川の字です。
でもやっぱりここでもパイパーは…
三匹の大きさがよく分かるんですが、
この写真は約1年前、2才の頃。
今ではプルーがすっかり大きくなって、
こたろうといい勝負に。BOSSの自覚か。
逆にパイパーは
その豊富すぎる運動量が祟ったのか、
この頃より痩せてしまいました。
おかげで、今では一見
こたろうとプルーの子供の様に見えます。
いたずら好きの、ね。
でもやっぱりここでもパイパーは…
三匹の大きさがよく分かるんですが、
この写真は約1年前、2才の頃。
今ではプルーがすっかり大きくなって、
こたろうといい勝負に。BOSSの自覚か。
逆にパイパーは
その豊富すぎる運動量が祟ったのか、
この頃より痩せてしまいました。
おかげで、今では一見
こたろうとプルーの子供の様に見えます。
いたずら好きの、ね。
たまに行動の途中で
寝てしまうことがあります。
このこたろうは、
恐らくハンモックに乗ったまま
水を飲もうと思い、
そのまま夢の世界へと
誘われて行ったんでしょう。
それともその長い体が
ハンモックに収まりきらなかったのか。
一見何の写真か分かりづらいですが、
ある死闘の一場面です。
真ん中少し右上の
灰色の少し丸い物体が蜘蛛。
真ん中右下のピンぼけの
黒いのが狩人蜂。
狩人蜂が自分より大きい蜘蛛を
襲ってる所です。
狩人蜂はその毒針で獲物を刺して
麻痺させ、
生きたまま巣穴に引きずり込み、
卵を産み付けて子供の餌にして
しまうらしいです。
蜘蛛も蜂も必死で緊迫した空気
が流れていて、
これ以上のアングル、ショットは
撮れませんでした。
一歩間違うと私が
興奮した蜂に襲われそうで。
怖かった。
ある死闘の一場面です。
真ん中少し右上の
灰色の少し丸い物体が蜘蛛。
真ん中右下のピンぼけの
黒いのが狩人蜂。
狩人蜂が自分より大きい蜘蛛を
襲ってる所です。
狩人蜂はその毒針で獲物を刺して
麻痺させ、
生きたまま巣穴に引きずり込み、
卵を産み付けて子供の餌にして
しまうらしいです。
蜘蛛も蜂も必死で緊迫した空気
が流れていて、
これ以上のアングル、ショットは
撮れませんでした。
一歩間違うと私が
興奮した蜂に襲われそうで。
怖かった。
正体なく眠るパイパーです。
パイパーは異様に寝つきがよく、
元気に遊んでいても、
突然電池が切れたように寝ています。
最初は死んだのかと間違う程です。
その分行動力、活動力は、
こたろうの2倍、
プルーの10倍くらいあるけどね。
寝方にも個性があります。
他の2匹が決してしない寝相。
プルーはこうして
前足を行儀よく揃えます。
一体どんな夢を見てるんだろう。
「不束者ですが、何卒よろしくお願いします。」
「レシーブ!トス!アタック!」
「丁半揃いました、勝負!」
とにかくよく寝ます。
一日の活動時間は4時間くらい?
