4月24日 【しぶしの日】
2006年1月1日に 鹿児島県曽於郡志布志町、松山町、有明町が合併し、志布志市(しぶしし)が発足し、四(し)二(ぶ)四(し)で「しぶし」の語呂合せから志布志市が制定しました。
志布志市は、鹿児島県の東部に位置する市で、南部は志布志湾に面しています。国の中核国際港湾として整備され、国内外へ複数の航路があり、南九州地域での重要な役割を担っている国際都市ともいえます。
大都市は、何かと話題に出てきますが、地方の都市は、重要な役割を演じていてもなかなか表に出てきません。
志布志市のように、記念日を制定して、積極的にPRをし、存在感を高めませんと、市町村と言えども消えていく懸念もでてきます。
今日は、午前中はとても良い天気でしたが…午後、雲が多くなり・・天気予報通りに、午後3時から雨となりました。
仕事から帰宅時、ショッピングセンターに立ち寄り、買い物して帰宅しました。
昨日、山菜を取りに行った時の花たち。
土手の斜面に群生するハナダイコン。
今日の我が家の花たち。
天気がよいときれいな黄色の花を見せてくれるカレンジュラ。
今日の訪問鳥たち。(ヒヨドリ・スズメ)
今日の午前中の空模様。
明日がよい日でありますように
4月23日 【シジミの日】
2002年(平成14年)に設立され、長年シジミの調査・研究を続けてきた島根県松江市の有限会社「日本シジミ研究所」が制定。
日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせから。食品として優れ、水質浄化にも役立つ「シジミ」の有用性をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
島根県松江市と出雲市にまたがる宍道湖(しんじこ)は、国内で有名な「シジミ」の産地の一つである。日本シジミ研究所が管理運営を行っているシジミ展示館は、宍道湖しじみ館内にあり、日本で唯一のシジミの展示館である。
『シジミについて』
「シジミ(蜆)」とは、二枚貝綱シジミ科に分類される二枚貝の総称で、淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝である。通常目にする二枚貝の中では小型なので「縮み」が転じて「シジミ」の名が付けられたとする説がある。
「シジミ」は、ミネラルとビタミン類が豊富で、また、アミノ酸のメチオニンという成分を含み、肝臓の働きを助けてくれる。そのため、昔から、お酒を飲んだあとはシジミ汁がよいと言われてきた。また、慢性肝炎などの肝臓病にもよいとされる。
今日は、午前中は良い天気でしたが・・午後になって、雲が多くなって晴れたり曇ったりの天気となりました。
天気がよいので、仕事から帰宅後…すぐに、布団を干したら・・1時間もしないうちに天気が急変し、雨雲が立ち込めてきました。( ̄▽ ̄;)💦仕方なく布団を干すのをやめました、いつも期待外れになります。。いつも期待外れになります┐(´д`)┌ヤレヤレ
夕方、前の山に行って・・山菜を取ってきて、てんぷらにして食べました。
【コシアブラの芽】美味しかったです。
今日の我が家の花たち。
今日の訪問鳥たち。(キジバト・スズメ・ヒヨドリ)
朝早くから、スズメたちと一緒にキジバトが庭先に来ていました。
今日の空模様。
明日がよい日でありますように
4月22日 アースデイ(地球の日)
アースデイ(別名:地球の日、英: Earth Day)は、地球環境について考える日として提案された記念日である。4月22日のアースデイが広く知られているほか、それ以外の日のアースデイも存在する。
国際連合のアースデイ(地球の日)
最初にアースデイの概念が提起されたのは1969年、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)における環境関連の会議である。スプートニク・ショックをきっかけに米ソの宇宙協力[1]を呼びかける平和運動などを行っていたジョン・マコーネルが提案したこの概念を最初に採用したのはサンフランシスコ市で、同市の市長であったジョセフ・アリオト(英語版)は翌年の3月21日(北半球における春分の日)に世界初のアースデイを宣言した。また、マコーネルは地球の旗をアースデイのシンボルとして作成した。当時の国連事務総長であったウ・タントもこの提案を支持し、現在に至るまで3月21日は国連によるアースデイとして続いている。アースデイはウ・タントを含む世界36カ国の有力者の署名を集めており、2000年には旧ソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフが最後の署名を行った[2]。また、ウ・タントの要請で地球賛歌もつくられ、ウ・タントはこの歌が国連において国歌のような位置を占めることを望んだ[3][4]。
毎年、この日には国連本部にある「日本の平和の鐘」が鳴らされている。
2009年の国連総会で、4月22日を「国際母なる地球デー」とすることが採択され、翌2010年から実施されている。
4月22日のアースデイ(地球の日)
アメリカ合衆国ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であったゲイロード・ネルソンは、レーニン生誕100周年日にあたる1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。この呼びかけに呼応した人間の数は2000万人以上であったとも言われている。
この時、ネルソンがアメリカ合衆国内の活動の統括役として選び出したのが、当時スタンフォード大学の大学院生であったデニス・ヘイズである。ヘイズはガレット・デュベルを編集者として討論集会の為のハンドアウトを作成するなど、ネルソンの構想に協力して集会を成功に導いた。ヘイズはこれをきっかけとして大学を去り、アースデイの定着に力を注いだ。
その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。
1990年には米国、ソ連、中華人民共和国が協力してエベレストを登山するアースデイ20国際平和クライムが行われた。
日本においては、1990年から2000年までを一つの区切りとして、毎年4月を中心にアースデイに関連する催しや取り組みが続けられたが[5]、2001年以降もTOKYO FMとJFNの共同主催で行われている、「EARTH×HEART LIVE」など様々な解釈や形態のもと継続的に行われている。
今日は、晴れたり曇ったりの天気で、少し肌寒い一日でした。
新型コロナウイルスも収束の兆しも見られず・・シャ-プのマスクもネットトラブルにより販売を中止してしまいましたね・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
ドコモショップやデパ-ト(食品関係は営業)・県警運転免許センタ-や各警察の運転免許更新業務も一部停止となった。
まだまだ、長引きそうなコロナウイルス感染・・中国武漢ウイルス研究所から漏れて全世界に広まってしまったと噂されている新型コロナウイルス中国共産党の世界征服の陰謀なのだろうか?
今日の我が家の花たち。
今日の訪問鳥たち。(スズメ・ヒヨドリ)前の田んぼには、アオサギが・・
今日の空模様。
明日がよい日でありますように
4月21日 【川根茶の日】
4月は新茶のシーズンの直前であり、立春から数えて七十七夜となることの多いことなどから、川根お茶街道推進協議会が4月21日に記念日を制定。
川根茶は静岡県の名産のひとつで、香りが高く、甘みと渋みのバランスのとれた日本屈指の銘茶とされております。
また、日本三大銘茶とされる
静岡茶 宇治茶:京都 狭山茶:埼玉 のひとつにも分類されている。
(画像は、お借りしました。)
今日の出勤時は、濃霧で100m先は見えない状態の中を走って出勤しました。
高速道路が、ニュースでは、50キロの規制速度が出ていたようです・・
午前中は、暖かで良い天気でしたが、午後は雲がたくさん出て・・曇り空状態でした。
今日の朝露と我が家の花たち。
今日の曇り空上空を飛ぶジェット旅客機とヘリコプター。
今日の訪問鳥たち。(キジバト・スズメ・ヒヨドリ)
今日の空模様。
明日がよい日でありますように