保存液で角膜炎？

米ボシュロム、コンタクトレンズ用保存液「レニュー」の出荷を停止
2006年 4月11日 (火) 11:19

［ワシントン　１０日　ロイター］　コンタクトレンズ・アイケア用品大手の米ボシュ・アンド・ロム（ボシュロム）<BOL>は、コンタクトレンズ洗浄・保存液「レニュー」の使用者の一部が深刻な眼感染症にかかったとの報告を受け、同製品の出荷を停止した。米食品医薬品局（ＦＤＡ）が１０日、明らかにした。

　ＦＤＡによると、この感染症はフザリウム菌によって引き起こされる非常にまれな病気で、失明につながる可能性がある。ＦＤＡは、１７の州から１０９の感染ケースが米疾病管理予防センター（ＣＤＣ）に報告されたことを明らかにした。

　ＦＤＡは、特定の製品とフザリウム菌の直接的な関連性については確認していないが、現在のところ２６のケースで患者がボシュロムの「レニュー」を使用していたことが分かっている。　

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怖いですね。
コンタクトが手放せない自分はこういうニュースは人事ではないです。
レニューはソフト用なのでハードの私は使った事が無いので少しほっとしましたが。
遺伝なのか姉も目が悪く、彼女はソフト→ソフト（使い捨て）→ハードという珍しく両タイプの経験者です。
それには理由があり、ソフト時代に眼に傷がついてしまったから、でした。
それからはハードになりましたが、最近医者にこのままいくと白内障で眼がみえなくなりますよ、と言われ、なるべく眼鏡をするようになったみたいです。
これまで視力に頼った生活をしてくると、もしも・・・と思うとゾッとしてしまいます。

お化けに会いに行こう。

ばけたんストラップ
2006年 4月10日 (月) 22:19

お風呂でシャンプーしている時、暗い夜道を歩いている時、背後に"気配"を感じたことはありませんか。「ひ、ひょっとしてお化け？」そんな戦慄を、振り返らずに確認できるグッズがあります。しかもケータイのストラップなんです。
その名も、お化け探知機能付き「ばけたんストラップ」。去年、ソリッドアライアンス社から発表された、お化け探知機『ゴーストレーダー』の小型サイズ版として、4月下旬に発売の予定。わずか3cmほどの大きさで、価格は1980円とお手ごろです。
いつでもどこでも、お化けがいないかチェックできるのはいいけれど、もし本当に見つけてしまった、そんな時は、新たに搭載された「バリアモード」がお守りの効果を発揮してくれるそう。これなら安心して使えますね。
本体カラーは「地縛ブラック」「浮遊ピンク」「幽体ブルー」の3"霊色"。残念ながら、すべて機能は同じですが、お好みのストラップで、お化け探しに出かけるのも楽しいかもしれません。気分はゴーストバスターズ！（gooサーファー）

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こういうの大好きです。
くだらないけど夢が有りますよね。
私の周りにはそういう感覚が強い人が多く、まったく感度ゼロの私は羨ましいかぎりなので、
このストラップ、“本物”ならぜひ使ってみたいですね～。
これを持って家族や友人のお墓に行って、話し込みたいです