放置のサージェント家

地下室付きの立派な家だったサージェント家。

年寄り二人の住まいで終わるには、忍びなく。

ちょこっと、お邪魔してみました。


スカウト・サージェントは警察キャリア。

メーテル・ギンガの上司だった。ので、招待してみました。

上司の誘いであれば、即ＯＫ。









恋人じゃないけど、出ましたよ「引っ越してくる？」







丁度いいんじゃないですか。

レスターは、結婚し新しい家族も出来たし、

メーテルが家を出るには、いい機会。










メーテルすでに、老人まで残り１５日ときてる。

特質に「超ロマンチスト」があるにも、拘わらずである。

いまさら恋人作るにも、候補シムもない状態。

ここは思い切って、養子をとることに。

シム３で初の養子ですよ。





養子サービスは２４時間体制。

真夜中にも関わらず、ちゃんと対応してくれました。

ほどなく、訪れたサービスマン。

２の時は、翌日の昼間だったような気が。

昼間は仕事行ってる場合があるから、

真夜中でも、対応してくれると、助かります。




もちろん名前を付けることはできます。

「メリッサ・ギンガ」




さぁどんな子が来てくれることやら。











早速歩き方の訓練。

担当するのは、おじぃちゃんじゃなかった、ボビー・サージェント。






　

おしゃべりの練習もしたし、

もちろん、オマルの訓練も。





老い先短いサージェント家のささやかな晩餐。


そして、きました、誕生日。

ボビー主催の誕生パーティー。

ご近所さんを招待しました。




当然特質は選べます。





隣に住むキャンベル家から





ボビーの努力の甲斐あって、






そんなこんなしてたら、

サージェント夫妻は。




老齢　２０３日。

もういつお迎えがきてもおかしくない年齢です。

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