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チーム中村 あまり釣りに行かない釣りブログ シーバス&エギング→ショアジギメインに変更 TEAM NAKAMURA

へっぽこルアーマン(シーバス&エギング&太刀魚ワインド&ジギング開始&アジング開始&メバリング開始)

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【釣り】ぼら 赤目と青目

2011年06月08日 03時54分02秒 | 日記
昨日、知り合いと地元の釣りの話をしてたんですが、話題がぼら君の話になりまして、その子は、ぼら君を引っ掛けて釣るそうです。で、ぼら君には、種類が2種類あって、目の色が赤いか青いかで判断するらしいです。赤目は美味しいらしく、赤目だけを持って帰って食べるとか。ボラに赤目や青目があるなんて、聞いた事ありません。一応、調べてみると、有りました赤目ボラ。メダナと云うらしいのですが、見た目は真ぼらと変わりません。目の色、体は若干細身、サイズは真ぼらよりも大きくなり、1mぐらい、ちなみに真ぼらは80cmぐらいです。身はプリプリしてて、美味だとか。今度から、ぼら君の目の色チェックです。




【生き物】ヘラクレスヘラクレス

2011年06月02日 03時51分47秒 | 日記
世界最大級のカブトムシ、ヘラクレスオオカブトです。画像はヘラクレスヘラクレスという亜種で角が太く、美しい、一番人気のヘラクレス君です。体長は大きければ、雄で175mm雌で80mmぐらいだったと思います(曖昧
亜種は10ぐらい、有名なのは、ヘラクレスヘラクレス、ヘラクレスリッキーとかでしょうか。他にもオキシデンタリスやモリシマイ、エクアトリアヌス、トニリダードデンシス、レイディ(あとは忘れてしまった&名前間違いあるかも)
が有ります。幼虫の重さ雄で100gを超え、国産のカブトムシの倍以上は有ります。まさに、モスラそのものです。私も、5年ぐらい前まで、大量に飼育しておりました。数百とか(汗
日本の環境でも、成虫であれば、比較的飼育は安易で国産とは違い、一年ぐらいは生きます。繁殖も簡単で、交尾を終えた♀をガチガチに固めたマット20cmぐらい入れ放置、多ければ、100個ぐらいの卵を生みます。幼虫は冬場必ず屋内管理、夏場屋内でも、クーラーが無いと厳しいですね。幼虫から成虫になるまで、雄で2~3年、雌で1~2年ぐらいかかります。雄で有れば蛹になる前に単独でケースに入れないと、角が曲がったりします。成虫はかっこいいですよ。一度飼育してみて下さい。




【釣り】ストリンガーの限界

2011年05月05日 03時45分57秒 | 日記
私のストリンガーには、フックが7個あります。果して全てのフックにシーバスを掛ける事が可能なのでしょうか。3/9の話ですが、最初に45前後、2本目55前後、3本目60前後をフックに掛け沈める。4本目60前後を掛ける為に持ち上げた所、2本目のフックが重みで曲がりオートリリース。2本目のフックに、4匹目を掛ける。5匹目65前後をフックに掛けようと持ち上げた所、既に脱走しており、1本目と3本目しか残っていない。
結果、2本目のフックが重みに耐えられず曲がってしまい、重量的には約6キロ位が限界なのではないだろうか。だいたい、2キロ×7本だとすると、14キロになり、あの紐の太さでは耐えられないし、どう考えても私自身があの持ち手で14キロは持てないな(汗

付け方にもよりますが、60位のだと3本が限界なのでしょうね。

釣った魚は、友達にあげました。

食べない魚はストリンガーを使わずリリースです。

(´▽`)




【釣り】思う事

2011年04月13日 03時47分29秒 | 日記
釣りをする者は、単独か複数かで釣行を行なっている。私は単独派なのだが理由がある。私にとっての釣りと云う物とは、趣味の一つでありながらも、自己のモチベーションを常に安定させる為に、非常に重要な役割を果している。釣りを行なっている時には、仕事や家庭等、全てを忘れ釣り以外の事は一切考えない。魚を釣る事だけを考え黙々と投げて巻くを繰り返す。この様な時間が大切なのである。私の周りには釣りをする者が多いが、複数で釣行は、また違った楽しみとなる。安全面や補助的な事、情報交換や喜びの共有。同じ釣りをする事であっても、単独か複数かによって中身は全く違った物となる。




【釣り】体に違和感 シーバス釣り危機的状況?

2011年04月10日 03時38分44秒 | 日記
3/15 いつもの様に釣り場へ到着。ベイトの気配はまったく無く、ノーバイト。何回かルアーを飛ばしているうちに、突然、竿が振れなくなった。竿を振ろうとすると、竿ごと投げてしまいそうになる(汗
右巻なので、左手で精一杯の力でロッドを握りながらも投げ続ける。今度はリールを巻く感覚が分からなくなってくる。疲れているのか?少し休憩をし、再度挑戦するも、感覚は元にもどらない。2時間休憩後、河口付近でカタクチイワシが回ってシーバスがボイルするのを発見、無理矢理投げて、無理矢理巻く。スレ掛りでヒットするも、大苦戦。玉網が云う事を聞かない。なんとか苦闘の末捕獲。その日は即そのまま帰宅する。翌日39度の高熱のなか出社。3日たっても熱が下がらない。漸く病院へ向かい、インフルエンザの合併症発覚。寝たきりの日々が3日続いた。最近、仕事が忙しいので釣りには行けないが、果して感覚は戻っているのだろうか。ちと、不安。

(´□`)




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