志村康太です、こんにちは。
日本人なら白ごはんが好きな方は多いでしょう。
しかし、もしおかずがなければ、白ごはんだけだと味気がないですよね。
そんな時に白ごはんがをパクパク食べられるご飯のお供があれば、朝の忙しい時間でもさっと朝食を取ることができます。
今回は、志村康太の好きな「ご飯のお供」を紹介します。
今回紹介するご飯によくあう絶品のご飯のお供はこちら
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
・博多の辛子明太子
・中村屋 「三陸海宝漬」
それでは具体的にみていきましょう。
志村康太のオススメ①辛そうで辛くない少し辛いラー油
https://www.momoya.co.jp/shop/products/detail/27
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」はごはんですよ!でお馴染みの桃屋が発売し、メディアや雑誌にも取り上げられ、大人気となったので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
香ばしいガーリックの香りとカリッとした食感が病みつきになります、ご飯のお供に抜群ですし、料理のバリエーションが豊富です。
焼き餃子や麻婆豆腐、他にもうどんなどと相性が良いです。
志村康太のオススメ②辛子明太子
https://mi-journey.jp/foodie/48748/
辛子明太子といえば、博多ですね、ピリッとした辛さがご飯にとても合います。
明太子でも、それぞれ味に特徴があり、やまやの明太子は、ゆずの香りがほんのりあり、中辛です。
かねふくでは、辛さはマイルドであり、食べやすさを重視し、ふくやでは、辛さが3種類選べますし、かばたの明太子は、昆布だしが効いています。
辛さや風味でお好みの明太子を選んでみましょう。
志村康太のオススメ③中村屋 三陸海宝漬
https://www.kaihouduke.jp/shop/item_list?category_id=425424
「中村屋 三陸海宝漬」は、いくら、アワビ、メカブをぎっしりと贅沢に使っているので、一度でも食べたらやみつきになる美味しさです。
アワビは、水、塩、酒を使っただまし煮という手法で下ごしらえされているので、時間が経ってアワビが固くなることを防いでくれます。
いくらやメカブは、特製の醤油につけているので、ご飯のアクセントにぴったりです。
そのため、いつでも柔らかい食感を楽しむことができます。
大人気の商品であり、楽天の総合ランキングで1位を獲得、2019年には朝の情報番組ZIPにも取り上げられ、グルメ王を決定するテレビ番組では、金賞を受賞しています。
いかがでしたでしょうか。
どれも志村康太の好きなモノばかりです。
以上、志村康太でした!
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