高大連携情報誌 調べもの新聞
『大学受験ニュース』(ブログ版)
学校法人桐光学園
(桐光学園 から転送)
桐光学園
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人 桐光学園
校訓 克己・気力・誠・奉仕・敬天
設立年月日 1978年4月1日
創立者 小塚光治
共学・別学 男女別学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 14573E
所在地 〒215-8555
神奈川県川崎市栗木3丁目12番1号
電話番号 044-987-0519
外部リンク 公式サイト
■テンプレート/■ノート
学校法人桐光学園(がっこうほうじんとうこうがくえん)は神奈川県川崎市に所在する学校法人である。小学校・中学校・高等学校を併設した校舎は麻生区に、みどり幼稚園及び寺尾みどり幼稚園は多摩区に所在。中学・高等学校は1990年まで男子校であったが、翌1991年より女子部が設置され男女共学となる。しかし、校舎や教室などが男女で分かれているために、受験専門誌などでは男女別学と記載されることも多い。初代校長は創立者の故・小塚 光治(名誉理事長)。理事長は小塚良雄。現在の学校長は伊奈博。生徒数は中学・高校を合わせて約3000名。なお本項ではこれ以降、特に記載が無い限り中学・高等学校について記述する。
目次 [非表示]
1 沿革
2 校歌
3 校訓
4 教育方針および教育課程
5 学習制度・プログラム
6 主な年間行事
7 制服
7.1 男子
7.2 女子
8 キャンパス施設(中高)
8.1 学習施設
8.2 運動用施設
8.3 その他
9 主なクラブ活動実績
9.1 運動部
9.2 文化部
10 進学実績と傾向・課題
11 入試関連
11.1 中学校
11.2 高等学校
12 不祥事
13 その他
14 主なOB
15 学園へのアクセス
16 外部リンク
[編集] 沿革
1965年4月 川崎みどり幼稚園を開設
1972年3月3日 学校法人 桐光学園 認可
1972年4月 寺尾みどり幼稚園を開設
1977年12月15日 高等学校 第一期生入学
1978年4月1日 高等学校 設立認可
1980年 開校記念式典を挙行
1981年10月27日 中学校 設立認可
1982年4月1日 中学校第一期生入学
1985年4月1日 高等学校に理数科新設 川崎みどり幼稚園をみどり幼稚園と改名
1991年4月1日 中学校・高等学校に女子部設置
1996年4月1日 桐光学園小学校 開校
1998年5月15日 開校20周年記念式典を挙行
2001年 土曜講習制度開始
2003年 高等学校新コース制度開始(下部詳述)
2007年4月 高等学校必履修科目未履修問題での未履修発覚に伴い、新カリキュラム開始
2008年5月 開校30周年記念式典を挙行
[編集] 校歌
校歌の位置付けとして『桐光学園校歌』と『桐光われ等』(作詞・栗原一登 作曲・三木たかし)の2種類があるが、公式行事などでは主に後者を斉唱する。
[編集] 校訓
一、よわい我にうち克って強い意志の人になります。(克己)
一、規則を守り礼儀を尚び気力を養います。(気力)
一、すべての事に誠をつくし全力を出します。(誠)
一、社会のためによろこんで働き進んで奉仕します。(奉仕)
一、天を敬い世の一隅を照らします。(敬天)
[編集] 教育方針および教育課程
中学校
全ての教科をバランス良く学習する中で自宅学習の恒常化を図り、健全な心身の育成を目的としている。また、中高一貫教育の利点を生かし、3年次には高校の授業内容を前倒しで学習する。
高等学校
選択科目等により、生徒一人ひとりの「学ぶ意欲」「学ぶ目的」にあったカリキュラムを設定。
2002年度以前に高等学校に入学した生徒は他の多くの進学校と同様に理数科と普通科とでクラス分けがなされていた。翌2003年度以降は、特進クラスに相当するSA(Super Advance)コースとA(Advance)コースとのコース制が採用された。外部進学者が受験する入試問題を内部進学者も受験し、優秀な成績を収めたものがSAコースに選抜される。更にそこから内部進学者と外部進学者とでクラス分けが行われる。また、男子外部進学者Aコースにはスポーツ推薦による入学者専用のクラスが1クラス設けられる。
2年次以降は定期試験の成績や本人の希望進学先を基に文I(国立文系)・文II(私立文系)・理I(国立理系)・理II(私立理系)に分けられる。よって、希望進学先の受験科目を集中的に学習できる等のメリットがある。また、文理各1クラスずつ成績上位者を対象に難関国公立大学合格を目的としたαクラスが設けられる。1年次は別のクラスであった内部進学者と外部進学者が混同される。
[編集] 学習制度・プログラム
習熟度別レッスン制授業
実力差のつきやすい英語と数学に関しては、生徒の習熟度別に授業が分けられており、定期試験の成績でそれぞれのレッスンの上位数名と下位数名が入れ替わる制度を採用しており。授業内容や定期試験の問題がコースごとにより異なる。また年に3回実施される実力テストはコースに関わらず共通の試験を実施。なお、定期試験・実力試験共に成績優良者は氏名・成績が公表される。
