日々更新! これまで観て来た映画たち

北海道の映画館で劇場公開された映画の作品リストです!

2016年公開自主上映作品リスト (札幌限定・初上映のみ)

2021-11-14 06:31:27 | 2016年公開作品リスト
【日本映画自主上映作品リスト】

  (01/29)
◇ 『The Cockpit』 [札幌爆音上映 Vol. 3] @札幌プラザ2・5

  (1/30)
◇ 『ノンフィクション』 / ◇ 『密かな吐息』 [North Theater Vol. 3] @サンピアザ劇場

  (2/20)
◇ 『映文連アワード2015 受賞作品上映会 in 札幌』 [「Hayabusa 2 Return To The Universe」/「北へ注がれる視線 吉村昭と北海道」/「小春日和」/「支笏湖 カルデラの大地 水と命の輝き」/「芭蕉布 平良敏子のわざ」/「つなぐ、まもる。そして、つよくなる。NTT東日本・NTT西日本のユニバーサルサービス」/「パンポン(Pang Pong)」/「サイボウズ“大丈夫”」/「読売新聞ミニムービー“届けつづける”」/「アドバイザーの記録 あの時 私は・・・そして今 明治安田生命 震災復興Video」/「Bananart Animation」/「新潟日報“おもしろしんぶん館 どきどき!しんぶんシアター”」/「Chodai 長大」/「Wonder Stadium 2020+」/「Kawasaki Ninja H2 ティザームービー」] @札幌プラザ2・5

  (3/20)
◇ 『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』 [映画で考える、3・11からの5年] @PROVO

  (3/26)
◇ 『未来をなぞる写真家・畠山直哉』 [映画で考える、3・11からの5年] @D&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG

  (4/02)
◇ 『ASAHIZA 人間はどこへ行く』 [North Theater Vol. 4] (同時上映:『蟻の兵隊』(2006)、『先祖になる』(2012) @サンピアザ劇場

  (4/16)
◇ 『日本と原発 4年後』 @札幌プラザ2・5

  (5/28)
◇ 『不思議なクニの憲法 声をあげる 私たち』 @札幌プラザ2・5

  (6/21)
◇ 『Listen リッスン』 @ Cafe & Bar ROGA

  (6/25)
◇ 『午後3時の女たち/Afternoon Delight』 [見つけるシネマ Vol. 4] @札幌市資料館

◇ 『パロアルト・ストーリー/Paloalto』 [見つけるシネマ Vol. 4] @札幌市資料館

  (6/26)
◇ 『ヒロシマの校庭から届いた絵』 @サンピアザ劇場(◆『夜と霧/Nuit Et Brouillard』、◆『二十四時間の情事/Hiroshima Mon Amour』同時上映)

  (8/06)
◇ 『ホースマンの純情』/ ◇ 『白鳥が笑う』 / ◇ 『トップ』 / ◇ 『ユキモノガタリ』 [みんわらウィーク みんわらプロジェクト みんなで笑えばいいっしょ 地域発信型映画 北海道4作品上映&トークイベント] @札幌プラザ2・5

  (8/21)
◇ 『Given いま、ここ、にある しあわせ』 @研修施設ACU

  (9/03)
◇ 『走れ、絶望に追いつかれない速さで』/ ◇ 『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』(/ ◆『友だちのパパが好き』)
 @札幌プラザ2・5

  (9/17)
◇ 『ディアーディアー』/ ◇ 『新しき民』 @札幌市資料館

  (10/01)
◇ 『無音の叫び声』 @札幌プラザ2・5

  (10/10・12・13・14)
◇ 『高江 森が泣いている』/ ◇ 『圧殺の海 第2章 辺野古』 @札幌市教育文化会館講堂(10/10)、札幌エルプラザ2F環境研修室(10/12~14)

  (10/14)
◇ 『FC地域映画祭』 [「海ガメの約束」(茨城県)/「ローリング」(茨城県水戸市)/「田吾作どんのいる村」(新潟県)/「あったまら銭湯」(兵庫県淡路島)/「ぴったれ」(広島市)/「冬の蝶」(熊本県五家荘) @共済ホール

