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晴れときどき日記帳

放尿犯有門大輔の動機とは?

2014-10-27 20:09:12 | 日記
元同士に松陰神社放尿テロ疑惑の全ての罪をおっかぶせては自分は知らぬ存ぜぬと1人逃走を謀ったのも束の間、なんと放尿テロの真実は東京の回向院(えこういん)に隠されていた!その事を自らがブログ・Twitterで自供していた事も発覚!その証拠を隠滅し忘れていたがため事件を発覚させてしまいあっと言う間に逃走劇も終わりとなり御用となってしまった有門大輔だが、今回はそれほどに逃げ惑うほど回向院に対する放尿テロの発覚を恐れていた有門大輔がなぜ犯行に及んだのか?その動機を検証してみたいと思う。

2013年11月25日の有門大輔のブログ「最右翼勢力」ではこのように書かれているので一読してもらいたい、そして出来ればいつ削除されても良いように取り置きをしてもらいたい。それがこのリンクであるhttp://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51920841.html

以下に、そのブログ中に書かれている犯行の動機のきっかけとなった事を示す重要証拠となる一文を2例ばかし抽出し提示する。




☆明治日本こそは「放尿テロ」による破壊から始まっている!

 そもそも事の始まりは何だったのだろうか? 思い起こせば明治維新による近代日本の始まりとは、明治新政府が明治元年に発布した「神仏分離令」の太政官布告によって引き起こした仏教施設の破壊に始まっている。

 これにより、それまで日本人の信仰であった「神仏習合」の破壊と仏教排斥を図る「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」が徹底的に展開された。




 国を挙げた明治初期の廃仏毀釈運動(廃仏運動)では各地に建てられた地蔵に「立ち小便を引っかけろ!」ということが学校教育においてさえ大々的に奨励された。

 明治日本こそは「放尿テロ」による破壊工作から始まったのである。



どうであろう?御覧の通り調子に乗るがあまり犯行の動機が意気揚々と書かれてある事が読み取れる。つまり有門が何を言いたいかと言えば、廃仏毀釈を行った明治日本こそが放尿テロ犯であるのだと言いたげである。そしてその明治日本の象徴である回向院に眠る吉田松陰の墓に対して放尿テロを行う行為こそは正義であると言う事なのであろう…なるほどなるほどこれは大層御立派にも犯行の動機として示す決定的な証拠となっている。

だが今いち有門の行動様式でわかり辛い部分なのだが、明治政府が廃仏毀釈を行った事に対して高らかにその行為を非難しているように見せかけてはいるが、回向院の吉田松陰の仏に対して放尿をするという汚損行為を犯した有門こそが廃仏毀釈をおこなった事となるのでは無いだろうか!…この御仁は自身で自身が言ってる事とやってる事がちぐはぐである事を認識しているのだろうか?それとも精神分裂症のため自身の行った犯行だけを犯行としては認めていないのであろうか?だがはっきり言っておこう!この様な犯罪者心理丸出しで行った犯行は典型的な精神異常者における犯罪の手口そのものだ!有門大輔よ!お前は自身が犯罪者である事をよく自覚しろ!!

またこの様な明確な犯行の動機を示す証拠は、今まで有門のブログ内のエントリーの至るところで意気揚々と有門自らが持論として得意気になって展開させてきたのだが、今や都合が悪くなってしまったかのようで手のひらを返し削除をしまくり閲覧できないようにしてしまっている。だが火の無いところに煙は立たずと言わんばかりにこのように削除をし忘れたものも存在する。なので特に公安関係者においては有門大輔による回向院に対して行われた汚損行為・廃仏毀釈といった反日テロ行為に関わるあらゆる言動の全ての記録の保管をお願いしたい。

最後に…今回は有門大輔による放尿テロの動機の検証という名目でエントリーを作らせてもらったが少し言葉が過ぎたようであった。あまりにも分かりやすくも有門自身の口から犯行動機が示されていたので検証する必用もなかったくらいである。

