らじらー 光くん 🍎

こんばんわっふぉい！

It is a nasal voice today, sorry.

八乙女光です！


光くんの英語で

おばちゃん　光くんの声の調子が悪いの　わかりましたよ





今日は　ぺこちゃん眼鏡みたいな

メガネの光くん

おしゃれメガネ

と　いのちゃん

下北沢でおしゃれで・・・

といのちゃん




シモキタで買った

このセリフをいのちゃんから聞くと

JUMP大学の過去問を手に

学生服姿におしゃれ眼鏡のいのちゃんが

「(このメガネ）　シモキタで買ったんだ」


です





言うしかなかったんじゃないかな　お守りのように思った

そうだよね　光くん


おばちゃんは　光くんのことば

好きだな・・・

と




来週は　わくわく　なんだね

娘が　行く

と言えば　応募してたんだけど

娘の仕事の都合で申し込まなかったのです

わかっていれば　無理してでも

申し込んでたのになぁ～～～




光くん

トレンド入りさせたいね


それと

コンサート特典映像

八乙女光　バースデー

これは　絶対でしょう

これは　リピリピしたいよ





らじらーツイより


八乙女「こんばんわっふぉい！It is nazar voice,sorry！八乙女光です！」
伊野尾「こんばんわっふぉい！ちょっと聞き取れませんでしたねえ、伊野尾慧です」


【今週のマル秘MC情報】
伊野尾「なんで今日そんなメガネしてるの？」
八乙女「いつもつけてるじゃん！見てないの？」
伊野尾「今日のは洒落っ気づいてる」

＜道具があまりないから木の実採り、鬼ごっこや石蹴りなど自然のものを使って遊んでいた＞
八乙女「僕も小さいころは田舎にいたから、こういうのはちょっと親近感がある。ゲームが無かった頃、鬼ごっことか、走るって楽しいことだったんだよね」

八乙女「背景がすごいイメージできる。時代なのかな。たわいもない一言ですごいね」
伊野尾「僕は相当覚悟のある一言だと思う」


＜曾祖父は戦争中、食べ物に困って野草やカエル、ヘビ等を食べていた。終戦後も、家族でバーベキューをしていたらセミの羽を焼いて食べていた＞
伊野尾「セミは食べられないな・・・」
八乙女「でもそういうの食べないと生きていけない状況だったんだね」


八乙女「まだまだ知らないことたくさんあったね」
伊野尾「聞く方にも勇気がいる。リスナーさんがたくさん送ってきてくれたことは嬉しい」

「お兄ちゃん、寝癖なおらない・・・」
八乙女「お兄ちゃんメイクの仕事してるから、ブローしてあげるよ」



昨日の　台湾公演発表

台湾　遠いね～～～

行ってみたいけど

オフィシャルツアーの空港まで時間もかかるし

休み　そんなに長くとれないし・・・

費用もね～～～


いつもの日本でのツアーでも

休みを考えて　ホテル　交通機関・・・

頭を悩ませてるのに・・・



娘といろいろ話してました



海外で活躍できることも大事ですが

私たち地方に住んでるファンは　どうなの？？？

って思うこともあり

複雑な思いでいます


アリーナツアーは中止して

台湾でのコンサート

事務所が決めたことだから仕方がないこと

と思うのですが





普通に考えても　普通の人が考えても

売り出し方が　ちょっと？？？？？？？？

と思われます

デビューしてから

そう感じることが　何度もあります




今は

光くんのお仕事が充実して

光くんの　夢が叶うことが　一番です


私の願いは

役者　八乙女光の演技を

観ること

何度も見たいから

テレビドラマに出演して欲しい

と　毎日願ってます




毎日　ひかぺ　🍎