◇ 『試される映画祭2016』 @DC札劇

  (10/23)
◇ 『モルエランの霧の中 第一部』 @札幌プラザ2・5

  (11/11・12・13)
◇ 『「  」のためのアニメ』(A/B/Cプログラム) @レンタルスペースmomo

  (11/12)
◇ 『月光』 @エルプラザホール

  (11/26)
◇ 『ディスタンス』 [Clark Theater 2016] @北海道大学クラーク会館・講堂

  (11/27)
◇ 『おとぎ話みたい』 / ◇ 『あの娘が海辺で踊ってる』  [Clark Theater 2016 山戸結希監督作品特集] @北海道大学クラーク会館・講堂



【外国映画自主上映作品リスト】

  (01/31)
◇ 『チャイナ・ゲイト/China Gate』(1957) [サミュエル・フラー連続上映!] @札幌プラザ2・5

  (3/05)
◇ 『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール/God Help The Girl』 [見つけるシネマ Vol. 3] @札幌市資料館

  (5/15)
◇ 『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償/The True Cost』 @エルプラザホール

  (5/29)
◇ 『ディーマンシャフト/Die Mannschaft』 [サッポロ・フットボール映画祭2016] @イベントスペースEDiT

◇ 『ガルーダ19/Garuda 19』 [サッポロ・フットボール映画祭2016] @イベントスペースEDiT

◇ 『フラメンゴ × フルミネンセ/Fla x Flu: 40 Minutos Antes Do Nada』 [サッポロ・フットボール映画祭2016] @イベントスペースEDiT

  (7/02)
◇ 『This Land Is Our Land』/『Homework』/『The Special One』 [ミャンマー新世代映像作家集団 Tagu Films 特集 in Sapporo] @OYOYO

  (10/02)
◇ 『草原/The Grassland』 / ◇ 『静かなるマニ石/The Silent Holy Stones』 @札幌市教育文化会館4階講堂

  (11/18)
◇ 『Where The Chocolate Mountains』 / ◆ 『7362』/Last Of The Persimmons』/『Let's Make A Sandwich』 [EF Vol. 1 パット・オニール] @KINO

  (11/19)
◇ 『ライオット・クラブ/The Riot Club』 / ◇ 『アナーキスト 愛と革命の時代/Les Anarchistes』 / ◇ 『ヒップスター/I Am Not A Hipster』 [カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016 in 札幌資料館] @札幌市資料館2F研修室
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2016年7月公開外国映画作品リスト

2020-01-13 18:25:56 | 2016年公開作品リスト
【外国映画公開作品リスト】

  (7/01~)
◇ 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅/Alice Through The Looking Glass』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=千歳じゃが / Sub & Dub】

◇ 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 3D/Alice Through The Looking Glass: 3D』
【SCF=AC江別=AC小樽=千歳じゃが / Dub】

◇ 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 IMAX 3D/Alice Through The Looking Glass: IMAX 3D』
【UCS / Sub】

◇ 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 4DX 3D/Alice Through The Looking Glass: 4DX 3D』
【UCS / Sub & Dub】

◇ 『ウォークラフト/Warcraft』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『カルテル・ランド/Cartel Land』(PG12)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ブルックリン/Brooklyn』
【KINO / Sub】

  (7/02~)
◇ 『BIGBANG MADE/Bigbang Made』
【UCS / Sub】

◇ 『学園サバイバル アブジェンイ 前編/아부쟁이 얍(The Flatterer, Part 1)』
【UCS / Sub】

◇ 『学園サバイバル アブジェンイ 後編/아부쟁이 얍(The Flatterer, Part 2)』
【UCS / Sub】

◇ 『疑惑のチャンピオン/The Program』
【SCF / Sub】

◇ 『心霊ドクターと消された記憶/Backtrack』
【DC札劇 / Sub】

◆ 『さざなみ/45 Years』(2016)
【AC小樽 / Sub】

  (7/08~)
◇ 『ペレ 伝説の誕生/Pele: Birth Of A Legend』
【DC札劇 / Sub】

  (7/09~)
◇ 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス/Independence Day: Resurgence』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=千歳じゃが / Sub & Dub】

◇ 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス 3D/Independence Day: Resurgence; 3D』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=千歳じゃが / Sub】

◇ 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス IMAX 3D/Independence Day: Resurgence; IMAX 3D』
【UCS / Sub】

◇ 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス 4DX 3D/Independence Day: Resurgence; 4DX 3D』
【UCS / Dub】

◇ 『マシュー・ボーン ザ・カーマン/Matthew Bourne's The Carman』
【UCS / Sub】

◇ 『死霊館 エンフィールド事件/The Conjuring 2』(PG12)
【SCF / Sub】

◇ 『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 2D/4K/Firenze E Gli Uffizi 2D/4K』
【SCF / Dub】

