公共区画を開くと、勝手に食料品を買ってくる。
それは、まぁ、仕方ないけど。
食料品を売ってる店なんだから、
問題は、買ってきたものをどうするか。
この4人がけのテーブルの真ん中に置くと、
シムは取れないのね。
サーボロボットが言ってます。
「オーノー!」
こうなると、仕方ないから「神様の手」登場。
よっこいしょ。
神様だって、お疲れなのだ!
これでやっと、冷蔵庫に入れることができました。
ところで、彼女、ロボット専門店のジマクソール・プリシアのお尻が大きいな。
自宅商売だから、どうしても、運動不足で、
メタボ街道まっしぐら。
ちょっとやそっと運動したくらいでは、痩せませんね。
「失礼な!神様も同じではないですか!」
シムに言われたくない。