しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

北風に負けず散歩に励む,

2012-12-07 08:48:07 | 「石見銀山縁側日記」

   

 **,吊るし柿も段々乾き いい色に仕上がりつつあります,柿にとってわこの北風が一番気持ち

がいいらしーい、後2週間もすれば ほぼ出来上がります。

**,写真の順番がまちまちに上がって仕舞いました、展望台からが初め,さざんかの花でお仕舞い。

小雪の混じる北風の中フード付きの防寒着で身を固め、手は軍手、これが冷たいのなんのその,

いくら手をこすっても冷たく かじかんで来る、少しの間,手をポケットに突っ込み暖めるが凍傷に

なりそうなぐらい冷たい。 ほほに当たる横殴りの雪も眼をしかめて うつむきかげんに歩く。

これから先は鉛色の空の下での暮らしが,3月まで続きます, 気分も滅入る天気の始まりだ,

**,

 

 

 

 


年内最後の冬化粧 この華やかな色何時までも,

2012-12-05 09:43:57 | 「石見銀山縁側日記」

    

何時もは山陰独特の鉛色の低い雲の下、つかの間の晴れ間の午後、一家で年内最後の

車の大掃除とワックス掛け,これで鮮やかな エーゲ海ブルーの色も まぶしい位に映える。

またこれで快適に目的地まで安全に運んでおくれよ,この作業1時間ほどでおしまい,これで少しは

運動不足も解消,車内空間も快適、  さー ,どっかへ出かけようか,

**,

 


「石見銀山縁側日記」 山と海の散歩道より,

2012-12-02 06:34:26 | 「石見銀山縁側日記」

    

まずは柿の乾き具合のご機嫌を伺い、ちょっと風は肌寒いものの健康の為に1時間ばかしの

コースを回る,写真で見る半島の先が ゆのつ温泉の方向になる, トンネルを抜けると,そこは

古びた港, 友港。 危険な橋が眼下に見える,帰りついたら薄暗くなってしまった。

**, http://pub.ne.jp/simauma42/      ,  simauma42 plala  もどうぞ宜しく   **,

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