goo blog サービス終了のお知らせ 

ごきげん日記

シンガポールから日本へ。何気ない日常を綴ります

かけがえない時間

2025-02-27 23:54:00 | 日記
お孫Tくんとの濃密な時間を過ごさせていただいた。


母乳オンリーではなく、粉ミルクと併用しているおかげで
私も微力ながら戦力に加えてもらっている。
Tくんは生まれて3週間。
まさしく乳飲子だ。自力ではまだまだ生きられない。
こんなに小さいけど
私はいずれこの小さい乳飲子が大きく成長して一丁前に反抗したりすることを知っている。
だから、この一瞬一瞬をかけがえのない時間として愛おしむことができてる。
子供達には申し訳ないけれど
あの頃、頭から湯気を出しながら家の中もぐちゃぐちゃでなんとかその日をやり過ごしていたのと違って
助っ人を頼まれたときは、しっかりTくんと向き合っていける。
これが子と孫の違いなんだろうか。

Tくんは抱っこでは寝るけれど
置くと大概すぐ起きてしまう強者だ。
たまにしか手伝えない私は
それも苦と思わずに抱っこさせていただいてる。

赤ちゃん特有の匂いをすんすんし、
秒で変化する表情を穴の開くほど眺める。
この子の未来は明るくあってほしい。
「世界平和」が何度も頭の中をぐるぐるする。

娘夫婦は久々に二人で外出して息抜きできたようだ。帰りにシュークリームを買ってきてくれて




3人で食べながらおしゃべりした。

実際顔を見て話すと
娘のパートナーの人柄や面白さがわかってくるものだ。

私はテニスが心から好きだ。
運良くテニスに出会い
好きなものとして長く続けている。
親の趣味嗜好が子供のそれに影響を少なからず与えることは
周りを見ても確かなことだけれど

いろんなものに触れて
Tくんにも好きなものに出会ってほしいものだ。(気が早い)

6時間ぐらい滞在して娘の家から帰路についた。微かな心地よい疲労感。
撮ったTくんの写真を眺めながら夕飯を作った。

夕飯後、今夜もパンを焼いた。
マッシュポテトを生地に練り込んだポテトブレッド。


粗挽き黒胡椒を2グラム混ぜ込んだせいか
ちょっと大人味。
ふわふわで美味しい。

いつでも出動できるように
体調管理をしっかり。

楽しい一日だった。







四年ぶり!

2025-02-26 22:16:00 | 日記
昨年末から週一ペースで通っていた歯科。
本日めでたく終了。
途中、何度も挫けそうになったけど(大げさ!)
ちゃんと治してよかったとつくづく思う。

半年後の定期検診は無視せずきちんと行きます!

歯医者が終了したからか、足取り軽く散歩しながら帰った。
ポカポカ陽気で軽く汗ばむ天気。
自分の好きな時間に好きなように出かけることができる私。

お孫ちゃんTくん中心の
生活でてんてこまいの娘夫婦。
パートナーの育休も半分ぐらい過ぎて
そろそろ二人の疲れも溜まっている感じがする。
なので、明日は私がTくんと二人で過ごすので
娘夫婦にはゆっくりランチでもしてきてもらう予定。

きっとランチしてても、Tくんの様子が気になるとは思う。
だけど、たまには数時間でも離れて外の空気を吸ってほしい。
頑張るぞ。

テニスのない日はパンを焼いて食べている。




くるみの入った少し甘いパン。
(だんなさんはナッツ類が苦手だけど私が食べたかった)




ハムエッグロール
コッペパン

そして、首を長くして待っていた漫画の新刊が
四年ぶりに出た!


