十代は 楽しく
二十代は 美しく
三十代は 強く
四十代は 賢く
五十代は 豊かに
六十代は 健やかに
七十代は 和やかに
八十代は 愛らしく
昨日南砺ロータリーの４５周年記念式典、今日は小松市で地区協議会、来季の研修会でしちゃ。
帰りに皆で寄った鮎料理の店でこんな言葉に巡り合いました。
男に生き方を考えましょう！
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福野高校美術部は講師陣の熱意もあって、県展、観光展、高校生美術展、市美展、町美展などに入選、入賞者が続出して部員は更に盛り上がっていた。
昭和４０年頃の思い出ですが・・・・。
自家用車がそこそこ普及する５．６年前だから城端線、北陸線の普通列車を乗り継いで、兼六園下の美術館まで２時間以上掛かって行ったものです。
二科展の高光一也師の”絵 ”を見に！バイオリンを膝の上に置いた女性が黒っぽく描かれ、バイオリンに何かの光が鋭く反射している！
まさに”絵 ”だな～と、絵描き志望の田舎ボウズは電気ショックを感じて大感激した。
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街路樹も若葉が美しい季節になりました。ハナミズキは赤白交互に艷やかな花を咲かせています。
剪定といえばどの木にも松の剪定と同様の剪定をしてしまう人が多い。
ハナミズキは大透かしでカンヌキ枝と車枝を抜きした枝を徐々に抜く。
そして中透かしで立ち上がる枝を横に向かわせる。
ハナミズキが線香花火のような枝になったり、ケヤキが枝垂れ柳の様になるのは木の特性を無視した間違いの剪定です。
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田んぼに水が入ると独特の景色になります。転作の麦畑が多いと反射しませんが、今の時期は緑が濃くて日中はそれが綺麗です。
今日６日はかなり風が強いです・・・。実はこんな日がモヤが掛からないので眺めは良いのですが、嫌な風です。 . . . 本文を読む
人間には色々の考えがあるから何事をやってもも万人が”ＯＫ”と言う事柄はなかなか見当たらない。
だから役所や管理団体の職員は前例のない事をやりたがなない。
何をやっても誰かが必ずクレームを付けるからだ。
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