コーヒー飲むと、体力が回復してたから、
今度も同じ効果を期待して、飲んでみました。
体力は相変わらず、真赤。
諦めて、眠ろうと思いましたが。
恐るべし、カフェイン・・・・・
その道具は、『ホットドリンク製造器』
カフェイン入りのホットドリンクを飲む時は、要注意!
今日はそんな話じゃなくて、いよいよ迫った、サーシャの出産。
その前に、この家はどう見ても、狭くて、
今じゃ、屋根裏部屋に、ベッドを置いてる状態。
これじゃ、ベビーの寝る場所もないという訳で、
思い切り、引っ越しです。
もちろん、アクティブな所帯ですよ。
引っ越ししてまず、お腹がすいたエミリー、冷蔵庫へ行ってびっくりです。
食べ残しが入ってる・・・・・
引っ越しと同時に、中身はリセットされるものと思ってたのに。
そしてその時は突然やって来ました。
肝心のサーシャはと言えば。
すぐにでも生まれそうな勢いです。
かなり苦しんでます。
実際の出産シーンを思わせるほど、ヒーヒー、フーフー。
この場面は、ちょっとリアルになりましたね。
こんな様子では、とても病院なんて行ってる暇はなさそう。
それでも、町画面から、病院を見つけて、クリックする、プレイヤー。
どうなるのかしらと暫く見てると、
仕事から帰ったばかりのベンは、
『え~~~生まれんの、聞いてないよ、仕事から帰ったばかりで、僕眠いし!』
『あなた、何言ってるの、この一大事に』と言ったとたん、
突然、走りだしました。
『解ったよ、僕がエスコートするから先に走るよ!』
『あなたが先に行ってどうするのよ!』
『待って~~~~~~~~』
どうにか、無事病院に着いて。
外で待つベンです。
あくびなんかしてます。
ここでまた気を持たせるように待ちます。
そして、
男の子でした。なんだかそんな気はしてました。
ここでプレイヤー、またもや、例の手を使って、
女の子が生まれるか、実験です。
2回目・・・・・男の子。
3回目・・・・・・・・男の子。
4回目・・・・・・・・・・・・男の子。
5回目・・・・・・・・・・・男の子。
6回目・・・・・・・・・・・男の子。
7回目・・・・・・・・・・やっぱり男の子。
プレイヤーここで諦めましたよ。
名前はケイン。
特質は、「スポーツ好き」は、固定ですから、
あと1個だけ追加します。
『あなた、待ってくれてたのね、
ちょっと、時間が掛ったけど。希望とは違って、可愛い男の子よ』
『おー、やっと生まれたかい、僕は眠いよ』
さて、帰りはどうするのかと思ってたら、
ベンが後ろから、走って帰ります。
よーーく見ると、病院の斜め前が家だったのね。
プレイヤー、そんな事も気がつかなかったよ。
ということはだいぶ前に性別確定してるのかも?
とうことは、戻っても、性別は変わらないとうことですね。