得意先の方のお別れの会からトンボ返り。500名ほどいたか。自分の時は、どうなんやろ…ちょっと試してみるかって訳にはいかないのが…
自宅離れの物置、といっても普通の一軒屋の一部が拙者の部屋だった
マジメな高校生だった拙者は週末というのに勉強を終えて…
何の勉強かは聞かないこと(笑)
深い深い眠りについた頃、顔に冷たい何かが当たった
なんじゃ~~(@ ̄□ ̄@;)!!
と手で払うと
ガシャン、シュワシュワーという音とともに誰かの笑い声
隣町に住む悪ソウ同級生のタカシとヒデボが
原チャリ二ケツで遊びに来て上がり込んできたのである
冷えた缶ビール持って(^-^;
フタを開けたその冷たいやつは拙者に手で払われて部屋の奥まで飛び散り
こん、バカタレが~とあわてて拭きながら缶に残ったビールをグビリ
そこから明るくなる前まで思春期にありがちなバカ話を…
なんて昔話を思い出した
なんで
急ぐんかね…
あわてんでも
あと50年も生きられんとに
バカちんがっ
マジメな高校生だった拙者は週末というのに勉強を終えて…
何の勉強かは聞かないこと(笑)
深い深い眠りについた頃、顔に冷たい何かが当たった
なんじゃ~~(@ ̄□ ̄@;)!!
と手で払うと
ガシャン、シュワシュワーという音とともに誰かの笑い声
隣町に住む悪ソウ同級生のタカシとヒデボが
原チャリ二ケツで遊びに来て上がり込んできたのである
冷えた缶ビール持って(^-^;
フタを開けたその冷たいやつは拙者に手で払われて部屋の奥まで飛び散り
こん、バカタレが~とあわてて拭きながら缶に残ったビールをグビリ
そこから明るくなる前まで思春期にありがちなバカ話を…
なんて昔話を思い出した
なんで
急ぐんかね…
あわてんでも
あと50年も生きられんとに
バカちんがっ