イースター関連の休日で、数少ない三連休のアメリカです
私は、今、グループレッスンのESLのほか、
個人レッスンの英語レッスンまで始めてしまい、
その個人レッスンのほうの宿題が、半端な量でなく、
毎日英語漬け、机に座り続け、の毎日で、
この三連休も例外でなく・・・・
おまけに、ダンナも、同じ先生に個人レッスン受けているので、
二人とも、もくもくと勉強という状態
どこかに遊びにいくという雰囲気でもありません。。。
ただ、夕食だけは楽しもう
ということで、一緒にテニスを時々楽しむメンバーと数人で
外食にいきました。
↓ ここです
Frenchies Italian
このお店は、以前こちらにも書いた
Villa Capri というイタリアンの姉妹店です。
どちらも、イタリア人(兄弟?親戚?)が経営しているのですが、
私は、こちらの Frechies のほうが、好きなんです
最初、ダンナが接待でいって、「美味しいけど、、、、量がすごいんだよね 」
というものだから、ずっと躊躇していたのですが、
最近、私も、送別会ランチでこのお店に行っていて、
確かにすごい量だったけど、最初から、残ったら持ち帰ろう と決めていたので、
量の多さにへこたれることなく
味を楽しめたのがよかったのかもしれません。
NASAの方々も常連らしく、
壁一面に、宇宙飛行士のお写真が飾られていたりします。
もちろん、日本人の宇宙飛行士のお写真も、真ん中のほうに飾られていましたよ
ランチは、キャッシャーで注文して、お金を払ってから
テーブルについて、お料理を待つのですが、
ディナーは普通のように、テーブルに案内され、そこで注文します。
お勧めは、前菜の Italian Antipasto 。
生ハムやアーティチョーク・モッツアレッラとトマト・なすのトマト煮込みなどが盛られて、
どれもすごく美味しいです
何より素晴らしいのが、
アメリカでは、「アルデンテ」という言葉が存在しない?のか
(これについては、存在するが、アメリカ人は固いパスタが嫌いという説あり)
軟らかい、茹ですぎパスタが圧倒的に多いのですが、
ここでは、「アルデンテにして」というと、
本当に、アルデンテのパスタが出てきます。
是非、このアルデンテのパスタを食べてほしいです
あと、私がこのお店がとても好きなのは、
サービスがすごく良いです。
前回ランチでいったときも、友人がスープを注文しましたが、
やはり残したんです。
でも、ちゃんとスープ用のお持ち帰り用の容器を持ってきてくれました。
昨日も、ガーリックトーストにつけるバジルペーストオイルが美味しかったので、
「これ、持って帰りたいんだけdo・・・・(だんだん小声になる )
って、ちょっと恥ずかしげにいったら、
「Si ! 」っていって、
ちゃんと、ちょうどよいタッパーをもってきてくれて、
その上、オリーブオイルを足してくれて、渡してくれました
イタリア人のおじさんに、イタリア語で話しかけると、
喜びますよ
Buono (ブオ~ノ) ( おいしいよ!)
Si ( スィ) (はい、yes)
Chao ( チャオ ) ( こんにちは、さようならのカジュアルな言い方、hiみたいな感じ )
な~~んてね
Chao ~~~~ (← まだイタリアンな気分)
私は、今、グループレッスンのESLのほか、
個人レッスンの英語レッスンまで始めてしまい、
その個人レッスンのほうの宿題が、半端な量でなく、
毎日英語漬け、机に座り続け、の毎日で、
この三連休も例外でなく・・・・
おまけに、ダンナも、同じ先生に個人レッスン受けているので、
二人とも、もくもくと勉強という状態
どこかに遊びにいくという雰囲気でもありません。。。
ただ、夕食だけは楽しもう
ということで、一緒にテニスを時々楽しむメンバーと数人で
外食にいきました。
↓ ここです
Frenchies Italian
このお店は、以前こちらにも書いた
Villa Capri というイタリアンの姉妹店です。
どちらも、イタリア人(兄弟?親戚?)が経営しているのですが、
私は、こちらの Frechies のほうが、好きなんです
最初、ダンナが接待でいって、「美味しいけど、、、、量がすごいんだよね 」
というものだから、ずっと躊躇していたのですが、
最近、私も、送別会ランチでこのお店に行っていて、
確かにすごい量だったけど、最初から、残ったら持ち帰ろう と決めていたので、
量の多さにへこたれることなく
味を楽しめたのがよかったのかもしれません。
NASAの方々も常連らしく、
壁一面に、宇宙飛行士のお写真が飾られていたりします。
もちろん、日本人の宇宙飛行士のお写真も、真ん中のほうに飾られていましたよ
ランチは、キャッシャーで注文して、お金を払ってから
テーブルについて、お料理を待つのですが、
ディナーは普通のように、テーブルに案内され、そこで注文します。
お勧めは、前菜の Italian Antipasto 。
生ハムやアーティチョーク・モッツアレッラとトマト・なすのトマト煮込みなどが盛られて、
どれもすごく美味しいです
何より素晴らしいのが、
アメリカでは、「アルデンテ」という言葉が存在しない?のか
(これについては、存在するが、アメリカ人は固いパスタが嫌いという説あり)
軟らかい、茹ですぎパスタが圧倒的に多いのですが、
ここでは、「アルデンテにして」というと、
本当に、アルデンテのパスタが出てきます。
是非、このアルデンテのパスタを食べてほしいです
あと、私がこのお店がとても好きなのは、
サービスがすごく良いです。
前回ランチでいったときも、友人がスープを注文しましたが、
やはり残したんです。
でも、ちゃんとスープ用のお持ち帰り用の容器を持ってきてくれました。
昨日も、ガーリックトーストにつけるバジルペーストオイルが美味しかったので、
「これ、持って帰りたいんだけdo・・・・(だんだん小声になる )
って、ちょっと恥ずかしげにいったら、
「Si ! 」っていって、
ちゃんと、ちょうどよいタッパーをもってきてくれて、
その上、オリーブオイルを足してくれて、渡してくれました
イタリア人のおじさんに、イタリア語で話しかけると、
喜びますよ
Buono (ブオ~ノ) ( おいしいよ!)
Si ( スィ) (はい、yes)
Chao ( チャオ ) ( こんにちは、さようならのカジュアルな言い方、hiみたいな感じ )
な~~んてね
Chao ~~~~ (← まだイタリアンな気分)