よつばと16

前回は四年前だから2021年。シンガポールに娘が送ってくれた。
まさに抗がん剤治療中で癒されたっけ。

小学校入学前の主人公よつば。
大人との会話が味があって大好き。
ダメな大人も出てきて
うんうん、わかるよ〜と何度も頷いた。

次も四年後なのかな。
還暦過ぎちゃうなぁ。
気長に待っていよう。



共働き夫婦の子育てについて学ぼうと読んだ
真船佳奈さん
「正しいお母さんってなんですか!?」
今は共働きが普通だから、子育てについての情報もアップデートが必要だ。



愛すべき高田郁さん
「星の教室」夜間中学についての小説。時代が少し前だから、今の夜間中学の状況とは違っていると思うけれど、
学びたい!と思い苦労して夜間中学で学んでいる人々が昔も今もたくさんいることを知る。
背筋が伸びる思いだ。

明日はTくんをすんすんしてこよう。



乾燥してるのであちこちで静電気がビリビリで大変。
来週は雨らしい。気温の変化が激しいので体調管理しっかりとしていきたい。



夕焼けきれいだった。

明日も元気で!








小学校 それは小さな社会

2025-02-21 22:29:00 | 日記
シネスイッチ銀座でドキュメンタリー映画を観た。


小学校 それは小さな社会。
2021年の春から1年間、都内の小学校と家庭にカメラが入り、1年生と6年生の1年間の生活を撮影したものだ。
緊急事態宣言やソーシャルディスタンスなどの言葉が出てくる。
コロナ禍の中、制約の多い学校生活、みんなが給食を食べる時以外はマスクをしていた。
今は薄れているあの頃の記憶。
大変だったなぁと思い出しながら観ていた。

名前や顔を出して、学校での撮影も
よく許可がおりたなぁと思う。

今の子供達はタブレットを使っていたりするけれど
なんだか大まかにはあまり変わってない印象だ。集団行動を重んじるところ、規律。
社会に出て役立つことも多い反面、息苦しい場所にもなりうる学校。

それでもやっぱり小学校は成長する場所だと改めて感じる。
登場する子供達や先生たちに心揺さぶられた。
嬉しい、悲しい、悔しい、楽しい、恥ずかしい、勝ち負け、努力、不安や期待、挫折や達成感。
二時間弱の映画の中に
いろんな感情が飛び交って、笑ったり泣いたりさせられた。

子供達も先生も心から応援したくなる。
学校じゃなきゃ経験できないことも多いと思う。
出会いと別れも経験できる。

お孫ちゃんのTくんが小学生になるのはまだ先だけど、とても楽しみだなぁ。

素敵な映画だった。


銀座から代々木公園に移動。








蝋梅、河津桜には人が集まって写真を撮っていた。


魚ジャパンフェスの初日。
金曜日だし、初日だからかあまり混んでおらず、並ばずに買えた。








ツブ焼き、牡蠣、タコザンギ、イカ焼きそばなどを食べた。
マグロの解体ショーなどには人が集まっていた。
日本全国からいろんな海鮮がやってきていたが、やっぱり高いなぁという印象。
全体的に値上がりしている。
物価、上がってるもんなぁ。





梅も可愛く咲いていた。

冷えていたけど風は強くなかったので15,000歩ぐらい歩いた。

流石に足が疲れたけど
二人でいろんな話をしながら歩くのは楽しい。

友人からいただいた金柑のシロップ漬けを使って
パウンドケーキを焼いた。


甘くてしっとり。
冷めたらもっと美味しくなるはず。
待ちきれず端っこを味見。

美味い。自画自賛。










還暦まで三年

2025-02-13 00:19:00 | 日記
今日は私の57回目のバースデー🎂
家族、友達にたくさん祝福してもらった。
お手紙、プレゼントなどいただき
感謝感謝です。

手術してから5年目に突入。
57歳のこの一年は
🌟夜布団に入る時、「あ〜今日も楽しかったなぁ、明日もご機嫌な一日しよう〜
」と思えるような一年にしたい。


🌟嫌なこと、面倒なことから目を逸らして後回しにしたり、うやむやにしたりしない。この性格はもうあまり良くならないと思うが
人生ポイントを自分の中で稼いでいくつもりで
少しずつ向き合って行きたい。

🌟自分の体を一番に考えること
具合悪いと、全てにおいて悪い方悪い方に転がって行くのを知ってるから。

🌟身近な人に優しくしよう
家族、親しい友人に優しくできないと
誰のことも幸せにできない。

お孫ちゃんTくんは、今日で生まれてから1週間だ。新米パパとママが全力投球している。一人じゃ何にもできない赤ちゃんとの生活をたっぷり味わってほしい。
だんだんと自信がついていくものだから。

