10月5日 「時刻表記念日」
1894(明治27)年のこの日、庚寅新誌社から日本初の本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が出版された。
福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、イギリスの時刻表を参考に、発車時刻や運賃のほか、紀行文等も掲載されていた。
(国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ！）
日本人の心を取り戻そう！
（日本を破壊する悪い外国人難民・留学生は、日本には必要ない！）
【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第！
中国女子は「挨拶さえしなかった」 日本女子が示した上品な礼儀と母国比較「最大の悲劇」！( ｀ー´)ノ
アジア大会準決勝後、日中の差に中国メディア注目
中国・杭州で行われているアジア競技大会の女子サッカー競技で日本女子代表は決勝へ進出。10月6日の決勝戦で北朝鮮と通算3度目のタイトル獲得を懸けた一戦に臨む。開催国・中国との準決勝後には、ピッチ上で相手へ敬意を示すお辞儀をお披露目し喝采を浴びているなか、中国メディアはその気品に満ちた振る舞いに熱視線を送っている。
今大会で2大会連続、3度目の優勝を狙う日本は中国戦の前半12分、MF山本柚月からの右クロスをファーサイドでFW中嶋淑乃が押し込み先制。その8分後に追い付かれるも同31分にMF谷川萌々子、4分後にFW千葉玲海菜、同43分にはコーナーキック（CK）からDF古賀塔子が加点し、4-1で前半を折り返した。
後半に入ると、同10分、15分とCKから立て続けに2点を返され1点差に詰め寄られるも、4-3スコアで逃げ切りに成功。開催国の中国ファンが大声援を送る完全アウェーの一戦をモノにして、前回大会（2018年インドネシア・パレンバン大会）に続くファイナル進出を果たしている。
試合後には、日本の選手たちがスタンドの中国ファン、さらには中国のコーチ陣が陣取ったベンチに向かってお辞儀を披露。敬意を示した振る舞いが現地で話題になったなか、中国メディア「SOHU」は日本との実力差を指摘しつつ、会場で示した“気品の差”にも目を向けている。
記事ではネットユーザーからの指摘として、技術レベルや戦術面で中国が日本より後れを取っているとの声が上がったことを紹介。さらに「中国女子サッカーチームの最大の悲劇は、日本に負けた時、挨拶さえしなかったことだ。挨拶の仕方さえ知らなかった」とも綴られ、試合後の振る舞いにも“差”が見えたことを強調していた。（FOOTBALL ZONE編集部）
＊記事は、ネットよりお借りしました。<m(__)m>
今日は、午前11時ごろまでは…どんより曇り空でしたが、晴れ間が出て…良い天気となりました。でも、強い風が吹き荒れていました。
仕事から帰宅後は、シャワ－を浴びてから…半渇きの昨日の洗濯物を外に干してから…パソコンを起動しアマゾンや楽天のネットショッピングのページを見ていました。小型のハンディタイプの充電式チエンソ－が欲しくて数日前から良いものを探していました。種類がたくさんありすぎて、なかなか決められません…中国製品が多いですが、さすがに国産のマキタの製品は高いです。
値段がそこそこで性能が良く軽くて取り扱いやすいものを探しています。良く性能を見極めて購入したいと思っています。
（コードタイプの電気式チエンソ－は、持っているのですが・・コードがない方が良いです。
）
午後は、のんびりとアマゾンのプライムビデオを見ていました。
今日の我が家の花たち。
カタツムリとトンボたち。
今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機たち。 
今日の空模様と夕陽。
夕食に、お肉が食べたくなったので…唐揚げ作りました。
明日が良い日でありますように 