◇ 『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 3D/4K/Firenze E Gli Uffizi 3D/4K』
【SCF / Dub】

◇ 『祈りのちから/War Room』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『シークレット・アイズ/Secret In Their Eyes』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『シチズンフォー スノーデンの暴露/Citizenfour』
【KINO / Sub】

◇ 『或る終焉/Chronic』
【KINO / Sub】

◆ 『アマデウス ディレクターズ・カット/Amadeus: Director's Cut』(1984)(PG12) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #09]
【SCF / Sub】

  (7/13・14)
◇ 『ベルリン・フィル・イン・シネマ/Berlin Philharmonic Orchestra In Cinema』
【UCS / Sub】
* 2 days only

  (7/16~)
◇ 『ファインディング・ドリー/Finding Dory』
/ ◇ 『ひな鳥の冒険/Piper』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=ソラシネマ / Dub】

◇ 『ファインディング・ドリー 3D/Finding Dory: 3D』
/ ◇ 『ひな鳥の冒険 3D/Piper: 3D』
【SCF=AC江別 / Dub】

◇ 『AMY エイミー/Amy』
【SCF / Sub】

◇ 『暗殺/암살(Assassination)』(R15+)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン/Mr. Dynamite: The Rise Of James Brown』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『トリプル9 裏切りのコード/Triple 9』(R15+)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『オマールの壁/Omar』
【KINO / Sub】

◆ 『ドクトル・ジバゴ/Doctor Zhivago』(1965)(PG12) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #10]
【SCF / Sub】

  (7/22~)
◇ 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男/Trumbo』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ヤング・アダルト・ニューヨーク/While We're Young』
【DC札劇 / Sub】

  (7/23~)
◇ 『ロスト・バケーション/The Shallows』(PG12)
【UCS=SCF / Sub】

◇ 『フラワーショウ!/Dare To Be Wild』
【KINO / Sub】

◇ 『裸足の季節/Mustang』
【KINO / Sub】

◇ 『バンクシー・ダズ・ニューヨーク/Banksy Does New York』
【KINO / Sub】

◆ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー/Back To The Future』(1985)(PG12) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #11]
【SCF / Sub】

  (7/30~)
◇ 『ターザン:REBORN/The Legend Of Tarzan』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽 / Sub & Dub】

◇ 『ターザン:REBORN 3D/The Legend Of Tarzan: 3D』
【UCS=SCF / Dub】

◇ 『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち/The Wrecking Crew』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『アンフレンデッド/Unfriended』(PG12)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ヴィクトリア/Victoria』(PG12)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆/히말라야(Himalaya)』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ファブリックの女王/Armi Elaa!』
【KINO / Sub】

◇ 『すれ違いのダイアリーズ/คิดถึงวิทยา(Khid Thueng Withaya)』
【KINO / Sub】

◆ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2/Back To The Future, Part II』(1989)(PG12) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #12]
【SCF / Sub】

  (7/31)
◇ 『予告編 “イッキ見”上映会』(第1回)
【DC札劇】
* 1 time only



【公開劇場名略称一覧】
DC札劇・・・ディノスシネマズ札幌劇場(5 screens)
KINO・・・シアターキノ(2 screens)
PLAZA・・・札幌プラザ2・5(2 screens/3D:Dolby/旧東宝プラザ)
SCF・・・札幌シネマフロンティア(12 screens/3D:Sony Digital Cinema)
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌(11 screens/3D:RealD、IMAX、4DX)
AC・・・イオンシネマ<江別・小樽>(江別: 8 screens、小樽: 7 screens/3D:RealD)
千歳じゃが・・・千歳・じゃがポックルシアター/【7/15~】改称:ソラシネマ・・・ソラシネマちとせ(3 screens/3D:MasterImage)

【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】“G”・・・General(一般→表示なし) 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品(劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり)
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品

◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー(MO)/旧作

年号表記・・・旧作(初公開年を表記)→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します

* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
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2016年7月公開日本映画作品リスト

2020-01-13 18:25:06 | 2016年公開作品リスト
【日本映画公開作品リスト】

  (7/01~)
◇ 『Document Of Kyosuke Himuro: Postscript』
【SCF】

◇ 『映画 日本刀 刀剣の世界』
【DC札劇】

  (7/02~)
◇ 『えいが それいけ! アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』
【UCS=AC江別】

◇ 『セトウツミ』
【SCF】

◇ 『ホーンテッド・キャンパス』
【SCF】

◇ 『全員、片想い』
【SCF】

◇ 『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
【DC札劇】

◇ 『ふきげんな過去』
【KINO】

◆ 『ディストラクション・ベイビーズ』(2016)(R15+)
【千歳じゃが】

  (7/06)
◆ 『蜉蝣峠』(2010) [ゲキ×シネ TIME]
【SCF】 * 1 time only

  (7/08~)
◇ 『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』
【UCS=SCF】

  (7/09)
◆ 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(2016) [太刀花ユキノジョウ生誕祭!]
【DC札劇】
(7/18 [法月仁生誕祭!])

