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還暦リタイアジジイの悠々自適な日々

平標山

■ 2023年08月25日 平標山

新潟県湯沢町にある平標山を訪れました。前日の夜に自宅を出発し、関越道の赤城高原SAで車中泊、登山口の元橋駐車場から平元新道~平標山乃家~平標山~松手山~元橋駐車場を歩きました。平標山乃家~平標山への木道+階段の最終段階で太ももがつり始め歩くのがつらい状態になりましたが、OS1ゼリーと休憩で復活、仙ノ倉山までの往復はあきらめ平標山から下山しました。元橋駐車場は有料で帰りに支払いを済ますシステムで、管理人の方にお勧めの日帰り温泉を紹介いただき、まったりした後帰路につきました。

▼ ルートマップ・・・参考:山と渓谷社 新潟県の山

元橋駐車場~岩魚沢林道~平元新道登山口~平標山之家~平標山~松手山~元橋駐車場に至る11Km

▼ 元橋駐車場・・・平標山登山道の標識に従って登山道へ、入口に登山届ボックスがあるので登山届記入・提出して歩き出します

▼ 平元新道入口・・・今回、この標識を見逃して松手コース入口まで進んでしまい、またここまで戻ったけど気が付かず、この先の岩魚沢林道(舗装)を歩きました。

▼ 平元新道と岩魚沢林道の合流地点・・・上の写真の入り口から入るとここに出てくる

▼ 岩魚沢林道ゲートを越えて進みます

▼ 岩魚沢林道・・・平標山の表示に従って進みます

▼ ゲンノショウコ

▼ 平元新道登山口・・・平標山(1983.7m)、谷川連峰の西端に位置し、附近一帯は上信越高原国立公園特別地域と土砂流出防備・水源かん養保安林に指定され自然のままに保護されている(案内板より抜粋)。

▼ アキノキリンソウ

▼ 整備された木の階段が続きます・・・歩きやすいのだけど足上げがきつい!

▼ 平標山の家まで20分

▼ 平標山乃家・・・ここまで約2時間半、テラス&トイレあり

▼ 平標山乃家テラスから見た仙ノ倉山・・・ここまで行こうとしたが足が持たなかった!

▼ 平標山乃家の水場「仙手清水」・・・冷たくて美味しい水!

▼ 平標山乃家から平標山へ

▼ アカモノ

▼ リョウブ

▼ イワショウブ

▼ オヤマリンドウ

▼ ヨツバヒヨドリ

▼ 登山道から振り返って「平標山乃家」・・・木道と階段が続く!

▼ イワショウブの色彩変化

▼ ヤマハハコ

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▼ イワショウブ咲く平原

▼ クマザサ

▼ 平標山頂・・・360°の眺望だけど、仙ノ倉山~谷川岳方面はガスの中だった

▼ 山頂から見た苗場山・・・ガスがかかっていて特徴的な山容が見えにくい

山頂から仙ノ倉山へ

▼ ナナカマド

▼ ウメバチソウ

▼ ウメバチソウとオヤマリンドウの群生

▼ アキノキリンソウ

▼ 仙ノ倉山への登山道

▼ チングルマ

▼ ホソバコゴメグサ

▼ イワインチン

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山頂から仙ノ倉山へ少し歩いてみたが、足の具合が良くなく仙ノ倉山へ行くことを断念

▼ 平標山頂からの帰路は、松手山・元橋方面へ

▼ 松手山へ向かう稜線

▼ ハクサンフウロ

▼ 下山道から振り返って平標山山頂

▼ 下山道から見た苗場山

▼ キオン

▼ ウメバチソウの群生

▼ ヨメナ

▼ ツリガネニンジン

▼ オヤマボクチ

▼ 大山?の石碑

▼ 九合目

▼ 松手山への稜線・・・遠くに見えるのは苗場スキー場のゲレンデ

▼ 平標山への稜線・・・右端のピークが平標山

▼ オオカメノキ

▼ シラタマノキ

▼ 松手山:七合目・・・右:二居/左:元橋・駐車場

▼ 松手山からの下りで振り返って平標山(写真中央のピーク)

▼ 五合目

▼ 鉄塔

▼ 四合目

▼ 苗場スキー場が見えた

▼ タムラソウ

▼ 二合目

▼ 一合目

▼ フシグロセンノウ

▼ 松手山コース出口を左手に進み駐車場へ


【参考】

1、苗場日帰り温泉 雪ささの湯 | 泉質自慢・タオルが染まるくらいの濃厚温泉、源泉かけ流しの湯 


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