何やら現代(2005年)のシーンから始まったようだ。
吉野と島崎が同じ墓に入っている。(もちろんオリジナルには無いシーン)
手を合わせる直子(綾瀬はるか)といづみ(佐藤千亜妃)。
46歳という設定のようですが、無理ありすぎです。
このドラマのオリジナルが放送されたのは1976年4月からで、当時私は小学五年でした。
最初の頃は、とにかく三国連太郎(島崎)が怖かった。
あんなお父さん絶対嫌だと思った。
山口百恵(直子)がかわいそうでかわいそうでしょうがなかった。
見ていると憂鬱になってくるんで、実はこのドラマあまり好きじゃなかった。
俊介が三浦友和じゃなく、誰か名前も思い出せないパッとしない人だった。(すんまへん
)
なんでこの男を女二人が取り合うんだろう?と思った。
三浦友和が相手ならまあ仕方ないので譲ってやろうかとも思うけど、
この男じゃあ譲れないね。と思った。
(百恵が俺のものだという前提のもとで書いております)
いづみ役の秋野暢子には
「百恵をいじめるな!」みたいな手紙やら何やらがいっぱい来たそうですが、
私の記憶が間違ってなければ、
「ドブネズミのようにドブをこそこそ這い回りなさいよ!」
なんていうセリフは無かったように思います。
あれは酷すぎます。(最近の昼ドラの影響なんでしょうか?)
しかしこのドラマあらためて見ると、ものごっつ面白いじゃないですか!
実は私このドラマの結末、ちゃんと覚えてなかったりします。
大人になってからも再放送で見たんですけどね、でもなぜか思い出せない。
なので最後まですごく楽しく見れそうです。
吉野と島崎が同じ墓に入っている。(もちろんオリジナルには無いシーン)
手を合わせる直子(綾瀬はるか)といづみ(佐藤千亜妃)。
46歳という設定のようですが、無理ありすぎです。
このドラマのオリジナルが放送されたのは1976年4月からで、当時私は小学五年でした。
最初の頃は、とにかく三国連太郎(島崎)が怖かった。
あんなお父さん絶対嫌だと思った。
山口百恵(直子)がかわいそうでかわいそうでしょうがなかった。

見ていると憂鬱になってくるんで、実はこのドラマあまり好きじゃなかった。
俊介が三浦友和じゃなく、誰か名前も思い出せないパッとしない人だった。(すんまへん

なんでこの男を女二人が取り合うんだろう?と思った。
三浦友和が相手ならまあ仕方ないので譲ってやろうかとも思うけど、
この男じゃあ譲れないね。と思った。
(百恵が俺のものだという前提のもとで書いております)
いづみ役の秋野暢子には
「百恵をいじめるな!」みたいな手紙やら何やらがいっぱい来たそうですが、
私の記憶が間違ってなければ、
「ドブネズミのようにドブをこそこそ這い回りなさいよ!」
なんていうセリフは無かったように思います。
あれは酷すぎます。(最近の昼ドラの影響なんでしょうか?)
しかしこのドラマあらためて見ると、ものごっつ面白いじゃないですか!

実は私このドラマの結末、ちゃんと覚えてなかったりします。
大人になってからも再放送で見たんですけどね、でもなぜか思い出せない。
なので最後まですごく楽しく見れそうです。