  (7/09~)
◇ 『Kingsglaive: Final Fantasy XV』
【SCF】

◇ 『森山中教習所』
【DC札劇】

  (7/16~)
◇ 『ポケモン・ザ・ムービー XY & Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=ソラシネマ】

◇ 『HiGH & LOW THE MOVIE』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『海すずめ』
【DC札劇】

◆ 『海よりもまだ深く』(2016)
【KINO】

◆ 『歩いても歩いても』(2008) [原田芳雄アゲイン7]
【KINO】

  (7/23~)
◇ 『ONE PIECE FILM GOLD』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『ONE PIECE FILM GOLD 3D』
【SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『ONE PIECE FILM GOLD 4DX 3D』
【UCS】

◇ 『アクセル・ワールド INFINITE ∞ BURST』
【SCF】

◇ 『下衆の愛』
【DC札劇】

◆ 『シネマ歌舞伎 野田版 研辰の討たれ』(2008) [月イチ歌舞伎]
【SCF】

  (7/29~)
◇ 『シン・ゴジラ』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『シン・ゴジラ IMAX DMR』
【UCS】

◇ 『シン・ゴジラ 4DX 2D』
【UCS】

  (7/30~)
◇ 『任侠野郎』
【DC札劇】

  (7/31)
◇ 『予告編 “イッキ見”上映会』(第1回)
【DC札劇】
* 1 time only



【公開劇場名略称一覧】
DC札劇・・・ディノスシネマズ札幌劇場(5 screens)
KINO・・・シアターキノ(2 screens)
PLAZA・・・札幌プラザ2・5(2 screens/3D:Dolby/旧東宝プラザ)
SCF・・・札幌シネマフロンティア(12 screens/3D:Sony Digital Cinema)
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌(11 screens/3D:RealD、IMAX、4DX)
AC・・・イオンシネマ<江別・小樽>(江別: 8 screens、小樽: 7 screens/3D:RealD)
千歳じゃが・・・千歳・じゃがポックルシアター/【7/15~】改称:ソラシネマ・・・ソラシネマちとせ(3 screens/3D:MasterImage)

【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】“G”・・・General(一般→表示なし) 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品(劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり)
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品

◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー(MO)/旧作

年号表記・・・旧作(初公開年を表記)→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します

* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
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2016年6月公開外国映画作品リスト

2020-01-13 18:23:39 | 2016年公開作品リスト
【外国映画公開作品リスト】

  (6/01~)
◇ 『デッドプール/Deadpool』(R15+)
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽=千歳じゃが / Sub & Dub】

◇ 『デッドプール IMAX DMR/Deadpool: IMAX DMR』(R15+)
【UCS / Sub】

◇ 『デッドプール 4DX 2D/Deadpool: 4DX 2D』(R15+)
【UCS / Dub】

  (6/03)
◇ 『ダイビング・ベル セウォル号の真実 真実は沈没しない/다이빙벨(The Truth Shall Not Sink With Sewol)』(特別上映)
【KINO / Sub】
* 1 time only

  (6/03~)
◇ 『サウスポー/Southpaw』
【DC札劇 / Sub】

  (6/04~)
◇ 『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出/A Royal Night Out』(PG12)
【KINO / Sub】

◆ 『更年奇的な彼女/我的早更女友(Meet Miss Anxiety)』(2016)
【DC札劇 / Dub】

◆ 『はじまりのうた/Begin Again』(2015) [キネ旬映画祭]
【AC小樽 / Sub】

◆ 『リリーのすべて/The Danish Girl』(2016)(R15+)
【千歳じゃが / Sub】

  (6/10~)
◇ 『アウトバーン/Collide』
【UCS / Sub】

◇ 『マネーモンスター/Money Monster』(PG12)
【SCF / Sub】

  (6/11~)
◇ 『エクス・マキナ/Ex Machina』(R15+)
【UCS / Sub】

◇ 『教授のおかしな妄想殺人/Irrational Man』
【SCF / Sub】

◇ 『二ツ星の料理人/Burnt』
【SCF / Sub】

◇ 『純情/순정(Pure Love)』(PG12)
【SCF / Sub】

◇ 『ブラー:ニュー・ワールド・タワーズ / Blur: New World Towers; From Hong Kong To Hyde Park And Back, A Documentary About Blur』
【SCF / Sub】

