決断の時 神楽坂にて復刻

いくつかの戴いた電話から心を決めたこと！！








野方の和んを閉め


和んの電話番号に電話をすると自分の携帯に転送されるように電話会社に頼んである。



いまだに２，３日に一度は知らない電話番号から携帯にかかってくる。
電話を取ると和んさんですか？

と尋ねられる


その度に事情を説明し野方が無くなったことを伝え神楽坂に移転したことも云う。




先日、和飲にとある方から予約の電話を戴く。




野方に何度か来たことがあるらしくどぅしても仲間に和んで食べた食材、あの空間を感じて欲しい



と、、、




本当に有難い嬉しい言葉。




だが、もぅ野方和んもなく七輪焼きも出来ないしあの空間もない。。。





その電話を戴いた相手の方から



和んで食べた物は神楽坂でも食べれるんですか？



と聞かれ



和飲では七輪焼きは食べれませんがすぐそばにある姉妹店でなら全く同じものが食べれます。




内田さんはどちらのお店にいらっしゃるんですか？



和飲です。




流石に卓球台は無いんですよね？





はい・・・







分かりました内田さんのいるお店に伺いたいので予約お願いします。







分かりましたご予約有難うございます。





がちゃ。。。






電話を切ったあと色んな想いが頭や胸をよぎる





決断





スタッフみんなにお願いして店内大改造！





配置を決めるだけで数時間・・・




店の広さ的にこの配置しか無理！





野方のように球を打ち合うことは出来ませんたら





でも




あの空間に似た店を今夜から神楽坂で復活させます！