遍く者に慈悲の光をなんて・・・

大津市の中学生が自殺されたことについて
日々・さまざまな報道がなされています・・・

真実は天のみぞ知ることではありますが
仮にネットユーザーの多くの人が推察する
とおりであるならば
恐ろしい鬼畜の所業と言わなければ
なりません・・・

「悔い改めよ・さらば救われん」と
唯一神の宗教は教えています・・・

「あまねく者に慈悲の光を」と
多神教の宗教も言っています・・・

しかし・・・
現世で教えられているほど
天の世界は甘くはありません・・・
少年法など「はな」から
ありはしません・・・

加害者たちが
嘘に嘘を重ね保護者といっしょに
なり鬼畜の所業をいかに騙し通せても
彼らが天に向かう時期は必ず来ます・・・
学校関係者もこれまた同様です
知らなかったは通用しない世界で
あります・・・

いつの日か・・・
天に行けば加害者の少年やその保護者・
関係者等々は
被害者の少年と彼の多くの先祖たちの
集団に一人で対峙することになります・・・

本来・守るべき加害者たちの先祖たちは
一切・何の手助けをすることも出来ません・・・

そして・・・
その後・・・
身の毛もよだつことが起こります・・・
そう・・・
天による制裁です・・・

甘い現世の制裁とはまったく
次元が異なります・・・

天は・・・
遍く者に慈悲の光を
与えることは決して
ありはしないのです・・・

天は見限るのです・・・
まったくそのスケールは
現世でいうものと雲泥の差・
それこそ天と地の違いがあるのです・・・

年間の自殺者が30000人を超えた
といわれます・・・

そのうち・・・
約3割の人たちは他殺であるとも
いわれています・・・

この3割の人たちを
自殺に追い込んだ者たちの死後
天による制裁を考えたとき
四柱街は恐怖におののくのです・・・

死ぬべき者がのうのうと生き
生きるべき人が死んでいく
この現世は真に救いようのない
世界に近づいているようです・・・・・

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