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吹き替えで観ました 暴れん坊アポカリプスは違和感はありませんでしたね ミスティークも戻ってますし
そしてまさかのブロブが しかもコミック版コスで登場とは 粋です
映画の流れや内容は結構普通でしたねジャンプ漫画みたいな
あと予告でハードルを上げてしまってた気もします
てか予告に使われたシーンは脳内イメージシーンだったりラストシーンだったり果てはカットされてたりとちと残念でした
前作がてんこ盛り過ぎたからか少し地味な感じがしましたかね(アポカリプスのなんとも言えぬ小物感と)
歴史改変後ですし辻褄があっていないとこは多々ありますが旧三部作と繋がりを見せる展開や旧作で使った設定を活かしてるのがよかったですね ウルヴァリンZEROとかSAMURAIは論外ですよ
というかそれを見る映画ですね 面白かったのですがホントこれに尽きます
一応三部作ラストの位置付けだからか過剰な伏線などがなくスッキリ見終われるのは非常に良かったです
以下エンドロール後話
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ラストシーンのデンジャールームでのミスティーク含むコミック版風のコスチュームお披露目と過去センチネル登場は非常に胸アツ
ファイナルディシジョンのセンチネル詐欺とは全くの別もんですよ
エンドロール後は撮影の始まっているウルヴァリン3への伏線なのか
ウェポンX計画が中盤フィーチャーされてましたね
血液のサンプルを回収されるあたりX-23が登場するのかと見せかけといての角刈り兄貴ィ(の社名)
ウルヴァリン3かX-MEN次回作のボスとして登場するのでしょうか
期待です
あとモイラに子供がいるという描写がありましたがまさかプロテウス!・・・
さすがに違うでしょうね ギャグっぽいシーンでしたし
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