THE CERBERUS DOGS

真夜中過ぎの目
全てはこの場所
秘め事のように

のしかかるもの

2005年10月18日 01時32分02秒 | Weblog
俺の背中にはいつも何かがのしかかっている。
それは期待や不安、喜びや悲しみ、自意識、他人の目
実態の無い赤ん坊。
俺は死ぬまで それらを背負って生きていく。