忙しさのピークはなんとか越えたのか。
超えたけど忙しいのには変わりないが。
2月前半は本当に鬼畜で、
月曜日の朝に出勤して、
家に帰れたのが金曜の昼とか。
意味が分からないですよね。。。
もう夜間工事がほとんど終わったので、
昼夜昼夜連続勤務なんてのは無くなると思いますが。
しかもそんな時期にわざわざ家の購入を被せてしまい、
日曜も忙しいわ、平日も時間作って手続きに行かなきゃだったりで、
まぁ忙しかったです。
あ、今さらっと言いましたけど、
家買いました。
新築一戸建てです。
先日、無事引渡しも終わり、
3月から埼玉県桶川市民になります。
そんなに大きな家じゃないですが、
嬉しいもんですね。
今から新生活が楽しみです。
まぁ、おかげでガンプラは全く進んでおりませんが。。。
そんな牛歩の進捗のジムカスタムですが、
ついにファレホでの塗装工程に突入しました。
私が新たに購入したのは主に新シリーズのメカカラーです。
これはエアブラシ、筆塗りどっちにも対応している濃度ということで、
容器から出してそのままエアブラシで吹けます。
これが快適。
匂いも全然ないし、
希釈の煩わしさもないし、
洗浄も簡単だし、
なにより塗装面が綺麗。
アクリジョンで感じていたストレスや不満が、
ファレホでは全て解決な感じです。
まぁ唯一難点があるとすれば、
エアブラシの吹出し口(ニードルの先端)に塗料が固まりやすいことでしょうか。
こまめに綿棒で拭って掃除してあげれば問題ないですが。
あと塗膜の強さはまだ未知数ですね。
クリアーカラーなんかもまだ無いし。
でもプライマーサーフェイサーもあるし、
ツヤ有り、半ツヤ、ツヤ消しのトップコートもあるし、
しかもどれも良い感触で使えてますから、
今の所まったく問題なく、ストレスなく塗装できています。
もうアクリジョンに戻れません。
ラッカー系が使えないお父さんモデラーには本当にオススメできます。
ちょっと単価が高いですが、
それに見合ったものは得られると思います。
ということで塗装工程の紹介です。
まずは前回記事までの表面処理したパーツを、
超音波洗浄機で洗浄して、持ち手を付けて塗装準備。
最初にプライマーを吹きます。
ファレホには先述した通り、
水性塗料なのにサーフェイサーがあります。
メカカラーにはサーフェイサーではなくてプライマーという扱いですが、
表面処理兼下地塗装材があります。
ただ色が白と黒とうっっすいグレーだったので、
混色してちょっと濃いめのグレーにして吹き付けました。
本体装甲の基本色はブルーグレーを使いました。
写真撮り忘れましたけども。。。
で、細かい部分の塗り分けをしていきます。
ファレホは筆塗りもムラになりにくく塗りやすいということだったので、
塗り分けを筆塗りでやってみました。
。。。出来映えは。。。ちょっとイマイチ。。。
やっぱマスキングできる部分はマスキングして、
エアブラシで吹いた方が綺麗に仕上がるなー。
装甲裏なんかも濃いグレーで塗り分けます。
エナメル塗料も部分的に使用しています。
ちなみに、シールド裏は面積が広いし目立つので、
ちゃんとマスキングしてエアブラシで塗り分けました。
やっぱりこっちの方が圧倒的に綺麗!
マスキングは大変だし面倒な作業ですけど、
上手くいった時は気持ちいいですね。
まぁ場所によって、上手くマスキングと筆塗りを使い分けていきたいです。
こにあと一度ツヤ有クリアーで保護して、
墨入れしてデカール貼って、
ツヤ消しして軽くウェザリングして、
という感じで仕上げていきたいと思います。
引っ越すまでには、このジムカスタムと、
ユニコーンガンダムを仕上げてしまいたいです。
ではまた。
超えたけど忙しいのには変わりないが。
2月前半は本当に鬼畜で、
月曜日の朝に出勤して、
家に帰れたのが金曜の昼とか。
意味が分からないですよね。。。
もう夜間工事がほとんど終わったので、
昼夜昼夜連続勤務なんてのは無くなると思いますが。
しかもそんな時期にわざわざ家の購入を被せてしまい、
日曜も忙しいわ、平日も時間作って手続きに行かなきゃだったりで、
まぁ忙しかったです。
あ、今さらっと言いましたけど、
家買いました。
新築一戸建てです。
先日、無事引渡しも終わり、
3月から埼玉県桶川市民になります。
そんなに大きな家じゃないですが、
嬉しいもんですね。
今から新生活が楽しみです。
まぁ、おかげでガンプラは全く進んでおりませんが。。。
そんな牛歩の進捗のジムカスタムですが、
ついにファレホでの塗装工程に突入しました。
私が新たに購入したのは主に新シリーズのメカカラーです。
これはエアブラシ、筆塗りどっちにも対応している濃度ということで、
容器から出してそのままエアブラシで吹けます。
これが快適。
匂いも全然ないし、
希釈の煩わしさもないし、
洗浄も簡単だし、
なにより塗装面が綺麗。
アクリジョンで感じていたストレスや不満が、
ファレホでは全て解決な感じです。
まぁ唯一難点があるとすれば、
エアブラシの吹出し口(ニードルの先端)に塗料が固まりやすいことでしょうか。
こまめに綿棒で拭って掃除してあげれば問題ないですが。
あと塗膜の強さはまだ未知数ですね。
クリアーカラーなんかもまだ無いし。
でもプライマーサーフェイサーもあるし、
ツヤ有り、半ツヤ、ツヤ消しのトップコートもあるし、
しかもどれも良い感触で使えてますから、
今の所まったく問題なく、ストレスなく塗装できています。
もうアクリジョンに戻れません。
ラッカー系が使えないお父さんモデラーには本当にオススメできます。
ちょっと単価が高いですが、
それに見合ったものは得られると思います。
ということで塗装工程の紹介です。
まずは前回記事までの表面処理したパーツを、
超音波洗浄機で洗浄して、持ち手を付けて塗装準備。
最初にプライマーを吹きます。
ファレホには先述した通り、
水性塗料なのにサーフェイサーがあります。
メカカラーにはサーフェイサーではなくてプライマーという扱いですが、
表面処理兼下地塗装材があります。
ただ色が白と黒とうっっすいグレーだったので、
混色してちょっと濃いめのグレーにして吹き付けました。
本体装甲の基本色はブルーグレーを使いました。
写真撮り忘れましたけども。。。
で、細かい部分の塗り分けをしていきます。
ファレホは筆塗りもムラになりにくく塗りやすいということだったので、
塗り分けを筆塗りでやってみました。
。。。出来映えは。。。ちょっとイマイチ。。。
やっぱマスキングできる部分はマスキングして、
エアブラシで吹いた方が綺麗に仕上がるなー。
装甲裏なんかも濃いグレーで塗り分けます。
エナメル塗料も部分的に使用しています。
ちなみに、シールド裏は面積が広いし目立つので、
ちゃんとマスキングしてエアブラシで塗り分けました。
やっぱりこっちの方が圧倒的に綺麗!
マスキングは大変だし面倒な作業ですけど、
上手くいった時は気持ちいいですね。
まぁ場所によって、上手くマスキングと筆塗りを使い分けていきたいです。
こにあと一度ツヤ有クリアーで保護して、
墨入れしてデカール貼って、
ツヤ消しして軽くウェザリングして、
という感じで仕上げていきたいと思います。
引っ越すまでには、このジムカスタムと、
ユニコーンガンダムを仕上げてしまいたいです。
ではまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます