今日は高知県 土佐市議会 教育厚生常任委員会の皆様が逗子市が取り組んでいる「チャレンジデー」について視察に来られ、市議会を代表してご挨拶致しました。 土佐市は高知県で一番面積の小さな市ですが、それでも逗子市の17平方キロに比べれば91.49平方キロと大きく、人口は逗子市の半分の27,000人です。 国民健康保険特別会計への一般会計からの繰入金が昨年度は4億円と大きく、医療費の抑制のための方法のひとつとして、「チャレンジデー」の取組みについて視察に来られました。 逗子市の紹介と、自身のチャレンジデーの感想をお話させて頂きました。