【日本映画公開作品リスト】
（11/02～）
◇ 『東方神起 THE LIVE 2009』
【SCF】
* 11/02・04・16～18 （5 times only）
（11/07～）
◇ 『僕らのワンダフルデイズ』
【UCS】
◇ 『大洗にも星はふるなり』
【UCS】
◇ 『天使の恋』
【札劇、UCS】
◇ 『SOUL RED 松田優作』
【SCF】
◇ 『シネマ歌舞伎・特別篇 牡丹亭 第1部・ドキュメンタリー篇 玉三郎 16 Days in 蘇州／第2部・舞台篇 牡丹亭』
【SCF】
◆ 『機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者』（2005）
【SCF】
◇ 『バオバブの記憶』
【KINO】
（11/10～）
◇ 『私は猫ストーカー』
【蠍座】
（11/14～）
◇ 『なくもんか』
【UCS、SCF】
◇ 『笑う警官』
【UCS、SCF】
◇ 『ゼロの焦点』
【公楽、SCF】
◇ 『BASURA バスーラ』
【KINO】
◆ 『機動戦士ZガンダムII A New Translation 恋人たち』（2005）
【SCF】
◆ 『仏陀再誕』（2009）
【UCS】
◆ 『カイジ（KAIJI） 人生逆転ゲーム』（2009）
【DINOS】
◇ 『ITバブルと寝た女たち』（R15+）
【MARION】
（11/17～）
◆ 『点と線』（1958） ［松本清張生誕100周年記念映画選］
【蠍座】
（11/21～）
◇ 『マイマイ新子と千年の魔法』
【SCF】
◇ 『曲がれ！スプーン』
【SCF】
◇ 『E. YAZAWA ROCK』
【SCF】
◇ 『シネマ歌舞伎 怪談牡丹燈籠』
【SCF】
◆ 『機動戦士ZガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛』（2006）
【SCF】
◇ 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
【札劇、UCS】
◇ 『劇場版マクロスF（フロンティア） 虚空歌姫（イツワリノウタヒメ）』
【札劇、UCS】
◆ 『大決戦！ 超ウルトラ8兄弟』（2008）
【WMC江別、WMC小樽】
（11/24～）
◇ 『音楽舞闘会「黒執事」 その執事、友好』
【SCF】
* 2 days only
◇ 『カフェ・ソウル』
【蠍座】
◆ 『黒い画集・寒流』（1961） ［松本清張生誕100周年記念映画選］
【蠍座】
（11/28～）
◇ 『銀色の雨』
【SCF】
◆ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』（1988）
【SCF】
◇ 『東のエデン 劇場版 ?： The King Of Eden』
【札劇】
◇ 『USB』
【KINO】
【公開劇場名略称一覧】
公楽・・・東宝公楽
札劇・・・札幌劇場
ATTIC・・・スペースATTIC
DINOS・・・ディノスシネマ
KINO・・・シアターキノ
MARION・・・マリオンシネマ
PLAZA・・・東宝プラザ
SCF・・・札幌シネマフロンティア
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌
WMC・・・ワーナー・マイカル・シネマズ
【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】
“G”・・・General（一般→表示なし） 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品（劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり）
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品
◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー／旧作
年号表記・・・旧作（初公開年を表記）→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します
* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
（11/02～）
◇ 『東方神起 THE LIVE 2009』
【SCF】
* 11/02・04・16～18 （5 times only）
（11/07～）
◇ 『僕らのワンダフルデイズ』
【UCS】
◇ 『大洗にも星はふるなり』
【UCS】
◇ 『天使の恋』
【札劇、UCS】
◇ 『SOUL RED 松田優作』
【SCF】
◇ 『シネマ歌舞伎・特別篇 牡丹亭 第1部・ドキュメンタリー篇 玉三郎 16 Days in 蘇州／第2部・舞台篇 牡丹亭』
【SCF】
◆ 『機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者』（2005）
【SCF】
◇ 『バオバブの記憶』
【KINO】
（11/10～）
◇ 『私は猫ストーカー』
【蠍座】
（11/14～）
◇ 『なくもんか』
【UCS、SCF】
◇ 『笑う警官』
【UCS、SCF】
◇ 『ゼロの焦点』
【公楽、SCF】
◇ 『BASURA バスーラ』
【KINO】
◆ 『機動戦士ZガンダムII A New Translation 恋人たち』（2005）
【SCF】
◆ 『仏陀再誕』（2009）
【UCS】
◆ 『カイジ（KAIJI） 人生逆転ゲーム』（2009）
【DINOS】
◇ 『ITバブルと寝た女たち』（R15+）
【MARION】
（11/17～）
◆ 『点と線』（1958） ［松本清張生誕100周年記念映画選］
【蠍座】
（11/21～）
◇ 『マイマイ新子と千年の魔法』
【SCF】
◇ 『曲がれ！スプーン』
【SCF】
◇ 『E. YAZAWA ROCK』
【SCF】
◇ 『シネマ歌舞伎 怪談牡丹燈籠』
【SCF】
◆ 『機動戦士ZガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛』（2006）
【SCF】
◇ 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
【札劇、UCS】
◇ 『劇場版マクロスF（フロンティア） 虚空歌姫（イツワリノウタヒメ）』
【札劇、UCS】
◆ 『大決戦！ 超ウルトラ8兄弟』（2008）
【WMC江別、WMC小樽】
（11/24～）
◇ 『音楽舞闘会「黒執事」 その執事、友好』
【SCF】
* 2 days only
◇ 『カフェ・ソウル』
【蠍座】
◆ 『黒い画集・寒流』（1961） ［松本清張生誕100周年記念映画選］
【蠍座】
（11/28～）
◇ 『銀色の雨』
【SCF】
◆ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』（1988）
【SCF】
◇ 『東のエデン 劇場版 ?： The King Of Eden』
【札劇】
◇ 『USB』
【KINO】
【公開劇場名略称一覧】
公楽・・・東宝公楽
札劇・・・札幌劇場
ATTIC・・・スペースATTIC
DINOS・・・ディノスシネマ
KINO・・・シアターキノ
MARION・・・マリオンシネマ
PLAZA・・・東宝プラザ
SCF・・・札幌シネマフロンティア
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌
WMC・・・ワーナー・マイカル・シネマズ
【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】
“G”・・・General（一般→表示なし） 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品（劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり）
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品
◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー／旧作
年号表記・・・旧作（初公開年を表記）→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します
* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
