昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

名鉄犬山橋 併用軌道の頃

名鉄犬山線犬山遊園~新鵜沼間にある犬山橋、かつては併用軌道だった。
通常は4~6(一部2)両編成だが、多客時間帯には8両編成もあり、道路上を走る19m車8両編成は、制限速度25km/hながらも迫力があった。
撮影は1997~98年頃。


7000系白帯車。指定席特急専用編成だが、間合いで各停にも入っていた。


犬山経由急行新岐阜(現・名鉄岐阜)行。


7000系急行内海行。
当時の字幕表示はローマ字表記がなく、列車種別も漢字1字だった。
特急=特、高速=高、急行=急、
準急=準、普通(各停)=普
※当時、「快速特急」「快速急行」といった種別はなかった。


パノラマスーパー1000系全車指定席特急。


1000系特別塗装「ブルーライナー」。


同区間は2000年代に入ると専用軌道化された。
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