それでも生きる子供たちへ

　　この子たちに会うために、
　　この子たちと遊ぶために、
　　インドに行ってきました。

　　「それでも生きる子供たち」という映画に触発されて。
　　ムンバイから３５０ｋｍ以上離れたダウンドという農村へ。
　　
　　この旅の詳細はまた後日。
　　先に書かなきゃならない旅が溜まってる…。

Aged

　　さすがにこの頃感じる。

　　フェレットは老いを感じさせない動物だと
　　ずっと思っていました。

　　昔病院であった他所んちのフェレが可愛くて、
　　てっきりうちの子よりも幼いと思っていたら、
　　聞くともうおばあさんだったり。
　　外見では判断できない。

　　でも毎日見ている自分の子は分かるから不思議だ。
　　一見なんら変わってないように見えても、
　　その行動、嗜好。
　　明らかに変わってきている。

　　特に年長のプルー。
　　オーバーにいうとちょっとボケが…。
　　外見はこんなに可愛いのに。

　　こたろうも、
　　変わらず元気に遊んでいるように見えて、
　　実はとっても気を使ってる。
　　極端にいうと私の顔色を伺っている？
　　ここで暴れていいのか、遊んでいいのか、
　　だめなのか。
　　手間が掛からなくなったのが楽だけど、
　　ちょっと物足りない…と思ったら、
　　未だに抗議の粗相は忘れない。
　　やれやれ。
　　すぐに散歩にするよ。
　　オリから出してあげるよ。