今度は、私が挑戦よ。
彼が一緒なのは、重いものを動かす時は、
私では無理かもしれないから。
私「ぎっくり腰」があるから・・・・・あっ、それはsimfan2のことだった。
「モニカちゃん、前に進めないんですけど。」
「解ってるわよ、今から明けるから待っててよ!ったく・・・」
キーストーンとやらを使って。
さぁ、扉の向こうはどうなってるのかしら。
じゃーーーーーん。
迷路でした。
ここで、はたと考えたsimfan2。
順路を考えてみましたが、どう行けばいいのやら。
ところが、始点に立たせて、終点を指して、
「ここへ行く」に、すると、シムはちゃんとくるくる回りながらも、
終点に着くのよね。
これにはびっくり、頭いいね!なんて、感心したsimfan2であります。