誕生日だということで
上野公園にある国立科学博物館でやっている「鳥展」に二人で行ってきた。

結構人が多くて遅々として進まないこともあったけど
たくさんの鳥の剥製があって、音声ガイドも鳥に詳しい芸人さんのレイザーラモンRGさんでゆっくり2時間以上かけてまわることができた。

不忍池にいた鳥たちを眺めながら散歩。

特設ショップでだんなさんが購入した
野鳥手帳を開きながら、何の鳥か探したりした。


スカイツリーの方を見たら
雲がまるで鳥のように見えた。



1時間半ぐらいかけて
上野から御徒町、神田、秋葉原(外国の人が多かった)、東京を進み、有楽町まで歩いた。
今日一日で25,000歩。

有楽町駅前のイトシアの中にある
「響」でゆっくり食事。












Tくんの話、シンガポールでの闘病時のこと、今年の旅行計画などについて話した。

今年は義姉が還暦になるので
何を贈ったらいいか相談。
なかなか悩ましい。

あと3年で私も還暦だ。
20代の頃、還暦の女性はとっても大人なイメージがあった。
私はどうだろう。
ちっとも大人じゃない。
忘れっぽいし、よくぶつけるし、無意識に声が大きくなるし、瞬発力や、動体視力、忍耐力が圧倒的に低下している。

元気に歳をとるって
結構難しいものなのね
と考えることが多い。

いったいいつになったら
自分の年齢と
気持ちが一致するのだろう。

明日はTくんの顔が見れる。
楽しみだなぁ。
すんすんさせてもらおうっと。




すんすん

2025-02-09 21:21:00 | 日記
娘とTくんが無事退院。
出産日を含めると五日間の入院生活。

病院は、とても快適で食事も美味しく母子共に元気に過ごせたようだ。

退院の時間に合わせ病院へ。
Tくんは初めての外の世界へ。
風が冷たかったのかびっくりしていたみたい。
初めてのベビーシートに乗せ、荷物を積み
娘の家に帰った。

スーパーにお使いに行ってから
娘のパートナーのお父さんが退院祝いにと買ってきてくれたお寿司を
一緒にいただいた。

お母さまがコロナに罹患してしまい
大事をとり退院祝いをすることができなくなってしまったのだ。

Tくんが眠っている間に
娘と、パートナーと私の3人でお寿司を頬張る。お産の日に二人でソワソワしたせいか
私は彼との距離がなんだか近くなった気がする(自分がそう思うだけだけど)
話していて楽しいし、彼は人との垣根が低いので心を開いてしまう。

娘のダメな部分もよく理解していて
すごくいいバランスでいてくれるので安心。

Tくんに顔を近づけて匂いをかぐ。
赤ちゃんはいい匂いだと知ってるから
何度もすんすんしてしまう。

56年生きてきた私の汚れた部分がTくんに移ってしまったらどうしましょ。
と、考えながらまたすんすん。

はぁ〜たまらん。

嫌われない程度に、またすんすんさせてもらおうと思う。



今朝はいい富士山が見えた。
だんなさんが一人で実家へ泊まりに行ったので
映画を観ようかと思ったけれど
結局家でレーズンパンを焼いたり本を読んだりしている。



今夢中なのは


辻堂魁さんの「日暮し同心始末帖」
主人公の日暮龍平がめちゃくちゃ強い。
今の時代にも共通する縦社会の面倒くさい部分も描かれている。

大河ドラマの「べらぼう」も私の好きな江戸時代の話だし楽しすぎる。
ワクワクする。


今日は2月9日。
4年前の今日、私は開腹手術をして、お腹の中から悪いものを取り除いてもらった。
開いてみないとどのぐらい悪いかわからなかった中で
シンガポール人のクウェック先生は
「目に見える悪いものを全て取ったからね」と
麻酔が切れかかって痛がってる私に優しく声をかけてくれた。

その時の傷は縦にうっすらと残っている。

その後太ったので傷の左右のお肉のせいで
桃みたいになってる。

救われた命
大切にしなくちゃ。

今日から娘家族は3人での生活が始まった。
案ずるより産むが易し。

頑張れ!