◇ 『ラザロ・エフェクト/The Lazarus Effect』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ノック・ノック/Knock Knock』(R15+)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『花、香る歌/도리화가(桃李花歌)』
【KINO / Sub】

◇ 『noma ノーマ、世界を変える料理/Noma, My Perfect Storm』
【KINO / Sub】

◆ 『ハリーとトント/Harry And Tonto』(1974) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #07]
【SCF / Sub】

◆ 『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る/Om De Wereld In 50 Concerten』(2016)
【AC小樽 / Sub】

◆ 『セッション/WHIPLASH』(2015) [キネ旬映画祭]
【AC小樽 / Sub】

◆ 『映画 きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物/Thomas & Friends: Sodor's Legend Of The Lost Treasure』(2016)
【千歳じゃが / Dub】

◆ 『ルーム/Room』(2016)
【千歳じゃが / Sub】

  (6/12)
◇ 『Kiss Rocks Vegas/Kiss Rocks Vegas』
【SCF / Sub】
* 1 time only

  (6/17~)
◇ 『10 クローバーフィールド・レーン/10 Cloverfield Lane』
【UCS=SCF / Sub】

◇ 『10 クローバーフィールド・レーン IMAX DMR/10 Cloverfield Lane: IMAX DMR』
【UCS / Sub】

◇ 『帰ってきたヒトラー/Er Ist Wieder Da』
【DC札劇 / Sub】

  (6/18~)
◇ 『レジェンド 狂気の美学/Legend』(R15+)
【UCS / Sub】

◇ 『天国からの奇跡/Miracles From Heaven』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅/Awake: The Life Of Yogananda』
【DC札劇 / Sub】

◇ 『ディバイナー 戦禍に光を求めて/The Water Diviner』
【KINO / Sub】

◆ 『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声/Boychoir』(2015) [キネ旬映画祭]
【AC小樽 / Sub】

  (6/24~)
◇ 『ダーク・プレイス/Dark Places』(PG12)
【DC札劇 / Sub】

◇ 『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ/We Are Your Friends』(PG12)
【DC札劇 / Sub】

  (6/25~)
◇ 『王の運命 歴史を変えた八日間/사도(The Throne)』
【DC札劇 / Sub】

◆ 『SHANE シェーン デジタルリマスター版/Shane』(1953)
【KINO / Sub】

◆ 『バベットの晩餐会 デジタルリマスター版/Babettes Gæstebud』(1987)
【KINO / Sub】

◆ 『スポットライト 世紀のスクープ/Spotlight』(2016)
【AC小樽=千歳じゃが / Sub】

◆ 『黄金のアデーレ 名画の帰還/Woman In Gold』(2015) [キネ旬映画祭]
【AC小樽 / Sub】



【公開劇場名略称一覧】
DC札劇・・・ディノスシネマズ札幌劇場(5 screens)
KINO・・・シアターキノ(2 screens)
PLAZA・・・札幌プラザ2・5(2 screens/3D:Dolby/旧東宝プラザ)
SCF・・・札幌シネマフロンティア(12 screens/3D:Sony Digital Cinema)
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌(11 screens/3D:RealD、IMAX、4DX)
AC・・・イオンシネマ<江別・小樽>(江別: 8 screens、小樽: 7 screens/3D:RealD)
千歳じゃが・・・千歳・じゃがポックルシアター(3 screens/3D:MasterImage)

【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】“G”・・・General(一般→表示なし) 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品(劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり)
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品

◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー(MO)/旧作

年号表記・・・旧作(初公開年を表記)→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します

* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
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2016年6月公開日本映画作品リスト

2020-01-13 18:22:40 | 2016年公開作品リスト
【日本映画公開作品リスト】

  (6/04~)
◇ 『高台家の人々』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『熊川哲也 Kバレエ カンパニー ドン・キホーテ in Cinema』
【UCS】

