(写真はイメージです)
この話は営業妨害になると思ったので
我慢したんですが
どうにもこうにも腹が立つので書きます。
今日、 米子に行った帰りに安来を過ぎたあたりで
お腹がすいてしまいとあるラーメン屋に入りました。
その時点で時間は14時を少々過ぎたあたり。
勿論、営業中の大きな看板もちゃんと確認しました。
ところが・・・
店内には客は一人も居ません。
お座敷のテーブルには
おそらく従業員さんの遅いお昼の準備中。
まずいなと思いながらも案内されてカウンター席に。
ラーメンチャーハンセットと
餃子を注文したのですがナカナカ出来ない。
その間にも従業員さんのお昼の準備は着々と進み
テーブルには従業員さん達も座って待ってます。
私の心の中には、まずい、まずいと言う感情が
大きくなって行きます。
やっとチャーハンと餃子が出てきてラーメンも完成しました。
チラリと従業員さんのテーブルを見ると
此方に視線が集中しています。
正確に言うと私の背後にあるテレビを見ているんですが・・・
気になる。
そのうちに厨房の照明も消されて薄暗くなりました。
なんか、やばいな~。
いやだなあ~と思いながらも急いで食べてのですが
熱くてなかなか食べられませんでした。
結局、私が負けました。
餃子とラーメンを一口食べただけで
緊急メールが入ったふりして¥13000円払って店を出ました。
精神的な自意識過剰とか被害妄想とか
言われる方がいらっしゃるかもしれません。
でも、一度その現状を経験されればわかります。
キツカッタ。
従業員の休憩時間前には
客足が途絶えたら看板を準備中にするべきです。
それか私が来た時点で準備中と言ってくれれば諦めたのに。
客に変な気を使わせる店は最低だと思うのですが。