2013.08.24(土) 千歳 箱根牧場でのOPDESに参戦してきました
お盆の準備やらで、ホントすっかり体調を崩してしまい
今回は棄権も考えていたのですが
マックスおねえちゃんの千歳まで乗せて頂ける申し出に
急に元気に、腰痛や吐き気なんて どっかに吹き飛んで参加することが出来ました
マックス君ちのハイエース君
すばらしかった
走るお部屋
何でもあるし 対処できる!
まるで子供の頃の、もし、ベットが船になったなら 犬と冷蔵庫を乗せて世界中旅できるのに
という私の夢想が具現化したようでした
乗り心地も高速でも静かでスムーズ
そんな素敵な車に乗せてもらってるのに「クンクン フンガフンガ」とうるさい人 約1名
↓ コイツ
ジークが慣れないクレートに出してくれ~と鳴いていたのでした
良くご覧いただくと 鼻の上にハゲがあるのがわかりますね
前回の競技会時と同様、鼻でチャックを開けようと試みた為の傷です
これは当日の写真で 現時点では瘡蓋がハゲ ピンクのハートマークがまた出現しています
(も~ いくら若いからって同じとこを何度も怪我したらハゲのままになってしまうじゃないか!)
今回の私の課題は
・ビギナーコースで最後のトンネルを抜けてからジークにこちらを向かせることなく先にハードルを飛ばせること
(前回は鈍足の私の顔を見ながら スピードを落として横を走っていた)
・クレートにジークを慣れさせること
の二つ
クレートは前回よりは良くなった気もするのですが、テントの中でも私の存在に気がつくとフンガフンガ
マックス君のコンディションに響いてはまずいので無視が鉄則のところ 出したり入れたりしてしまいました
マックス君はクレートの中で余裕でリラックス α君も寝たりしてます
先輩シェルティズさんもテントを訪問すると可愛いクレートカバーが掛けられていて
「そこにホントにいるんですか?」 気配すら感じられない静かさ
あ~ 何とかしなきゃ
早急にジークのクレートトレーニングをしなければ と反省したのでした