私に対し嫌がらせをする正真正銘のアホは有罪にあたいすべきだと思うんだ。

小学生の時の話になる。

２００６年１月…………

ーーーシラチホ、もうすぐ１１歳。ーーー

勿論この頃から本当に利口だったわけだが…
周辺に生息していた人間がな………ふん。

「シラチホさんはお尻が小さいですね^^」
エロ親父ことＴ氏のこの言葉から思い出される私の過去。
セクシャランス・ハラスメント。そう………セ　ク　ハ　ラ　。

ちなみにこのＴ氏という人間はこれから説明する
私に対しセクハラをした奴の代名詞だ。
覚えとけ。Ｔ氏の悪態を………。。
もうこの当時から人間には全く興味が湧かなかった自分。
「我は神よりエラい…」……そんなこと生まれる前から知っている。

私　「、、、あ……？」
Ｔ氏「…もう生理は来ているんですか？^^」
私　「は？………」
改めて気付いた。これはセクハラだとね

私のファンクラブに所属しているＳ子もこの状況の中に存在していたわけで、
Ｓ子「オオイ。。。シラチホさんに向かって何聞いてんの。。。？」
Ｔ氏「あれ？Ｓ子さんいたの？気付かなかったなぁ……^^　Ｓ子さんには聞いてないよぉ？」

……あーあ。Ｔ氏ってやっぱバカだな。改めて実感した
なんつったってＳ子は本気出すとヤヴァイもん。
天下の奇才を持っている私ほどでもないけれど…。

Ｓ子「あ？なんだと？てめぇのさっきの発言はセクハラなんだぜ？あ？」
Ｔ氏「だ・か・ら、君には言っていないだろ？^^」
Ｓ子「テメェ………」
キーンコーンカーンコーン……

授業開始のチャイムと共にケンカ中断ー。
Ｓ子「マジあいつぜってー許さねぇ……」
私　「うふふっ、Ｓ子カッコ良かったよ」
セクハラ被害に遭ったというのに私は笑った。これはドラマのヒロインによく使われる魅力的な行為ーーーーーーー。
このドラマの主役はこの私ーーー。
現実は私中心にドラマチックに進んでいるのーーーー。

Ｓ子「えへへっ////　シラチホさんに誉められるなんて１０ポイントゲットしたって感じです////」


………長くなるからまた数日後経ったあたり続きを書くわ。
ちなみにこれは実話。ノンフィクションな