
何となくブログを見ると まー大変ひと月以上更新してはないですか。
読書に没頭しても水やりは欠かせませんでした。

本当はブログネタもないんですがね
7月は友人から ザファブルと言う漫画本を一生懸命読みあさってました。
春に植えたミニ🍅 沢山実って配るのに大変でした

読書に没頭しても水やりは欠かせませんでした。

15日会社のメンバー達と宇和島へ行ってきました。 この時期は梅雨グレと言って産卵前とか後とかでよく釣れると言う話はあります。 でも先日より天気がよく気温は高め 日影のない磯で釣りが出来るか心配してましたが当日は雨予報で気象条件は最高でした。

竿を出して釣りはじめますが浮が沈む事はありません。
2人で35のグレと25のチャリコ 後木っ葉数匹 ここ最近の釣果が散々
船に乗り何時もは右回りにお客さんを降ろしていくのですが今日は左回りに降ろしていきます。 でわたしが上がったのはかばの地の1番と言う沖磯です

友人と2人で上がりました。
ここは今年の初釣りに来て全く釣れなかった思い出深い所です。
正面に名勝 かばの1番から5番までみえます。

竿を出して釣りはじめますが浮が沈む事はありません。

2人で35のグレと25のチャリコ 後木っ葉数匹 ここ最近の釣果が散々
梅雨グレは何処に行ったのでしょうか?
先日 釣り友の松さんと約1ケ月ぶりに祖谷に入りました。 今回の胴長は筆おろしです


長靴部分をはけばSサイズとは思えないほど大きくとてもじゃなく歩き辛い。
でも車から山道を歩いているとふと竿袋に予備の竿がない事に気がついた。
落としたのはがまの竿 簡単には諦められない。松さんに事情を話し来た道を引き返すと案外近くに落ちているのを発見 事なきを得た。 それから約1時間谷をのぼりここから釣り開始です。

水量は10センチ位高いかな 第一投 いきなりアタリが。そんな状況がしばらく続きそこそこそこの良型と数釣りを楽しめました。

しかし尺あまごには出会えずでした。
釣りを終え魚の腹わたを取る準備していた時
松さんが竿袋がないと言ってます
魚がよく釣れていたのでどこで肩から外したのかまったく覚えてないそうです。
原地点に荷物を下ろし来た道を戻って行きました。 体力のない私はお留守番
しばらくして帰ってきた松さんの手には竿袋はありません。なので釣り始めた地点までに落ちている可能性に賭け谷を左右に分け降る事に しばらく松さんの姿が見えなくなりましたが、再会時にはリックに竿袋が入っています。 松さんよかったですね
魚は釣れたけど2人とも竿でトラブルがあった1日でした。
昨日の雨はよく降りました。


先日鮎の稚魚を放流したと聞きましたがこの水で下流に流されたかも

私の地元 徳島県の吉野川 昨日は池田ダムで毎秒8000トンの放流した様です


先日鮎の稚魚を放流したと聞きましたがこの水で下流に流されたかも