2時間程遊び回ったら、
突然(正に突然)寝ています。
オリの中では、寝てばかり。
体が長いので、ハンモックは必需品。
でもオリの中でも、たまにはこうして
直接床で寝ることも。
典型的な、
気は優しいのに力持ちタイプで、
大きく頑丈な歯と爪を持っているのに、
遊んで我を忘れている時でも、
決して人に対して(仲間は別)
その武器を振るうことはありません。
ちなみに、
人の足(特に靴下付き)は、
彼にとって、格好の遊び仲間です。
撮影しようとすると、
カメラに興味を示し
(目新しいもの何にでもですが)、
すぐこうやってひざの上に乗ってきます。
おかげで寝てる時以外、
なかなか自然な姿を撮れない。
この警戒心のなさは、
私との信頼関係というよりも、
野生種のフェレットがいないという証でしょう。
春眠暁を覚えず。
ごく最近の写真です。
睡眠中はこの様に
同じ格好になることが稀にあります。
真ん中の白いのは、
やっぱり単独行動のパイパーの
丸まった背中です。
つくづく団体行動のとれん奴だ。
みんなのお気に入りの
ソファーの裏側にて。
このソファー、上でも
よく寝られるんです(人に限る)。
ごく最近の写真です。
睡眠中はこの様に
同じ格好になることが稀にあります。
真ん中の白いのは、
やっぱり単独行動のパイパーの
丸まった背中です。
つくづく団体行動のとれん奴だ。
みんなのお気に入りの
ソファーの裏側にて。
このソファー、上でも
よく寝られるんです(人に限る)。
これまたクモです。
巣を張らないタイプみたい。
ここに載せるにあたって、いろいろ調べてみたら、
どうやらスジブトハシリグモ、の様です。
(昆虫エクスプローラより。
許可ないのでリンク張ってません。)
写真撮ったときは随分でかいと思ったんだけど、
ネットで調べると世界には(日本でも)
いるわ、いるわ、でかいクモたち。
でも、朝起きて顔洗おうと思った時に
これと出くわしたら、
どう思います?
彼(彼女?)も、何を狙ってるんだろう。
まさか排水溝から、餌となるような、
あんな虫やこんな虫が(ここで最悪の状況を想像)
わらわらと這い出してくるのか!?
実際は、ゴキブリとかなんだろうけどね。
それが証拠に、ゴキブリをほぼ一掃した今では、
クモの姿はほとんど見かけません。
ちょっと寂しい?
巣を張らないタイプみたい。
ここに載せるにあたって、いろいろ調べてみたら、
どうやらスジブトハシリグモ、の様です。
(昆虫エクスプローラより。
許可ないのでリンク張ってません。)
写真撮ったときは随分でかいと思ったんだけど、
ネットで調べると世界には(日本でも)
いるわ、いるわ、でかいクモたち。
でも、朝起きて顔洗おうと思った時に
これと出くわしたら、
どう思います?
彼(彼女?)も、何を狙ってるんだろう。
まさか排水溝から、餌となるような、
あんな虫やこんな虫が(ここで最悪の状況を想像)
わらわらと這い出してくるのか!?
実際は、ゴキブリとかなんだろうけどね。
それが証拠に、ゴキブリをほぼ一掃した今では、
クモの姿はほとんど見かけません。
ちょっと寂しい?
こたろう、唯一の♂です。
カラーはブラックセーブル。
とにかく目が大きくて、かわいい。
特にベビー時代は、
体が小さいのに目だけクリっとでかくて、
3匹も飼うつもりは無かった、
(もし飼うとしても大きくならないという♀のつもりだった)
私の“たましいを奪い”、
予定を全く無視させたかわいさでした。
今では、(予想どおり)随分でかくなっちゃったけどね。
次女のパイパーです。
カラーは、パンダブレイズミット。
とっても美人さんなんだけど、綺麗な薔薇には棘がある。
彼女の棘は、その噛み癖。
人、物、問わず、興味を持ったら即、パクッ、といきます。
特に柔らかい物、ゴム製品は大のお気に入り。
特筆すべきは、その行動力。
想像もつかないところまで、登ったり、入り込んだりします。
他の2匹と大きく違うその行動パターンは
どうやら、耳が聞こえないからかも。
でもそのせいか、物怖じすることがなく、
とっても人懐っこいので、
初対面の人には一番気に入られます。
(パクッといかれるまでは)
カラーは、パンダブレイズミット。
とっても美人さんなんだけど、綺麗な薔薇には棘がある。
彼女の棘は、その噛み癖。
人、物、問わず、興味を持ったら即、パクッ、といきます。
特に柔らかい物、ゴム製品は大のお気に入り。
特筆すべきは、その行動力。
想像もつかないところまで、登ったり、入り込んだりします。
他の2匹と大きく違うその行動パターンは
どうやら、耳が聞こえないからかも。
でもそのせいか、物怖じすることがなく、
とっても人懐っこいので、
初対面の人には一番気に入られます。
(パクッといかれるまでは)