タイトル名大会も終了いたしますと、当地ではスッカリ秋深し！そんな毎年です。今朝も随分と冷え込んできています。
書き込み、、、オサボリしておりまして申し訳ございませんでした。
←今年も、こんな立場で先週土日と、、参加してきました。
←国内のトップを決めるレースです。
←競技説明会では、先ず「選手の権利」から始まります。
←競技説明会会場横では・・・毎年の恒例風景が・・・
こんな風景のなか、、、各企業サポート選手が、そのジャージを着用して横切ります。挙式の両人には「いい思いで」かな？？？？
←さて、競技日当日は晴天から曇天と変化しております。
女子が先スタートとなりましたこの時間は・・・ごらんのとおりの晴天です。
←6年後の東京五輪を感じさせます。
ハンマー投げ金メダリスト 室伏公治選手が来賓として紹介！
←スイムスタートコーチゾーンにいるおかげで・・・ベストポジションで写真撮影が可能になります。
←女子スタート
←ダイブスタートが多くなるエリート大会ですが、ビーチスタートも迫力があります。
←女子トップがスイム2周回目に入ります。
コーチゾーンは、テレビカメラが位置するほどベストポジションです。北信越ブロックコーチとしてサポート選手の動画はキッチリ撮っておりますのでご安心ください。
次レースに生かすために・・・
←バイクコースへ移動し・・・
移動したものの、、男子受付時刻が迫り・・・男子サポートへと戻ります。
←アスリートラウンジです。
←女子は「ウエット着用」に対し、男子はウエット「着用不可」となりました。
←相変わらずの王者！
←余裕のレース展開でした。
←日本選手権は田山選手の為に開催されるのでは？と、、、皮肉を想うほどの強さです。
さて、当方ブロック成績は、4名輩出の1名完走！3名ＤＮＦの結果でした。ますます高速化する日本選手権に北信越ブロック選手の「伸びが」追いついていけません。
当方選手も成長しておりますが、世界を相手に戦うトップ選手はグローバルな競技力を意識して日々トレーニングしております。
その差をハッキリ感じて昨日は帰路につきました。
さて、当日は4時起床でした。さすがにお台場を走り回ると疲労が・・・スイムスタートの横には・・・
←こんな交通機関が・・・
←お台場駅までの徒歩も気力なく・・・
←水上バスに乗ってしまいました。
←この角度のレインボーブリッジは昨年の三宅島国体以来です。
←多少・・・座ることで回復を感じ・・・信州まで帰りました。
さぁ。。。今週末はトライアスロン指導者養成講座です。これが終われば一息か？
気力で乗り越えます。