◇ 『雨女 4DX 2D』
【UCS】

◇ 『探偵ミタライ 星籠(せいろ)の海』
【SCF】

◇ 『団地』
【DC札劇】

◇ 『蜜のあわれ』
【KINO】

  (6/06~)
◆ 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(2016) [ツイッターフォロワー1.000人突破記念復活上映]
【DC札劇】(6/06→大和アレクサンダー生誕記念上映・17~19→DVD&Blue-ray DISC発売記念)

  (6/11~)
◇ 『64 ロクヨン 後編』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『サブイボマスク』
【UCS】

◇ 『なぜ生きる 蓮如上人と吉崎炎上』
【UCS】

◇ 『白鳥麗子でございます! THE MOVIE』
【AC江別】

◇ 『夏美のホタル』
【AC江別】

◆ 『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』(2016)
【AC小樽】

  (6/15)
◆ 『髑髏城の七人』(2013)(PG12) [ゲキ×シネ TIME]
【SCF】 * 1 time only

  (6/18~)
◇ 『MARS(マース) ただ、君を愛してる』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『貞子 vs 伽椰子』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『貞子 vs 伽椰子 4DX 2D』
【UCS】

◇ 『クリーピー 偽りの隣人』
【UCS=SCF=AC江別】

◇ 『少女椿』(R15+)
【DC札劇】

◇ 『ひそひそ星』
【KINO】

◇ 『園子温という生きもの』
【KINO】

◇ 『FAKE』
【KINO】

◆ 『KING OF PRISM by PrettyRhythm 4DX 2D』(2016)
【UCS】

◆ 『シネマの風景フェスティバル』
[「生命の冠」(1936)/「熊の出る開墾地」(1932)/「美式天然」(2005)/「刑務所の中」(2002)/「華の乱」(1988)/「骨まで愛して」(1966)/「大地の侍」(1956)]
【PLAZA】

◆ 『モヒカン故郷へ帰る』(2016)
【千歳じゃが】

◆ 『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016)
【千歳じゃが】

  (6/25~)
◇ 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
【UCS=SCF=AC江別=AC小樽】

◇ 『KABUKI DROP エピソード0』
/ ◇ 『KABUKI DROP』
【UCS】

◇ 『日本で一番悪い奴ら』(R15+)
【UCS=SCF】

◇ 『嫌な女』
【SCF】

◇ 『シネマ歌舞伎 歌舞伎NEXT 阿弖流為(アテルイ)』
【SCF】

◇ 『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』
【SCF】

◇ 『手をつないでかえろうよ シャングリラの向こうで』
【DC札劇】

◇ 『蜃気楼の舟』
【DC札劇】

◇ 『二重生活』(R15+)
【KINO】

◆ 『午後の遺言状』(1995) [午前十時の映画祭7 デジタルで蘇る永遠の名作 Group A: #08]
【SCF】

◆ 『ずっと前から好きでした。 告白実行委員会』(2016)
【AC江別】

  (6/26)
◇ 『袴田巖 夢の間の卋(よ)の中』(特別上映)
【PLAZA】
* 1 day only

◇ 『わたしの自由について SEALDs 2015』(特別上映)
【PLAZA】
* 1 day only



【公開劇場名略称一覧】
DC札劇・・・ディノスシネマズ札幌劇場(5 screens)
KINO・・・シアターキノ(2 screens)
PLAZA・・・札幌プラザ2・5(2 screens/3D:Dolby/旧東宝プラザ)
SCF・・・札幌シネマフロンティア(12 screens/3D:Sony Digital Cinema)
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌(11 screens/3D:RealD、IMAX、4DX)
AC・・・イオンシネマ<江別・小樽>(江別: 8 screens、小樽: 7 screens/3D:RealD)
千歳じゃが・・・千歳・じゃがポックルシアター(3 screens/3D:MasterImage)

【映画倫理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限】“G”・・・General(一般→表示なし) 年齢に制限なく、誰でも鑑賞出来る作品(劇場によっては、“G”であっても3歳未満の入場制限を設けている場合あり)
“PG12”・・・Parental Guidance 小学生には助言・指導が必要な作品
“R15+”・・・Restricted 15歳以上の方が鑑賞出来る作品
“R18+”・・・Restricted 18歳以上の方が鑑賞出来る作品

◇・・・初上映作品
◆・・・ムーブオーバー(MO)/旧作

年号表記・・・旧作(初公開年を表記)→特集上映、若しくはそれに準じる作品のみ掲載します

* 映画館以外の会場でイベント上映された作品は掲載していません
コメント
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