恋愛と人生相談にのり、貴方に幸せになっていただきたいのです。自分で解決出来ない恋や悩みを素直に語る事が出来る人間募集中。

人は幾つになっても、異性に対し自分の価値感や恋愛感情を伝え、未来に向かいその夢を引き寄せる力を持つ事が出来る用になりたい

ちょっと【アホ】やっていいですか?

2016-10-17 19:25:14 | 関西弁

演じる浦島太郎について、桐谷さんは「とにかく【愛すべきアホ】になれたらいいのです」と思ったのです。

権力があるわけでもなく誰からも尊敬されることなく、でも人を笑顔にさせる何かがある人っていうのは、

実は一番じゃないかな、と俺は思うたんや。

最初はクールな感じの設定だったのですが、【ちょっとアホやっていいですか】って。

ピユアな部分もあって面白いほうがいいなと思ったのですねん。

誠実に生きる。
彼は俳優としてのブレイクは28歳と遅咲きだが、脇役で出演シーンがどんなに短くても、

血の通った演技で鮮烈な印象を残してきた。
誠実な生きかたは、どんな仕事にも共通するかもしれない。

歌でも役でも、想像していなかったことが面白い。

それは一つ一つを一生懸命、遊び心をもちつつやってきた道の先にあったこと】

例えば、一度挫折したギターも以前、役を通して弾ける様になったことがあったという。

【好きなことだけじゃなく、やらないといけない状況も必要。。

これからも目の前にあることを大切にして、楽しんで。一生懸命やろうと思う。
何かを狙うことを考えず、今を大事にしたいなって】

再生5500万回。


子供達に歌われ、70代の人のフアンレターも届いた。

友達を通じて、東日本大震災の心に響いていると聞いたという。

「独りでスタジオで歌った時、号泣してもうて、涙が止まらなくなってしもうて。

家族や友達、恋人、誰かを思う歌。今いる人もそうだし、もう会えない人に対しても歌ううたやなんやと」

その歌が「海の声」なのです。

#mce_temp_url#



最新の画像もっと見る

コメントを投稿