研究員

4月より研究員を1名雇用している。
給料はそれなりに出している。
最近は、年俸300万ぐらいの特任助教がいるようだけれども、
PhDであれば、600万円ぐらいは出したいところ。
かなり厳しいんだけれども、なんとか捻出できそうなので、そうしている。

だけれども、PhDとしての能力が今の研究員にあるかというとなんとも言えない状況だ。
300万で雇用してもいいんじゃないかと思ってしまうが、そこはグッと堪えている。

PhDの価値を私が下げてどうするんだいと。

能力の差はあるわけだし、潜在能力は高いはずだと思いたい。

そんな感じで、もやもやしつつ、私は毎日論文を書く。

居座り続けるアノヒト

施設スタッフの写真から、一人の写真が消えた。
そんなに関わったことはないけれども、
いくつか対応してくれたこともあるから感謝の気持ちはある。
そして、アノヒトは居座り続けている。
何にもしないのに。
定年まで何もしないだろうに。
負の遺産。

関係

最近、教授との関係がよろしくないわけで。
絶交するのはよくないので、少し距離を置いておくべき状況なのだ。

私も独立したので、部下として対応するのも限界があるわけで。
なんでもかんでも引き受けるというのはもうやめにしたほうがいんだと思っている。

そんな感じ。

そういえば

安定した職？につきました。
いつまでいるかわかりませんけど。
ストレス多いし。

来年度に向けて

今の状況を変えなければならない。

そのためにも、動く必要がある。

どこへ？

そっれなりに遠くへ。

物理的に移動する事で、期待する変化が起きるとは限らないが。

ただ、ここに、私は長く居座りすぎた。