安倍晋三首相は29日の記者会見で、3月2日から春休みまで全国の小中高校に一斉休校を要請したことについて「万が一にも学校で子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない」と説明したが、なぜ全国一律で長期間に及ぶ休校を判断したのかの根拠は示さなかった。
単なる思いつき。
10日程度での第2弾緊急対応策のとりまとめや、休校に伴う保護者の休職などに対応する新たな助成金制度の創設など対策を列挙したが、いずれも具体的な内容の説明は避けた。
独断で休校要請に踏み切った首相だが、対応は後手に回っている。
学生たちはいきなり卒業させられ行き場もなく、感染しやすい繁華街にたむろしで若い感染力を爆発させる。
学校にいる方がまだ安全。
親にもめしの支度という負担を押し付けてくるバカの思考能力がいかに無いか、はっきり分かる。
原稿もフリガナがないと読めないのにパフォーマンスだけはやりたがる。
もはや安倍というバカが日本の感染源になりつつある。