『この本を是非読んでください』と、持ってこられた人があります
全く知らなかった現実を知り、改めて韓国に憤りを・・・許せない卑劣な国・・韓国
まだ、三分の一?しか読んでませんが・・韓国の醜いお国柄を知って頂きたいので緊急ブログです
まえがきでこの様に云っています・・・
私は日本にトータルで四十年近く住んでいます。日本語を自由に使えて、
かつ他国には見られないこの国の文化が理解できて、
それを楽しめる人という限定つきかもしれませんが、
日本は最高に住みやすい国だと思います。
長くいるほどに日本人の皆さんが羨ましくなります。
日本人として生まれた人はなんとラッキーなのだろうかと思いますし、
自分がこの国で暮らせている幸運に感謝します。
この様に日本を絶賛しています、そして東京に住んでいるが「ここは世界一の都市です」と
その理由はキリがないと、例えば世界各国の超一流の料理が、場合によっては本国より高いレベルで
おまけにリーズナブルに提供されている、そしてこれほどの大都会なのにすべてが清潔だとも・・
こんな事も書いています・・・
外国人がとても驚くのは、日本では落し物がかなり高い確率で手元に戻ることです。
「ネコババ」は恥ずべき行為であり、「困っている落とし主に一刻も早く返すのは当然」
という思いやりと道徳心を日本人は持っています。
我々日本人が日常何気なく行っている行為をもこの様に絶賛してくれています
誰にも命令されることなく、それぞれの人の自由意志に委ねても、
これほどまでに秩序を保てる国というのは、世界中を探しても他にありません
つまり皆さんは、世界で最も幸せな国に住んでいます。
様々の国で暮らした経験を持つ友人がたくさんいますが、誰もが日本は最高だと云います。
そして、この本のタイトルでもある、【GHQの洗脳に縛られている日本人】へと入っていきます
その内容も、第一章から第五章に分かれています、
第一章・・・WGIPで失われた日本人の愛国心
第二章・・・韓国よ、あなた方こそ歴史に学んで恥を知れ
第三章・・・中国よ、「アジア諸国にとっての脅威」はあなた方だ
第四章・・・わが祖国アメリカよ、いつまで「反日プロパガンダ」を続けるのか
第五章・・・わが愛する日本よ、そろそろ「洗脳」から解放されよう
以上の五項目から成り立っています、私はこの内の第二章までしか読んでいませんが
この第二章で体が震えるぐらいの憤りを・・韓国に抱きました
歯に衣をかけない、ストレートな表現に称賛を送ります・・・よくぞ云ってくれたと
その前に第一章のWGIPで失われた日本人の愛国心を簡単に紹介しましょう
強すぎた日本軍を心の底から恐れた連合軍・・
日本人の驚異的な戦闘精神に、連合国の指導者や現場の兵士たちは恐怖心を抱きました。
欧米人には想像もできないほどの、好戦的な民族なのだと信じ込みました。
日本人があまりにも強すぎたからです。
戦後占領期にGHQ〈連合国軍総司令部〉は、検閲等を通じて日本人に接した
【ウォ―・ギルト・インフォメーション・プログラム】〈GWIP〉という
マインド・コントロールによって、日本人を徹底的に洗脳し、武士道や滅私奉公の精神、
皇室への誇り、そして、それらに支えられた道徳心を破壊することで、
日本人の「精神の奴隷化」を図ろうと試みたのです。
この後には次のような項目が続きます・・・
軍事力の重要性を語らない日本の政治家と教師とマスコミ
ここではこの様に云っています・・なるほどと納得します・・・・
左翼的な教育方針を是とする日教組が率いる教育界と、やはり左翼の色に
赤く染められた大手マスコミは、「愛国心」という概念を完全にもてあそび、
諸悪の根源であるかのようなレッテルを貼りました。
そのおかげで、「愛国心は重要」と発言したり、「日の丸と君が代を大切にしよう」などと、
きわめて当たり前のことを主張するだけで、いまだに【右翼」と呼ばれます。
これこそがWGIPの中心戦略のひとつであると言っても過言ではないでしょう。
この第一章の最後にこの様な項目が・・・
徹底的な反日工作に対抗できる知識と勇気と愛国心を
ここでは、ギルバートさんが日本への、韓国や中国の言動や行為に対して怒りを表しています
凄まじい勢いで日本に襲いかかっている反日工作〈南京大虐殺や従軍慰安婦〉なるものを
最近まで何となく(あったのだろう〉と考えていました、と〈日本人も過去の過ちを認めて〉
早く誤ればいいのに・・・と思っていたと・・・ところが自分なりに資料を集めて勉強した結果
とんでもない捏造のオンパレードであり、悪質なプロパガンダに過ぎない事を確信している
この後は詳しく、時間をかけてお知らせしようと思っています・・・お楽しみに
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