また今後も放尿犯有門大輔が振り撒く見苦しくも恥を知らない奇妙な行動・言動の展開を追っていきたいと思う。








有門大輔の放尿テロの真実とは

2014-10-23 07:04:39 | 日記
有門大輔と言う者を知っているだろうか?大江戸回帰派を名乗り松陰神社放尿テロで一躍有名となった右翼活動家である。左翼という見方もあるが当人が右翼を自称している。

その有門大輔が、これまで自我自尊・賛美していた松陰神社へ対する放尿テロを元の仲間が勝手にやった事として自らは謝罪したが、面白いのはその自らのブログ「最右翼勢力」で書かれているのだが、その犯行を行ったとされる元仲間を罵倒しだしている。その記事のリンクがこれであるhttp://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51956952.html 2014年10月5日の記事だが、元仲間に対して汚損行為を行ったとし断罪しているが、果たして真実とは如何に?

知る人ぞ知るこの有門大輔の性質は保守界隈では有名な存在で己れの保身の為ならばそれまでの主張は手のひらを返すように簡単にひっくり返し前言撤回する事は当たり前の御仁であり、これまで共に行動してきた仲間や世話になった人達を裏切る前科数多あり保守界隈を悪戯にかき回し乱してきた極めてタチの悪い者なのだが、政治ブログランキングの上位常連である人気極右ブロガー瀬戸弘幸氏の弟子という立場を良い事にその庇護を受け保身を計り続けている。そしていつも好き散々言い募ってるだけの根は小心な小男である。

さて、そんな有門大輔が今回もまたぞろ得意の仲間割れでもし火病を再発し発病しただけであろうと見るのは合点承知が早いだろう。

なぜなら実は放尿テロを行ったのは、その元仲間ではなく、有門自身である事を裏付ける証拠が残っているのだ。頭隠して尻隠さずとはこの事かといった良い例題でもある。

まさしくこの有門大輔が放尿テロの実行犯であったとは誰もが夢にも思わなかったのではないだろうか?正直、有門大輔は先にも言った通り瀬戸弘幸氏の庇護の元甘やかされて育ってきている者なので神社に放尿をするだなんてそんな大それた事など絶対やってはい無いだろう!?いつもの口だけのハッタリであろう!?と思わされていたが…実はそうではなかった!!

真実の場所は、松陰神社では無く東京都回向院の吉田松陰の墓前での犯行である。その証拠が以下に示す通り有門大輔の自らのブログとTwitter上に残されているので御覧いただきたい。



画像:東京・荒川区にある回向院(えこういん)
かつて幕末、吉田松陰が処刑された我ら「大江戸回帰派」にとって記念すべき場所。季節柄、枯れかけの花がこの場所の寂しさを物語る。
(こちらが最右翼勢力ブログの2013年11月19日の記事内の一文の載るリンクであるhttp://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51920142.html)



@guzuguzu6 クソ童貞!欲求不満の腐れガキンチョ! 放尿なぁ。先日あるところで枯れてる花を見たよ。近くに水道も無いんでな。持ってたジュースの紙コップが空いたんで、尿検査の要領でオシッコを貯めてかけてやったさ。ウチら、そういう優しいココロの持ち主なもんで(笑)。
2013/11/16 02:51:34
2人がリツイート
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samuraiari samuraiari
(そしてこちらがTwitter内の一文の載るリンクであるhttps://twtr.jp/samuraiari/status/401407140859899906)


どうであろう?恥ずべき汚損行為を行っているのは誰であろうか!?有門大輔当の本人である。

それにしても放尿するだけあって品が無いものである。

またこの有門大輔という者は自らに都合の悪い記事は削除する癖を持っているので、いつまでもこのリンクも残っているか分かったものでは無いので興味の有る方は取り置きするよう勧める。

今後もこの犯行の展開を観察していきたいと思う。