ放置、多ければ、100個ぐらいの卵を生みます。幼虫は冬場必ず屋内管理、夏場屋内でも、クーラーが無いと厳しいですね。幼虫から成虫になるまで、雄で2~3年、雌で1~2年ぐらいかかります。雄で有れば蛹になる前に単独でケースに入れないと、角が曲がったりします。成虫はかっこいいですよ。一度飼育してみて下さい。

亜種は10ぐらい、有名なのは、ヘラクレスヘラクレス、ヘラクレスリッキーとかでしょうか。他にもオキシデンタリスやモリシマイ、エクアトリアヌス、トニリダードデンシス、レイディ(あとは忘れてしまった&名前間違いあるかも)
が有ります。幼虫の重さ雄で100gを超え、国産のカブトムシの倍以上は有ります。まさに、モスラそのものです。私も、5年ぐらい前まで、大量に飼育しておりました。数百とか(汗
日本の環境でも、成虫であれば、比較的飼育は安易で国産とは違い、一年ぐらいは生きます。繁殖も簡単で、交尾を終えた♀をガチガチに固めたマット20cmぐらい入れ放置、多ければ、100個ぐらいの卵を生みます。幼虫は冬場必ず屋内管理、夏場屋内でも、クーラーが無いと厳しいですね。幼虫から成虫になるまで、雄で2~3年、雌で1~2年ぐらいかかります。雄で有れば蛹になる前に単独でケースに入れないと、角が曲がったりします。成虫はかっこいいですよ。一度飼育してみて下さい。

私のストリンガーには、フックが7個あります。果して全てのフックにシーバスを掛ける事が可能なのでしょうか。3/9の話ですが、最初に45前後、2本目55前後、3本目60前後をフックに掛け沈める。4本目60前後を掛ける為に持ち上げた所、2本目のフックが重みで曲がりオートリリース。2本目のフックに、4匹目を掛ける。5匹目65前後をフックに掛けようと持ち上げた所、既に脱走しており、1本目と3本目しか残っていない。
結果、2本目のフックが重みに耐えられず曲がってしまい、重量的には約6キロ位が限界なのではないだろうか。だいたい、2キロ×7本だとすると、14キロになり、あの紐の太さでは耐えられないし、どう考えても私自身があの持ち手で14キロは持てないな(汗
付け方にもよりますが、60位のだと3本が限界なのでしょうね。
釣った魚は、友達にあげました。
食べない魚はストリンガーを使わずリリースです。
(´▽`)

結果、2本目のフックが重みに耐えられず曲がってしまい、重量的には約6キロ位が限界なのではないだろうか。だいたい、2キロ×7本だとすると、14キロになり、あの紐の太さでは耐えられないし、どう考えても私自身があの持ち手で14キロは持てないな(汗
付け方にもよりますが、60位のだと3本が限界なのでしょうね。
釣った魚は、友達にあげました。
食べない魚はストリンガーを使わずリリースです。
(´▽`)

3/15 いつもの様に釣り場へ到着。ベイトの気配はまったく無く、ノーバイト。何回かルアーを飛ばしているうちに、突然、竿が振れなくなった。竿を振ろうとすると、竿ごと投げてしまいそうになる(汗
右巻なので、左手で精一杯の力でロッドを握りながらも投げ続ける。今度はリールを巻く感覚が分からなくなってくる。疲れているのか?少し休憩をし、再度挑戦するも、感覚は元にもどらない。2時間休憩後、河口付近でカタクチイワシが回ってシーバスがボイルするのを発見、無理矢理投げて、無理矢理巻く。スレ掛りでヒットするも、大苦戦。玉網が云う事を聞かない。なんとか苦闘の末捕獲。その日は即そのまま帰宅する。翌日39度の高熱のなか出社。3日たっても熱が下がらない。漸く病院へ向かい、インフルエンザの合併症発覚。寝たきりの日々が3日続いた。最近、仕事が忙しいので釣りには行けないが、果して感覚は戻っているのだろうか。ちと、不安。
(´□`)

右巻なので、左手で精一杯の力でロッドを握りながらも投げ続ける。今度はリールを巻く感覚が分からなくなってくる。疲れているのか?少し休憩をし、再度挑戦するも、感覚は元にもどらない。2時間休憩後、河口付近でカタクチイワシが回ってシーバスがボイルするのを発見、無理矢理投げて、無理矢理巻く。スレ掛りでヒットするも、大苦戦。玉網が云う事を聞かない。なんとか苦闘の末捕獲。その日は即そのまま帰宅する。翌日39度の高熱のなか出社。3日たっても熱が下がらない。漸く病院へ向かい、インフルエンザの合併症発覚。寝たきりの日々が3日続いた。最近、仕事が忙しいので釣りには行けないが、果して感覚は戻っているのだろうか。ちと、不安。
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