応挙の美人画。
これも冊子についてたもの。
俺だけか、このすましっぷりに色気を感じるのは。
下のほうが、ちょっとシミになってるのが残念。
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ソファ独り占めのノア。
すまし顔って言うより、浮かない顔。
ペロっとしても色気ゼロ。
美人画みたいには、いかないね。
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<追記>
彫寛さんのお客さんが連れてたワン仔。
ワイマラナーのダン君。間違って覚えてたらゴメンなさい。
大きいし、あのグレーのボディはカッコイイ。
なにより人なつっこい。
機会があれば、ぜひノアと遊ばせたい。
飼主さんもかなりいい人。
かなりの人見知りを自負するこの俺が、
病気かって言うほど人見知りのこの俺が、
初対面なのに、すんなり話が出来た。
自分的にはだけど。
犬好きには良い人が多いっていうのはホントだと思った午後でした。
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まあ、俺が良い人かどうかは別として。