今年1年の思い出

今年はずっと美海さんのことだけを考えて行動した1年でした。
去年までは、その時は楽しければ何でもいいというか、ヲタ活動なんて楽しんでナンボという感じで、柴ヲタをやってたと思う。

去年までのは恋はしていない。
今年からのは恋をしてる。

その違い。
それが表立って出てるんじゃないかなと。

はいはい、自分はキモイですよ。
笑いたきゃ笑ってくれて全然かまわないです。

もちろん、楽しければ楽しいほうがいいんだけど、かといって楽しいだけで終わっちゃうのはアレかな、って思うようになった。
何のために美海さんを応援してるの、とか自分にとって美海さんってどういう存在なのか、ってことで。

まあ、実際の現場ではそんなにテンパってるわけでもないんだけど。
自分のことを知ってる人は分かると思いますが。

今年の最初の頃は、自分の周りにカンヲタな友達がいなくて（今もほとんどいませんがｗ）どういう行動すればいいのか、とか、GWに花畑があるかもしれない、とか情報集めるだけで大変だった。
自分が困っている時にいろいろと助けてくれたメロンヲタ（元を含む）＆静スレのみなさまにはホント感謝いたします。


で、今年の思い出BEST3など。


☆第3位：2004/09/05　モーニング娘。コンサートツアー夏～秋　福岡　昼公演

美貴様欠場、カントリー娘。に紺野（モーニング娘。）という4人での編成。
欠場の張り紙を見て、パート割はどうなんるんだ？とか、そもそもシャイニングを歌うのか？とか公演前からドキドキしてた。
最初の出だしで美海さんが歌い始めた時、そして美海さんの嬉しそうに歌ってる表情は今でも忘れられません。
あと、偶然だけどそういう時に前のほうの席にいることができた自分にもGood！


☆第2位：2004/02/22　松浦亜弥主演ミュージカル　リアルオーディション　大阪　千秋楽

普通なら美海さんの生誕祭だった2/12を選ぶでしょう。
でも、個人的にはこっちのほうが凄い印象に残ってる。

生誕祭の時の美海さんも確かに良い表情をしてた。
あんなに自分のファンがいたんだ、ってきっと思ったに違いないし、実際に嬉しそうな表情だった。
ヲタの「ハッピーバースデイ」の合唱もステージ裏に聞こえてたことでしょう。
何と言っても、誕生日だからね、、

でも、それでも、ステージでの表情は大阪での千秋楽の時のほうが何倍も良かった、って自分は思う。
楽しそうだし嬉しそうだし、終わるのがもったいない、っていうが演技にも出ていて。
カーテンコールの時の表情は生誕祭を超えてたと個人的には思います。


☆第1位：2004/09/25～26　カントリー娘。ファンの集い　in　花畑牧場

このツアーは決して楽しい思い出じゃないです。
いろんなことに凹んでばかりだった。

でも、今年一番の思い出にはなった。
最後の握手のときの言葉、そして、この前届いた返事。

だから1位はこれにしました。


この1年でちょっとは前進できたんでしょうか。
自分から見るとそういうのがよく分からないので、、



来年、カントリー娘。は今年よりも過酷な状況かもしれない。
活躍する場が減っている、という意味で。
でも、そういう時だからこそ、しっかり美海さんを応援していかなきゃ、って思います。

2005年が、美海さん、そしてカントリー娘。にとって素晴らしい1年でありますように・・・☆