講座内での研究費のプール

研究費の扱いについて、相談を受けた。
個人の研究費を、当然のようにラボで一括管理しているケースについて。
制度を理解しようとしない教授が、いまだに存在しているということなのかなと。
逆らえないとしても、共犯にならないための対策は必要だよなぁ。

またお引越し

またお引越しかぁ。
大したこと書いてないけど、維持し続けようかなと。

くだらない

議論ができない奴はコレスポになっちゃダメだろうと思った。
共著者として、ちょっと厳しい意見をいたら、「攻撃された」とでも勘違いしたのか、ダンマリを決め込むという。
で、筆頭が代わりに対応するわけで、コレスポの存在価値とはという問題提起。

ほんとにくだらないと思った。

真摯に対応してくれれば、誰が論文のコレスポになってもいいと思うんだけれども、
結局未熟な奴がコレスポやると責任放棄するのが大問題。

だから、結局はボスがコレスポを引き受けるというのが妥当なのかなと。

でも、自分もクズみたいない、そんな時期があったはずで、アイツには現状を打破して成長してもらいたいとも思う。

一方で、成長できなければ、もう関わりたくないなと。残念ながら。

投稿

やっとあの論文が改訂されて投稿された。
だが、改訂版の原稿を受け取っていない。
コレスポとしては失格ではないかな。

そもそも、2ヶ月ぐらい前に再投稿しようとしていた原稿は、
リジェクトされた原稿からまともに改訂されておらず、英文校正だけされていたような状況だったので、流石にヤバいなと思った。
いくつか意見を伝えておいたけれども、それらにどこまで答えられたのかが気になる。

まぁ、いいんだけどね。
一発採択となることはまずないだろうから、その時の状況に応じて
共著者を辞退してもいいだろう。

変な論文には責任取れないので。

デジハラとかテクハラ

お上が「収支決算書集計ツール」や「CSVファイル編集ツール」といったエクセルマクロを使えというので使っているのだが、エラーとの戦いになっている。
これは、デジハラとかテクハラに該当するのではないかと。
とりあえず、担当部署にエラーが出たと報告して、解決策を伺う。
もちろん、エラーダイアログの出ている画面はキャプチャして添付しましたよ。