40年以上探し求め、やっと入手したロックジェットですが、なにかが違う・・・
そう、テールピースが違うのです。
おそらくは前の前のオーナーさんがオリジナルのGテールからビグスビー・トレモロユニットに交換したものと思われます。
甲斐さんはオリジナルのGテールでしたので、これに戻したい・・・
幸いにもオリジナルパーツも付属していましたので交換します。
リペアショップにお願いした方がいいのか・・・まあ多少の知識と経験はあるから大丈夫だろうと。
ビグスビーをはずしてびっくり、ネジ穴がまったく違うのですね。
恐らくはこれらの穴は放置しても大丈夫だと思うのですが、強度の問題もありそうなので埋めることにします。
かといって適当なダボ材がない・・・予想以上にネジ穴が狭いので爪楊枝でいけました。
たっぷりと木工用ボンドを使用したので強度はなんとかなるでしょう。
Gテールをねじ止めしてみます。
大丈夫そうなので弦を張ってみます。
変な角度が付いたりしないか心配でしたが問題なさそうです。
ビグスビーの接地部分にうっすらと跡があります、両面テープかな。
こいつを無理に消そうとすると塗装面を痛めそうなのでこのままで良しとします。
まあ、普通は気が付かない程度ですから。
これでオリジナルのグレッチ6127 ロックジェットが再現されました!
めでたしめでたし。
わが家のストラトキャスター、ムスタングと記念撮影です。
やはりグレッチは自己主張が強いですね。
ところで甲斐さんはこのギターをライブ中に自身で叩き壊したとされています。
その前にはギブソンのハミングバードも破壊してますし、その後はテレキャスターもぶち壊していたようです。
1978年頃の写真集に衝撃的な写真をみつけました・・・ぶん投げてますね、大森さんが受け取ってくれたのかな。
これを繰り返していれば壊れますよね。自分は大切にします。