あの月には、異星文明の痕跡が多数存在している！

*(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)*旧ソ連の天文学者ミハイル・ヴァシンとアレクサンダー・シュシェルバコフがとなえた『月人工天体説』。
大略はこのような内容だ！*(キラキラ)**(クローバー)*。

『太陽系外のどこかの宇宙空間に超高度の文明を持つ惑星があったが、あるときその惑星は滅亡の危機に瀕してしまった。そのため、惑星の住人（異星人）たちは小惑星の内部をくりぬいて巨大な宇宙船に改造。長きに渡る宇宙旅行の末に地球を発見、その隣に腰を落ち着けた。
月はいわば、宇宙版の”ノアの箱舟”である』

*異性人が、過去あるいは現在も、月で活動していると言う情報があります。*(青ざめ)*

そして、確かな地球外文明の痕跡が、われわれの衛星である月にみいだされています、しかし、いまだに多くの人々は、それが今でも現実であることを信じられないでいる。
だがそうした人々も、いずれは信じざるをえなくなるでしょう。*(ニヤ)*

あと数年のうちには・・・*(はてな)*。

*(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)**(ロケット)*