10分間テスト
中学では隔週平日の中の3日もしくは5日(学年によって異なる)、毎朝10分間(試験時間5分、採点時間5分)を使ってテストを行う。20点満点で、8割(16点以上)に満たない生徒はその翌週、追試もしくは課題が課される。高校では英語のみ、毎週水曜日に行われる。学年でクラスごとの平均点や合格率、順位が発表される。
講習制度
毎日放課後に行われる通常講習の他に土曜講習、夏期自宅学習期間中に行われる夏期講習があり、苦手科目の克服から難易度の高い学習まで、目的に応じて生徒自身が受講する講習を選択する。成績上位者を指名して高度な内容を学習させる特別講習がある。なお、一部の講習は有料である。
外国人講師による英語指導
中学では週1回、通常授業の中にネイティブスピーカーによる英語授業が組み込まれている(英会話)。高校では通常講習の一環としてネイティブスピーカーによる講習を開講。
成績管理システム
模擬試験や定期試験の成績、偏差値、順位等が生徒1人ごとにコンピューターで管理され、成績の推移などから、受験大学の絞込みなどの進路指導に活用している。
定期試験
前期2回、後期2回の計4回行われる。得点率8割以上が優良点、3割未満が不良点となる。なお高校のみ、期末試験で不良点を記録した場合には後日追試が課せられる。追試は得点率6割で合格である。
大学訪問授業
有名国公立、私立大学・大学院の教授を招き、模擬講義を開催。土曜講習の4時間目に開催。
[編集] 主な年間行事
4月 - 入学式・新入生歓迎会(クラブの紹介並びに部員の勧誘)・第1回校内実力試験
5月 - 開校記念日(15日)・前期中間試験
6月 - 第2回校内実力試験・カナダ修学旅行(高校2年)
7月 - サマーキャンプ(中学)・芸術鑑賞(高校3年)・夏期講習・オープンスクール・夏期自宅学習期間開始
8月 - アメリカホームステイ(中学2年~高校2年の希望者)・夏期特別指名講習(上位選抜者)・夏期講習(希望者)
9月 - 文化祭(通称『輝緑祭』。 毎年秋分の日に一般公開)・前期期末試験
10月 - 体育大会(中学は野球場、高校は第1グラウンドで開催)
11月 - ボランティア活動(多摩川河川敷・学校周辺の清掃等)・第3回校内実力試験
12月 - 後期中間試験・卒業判定試験(高3)・冬期特別指名講習(上位選抜者)
1月 - スキースクール(中学1年~高校2年)
2月 - 入学試験(中学・高校)
3月 - 合唱コンクール(中学1年~3年 於パルテノン多摩)・芸術鑑賞(高校1・2年)・スポーツ大会・後期期末試験・卒業式
[編集] 制服
デザインは中高共通であり、ジャージ、体操着、上履きは学年毎にラインの色が赤・青・緑と異なっている。
[編集] 男子
冬は紺の詰襟で、夏はワイシャツにスラックス。学年毎に詰襟につける襟章の色(白・黄・緑)が異なる。
[編集] 女子
冬服は、紺色のブレザー、ハイソックス、チェック柄(緑)のスカートとべスト。中学生はエンジ色、高校生は緑のリボンを結ぶ。
夏服はベストとスカート(色は共にグレー)、白のソックス(紺も可能)。
合服は、白のベストと紺色のハイソックス。
[編集] キャンパス施設(中高)
[編集] 学習施設
本部棟 - 視聴覚室・コンピューター室・茶室・MM教室・事務室・理事長室・校長室・選択教室・女子クラス(高校3年)・自習室・進路指導室・カウンセラー室
男子棟1号館 - 高校生が使用。職員室・面談室・音楽室・保健室・購買(カラーコピー、文房具、パン・ジュース)
男子棟2号館 - 中学1年生、高校生が使用。選択教室・情報ラウンジ
男子棟3号館 - 中学2・3年生が使用。TOKO HALL・陶芸室・工芸室・ビオトープ
女子棟 - 女子が利用。 職員室・体育館・調理室・美術室・保健室・化学試験室・物理実験室
各教室冷暖房完備である。
[編集] 運動用施設
野球場 - 主に高校野球部が練習に使用。公式戦の会場としても利用され、練習試合と共に多くの観客を動員する。中学部体育祭の会場でもある。
野球部室内練習場 - 半地下式の人工芝練習場。ピッチング・バッティング練習をはじめ、様々な練習に対応。
クラブハウス - 第2体育館併設のクラブハウスは、各クラブの部室やトレーニングルーム、シャワー室を完備。
第1グラウンド - 体育の授業やサッカー部を初めとした多くの運動部の練習、各種公式戦や練習試合、さらに高等部体育祭の会場として使用される。
屋外プール - 主に水泳部が使用。授業でも使われる。中学男子のみ。
弓道場 - 弓道部の活動に使用。
テニスコート - 主にテニス部が使用。屋根がついている。授業でも使われる。
ハンドボールコート - 主にハンドボール部が使用。授業でも使われる。
柔道場 - 主に柔道部が使用。授業でも使われる。
剣道場 - 主に剣道部が使用。授業でも使われる。
空手道場 - 主に空手道部が使用。授業でも使われる。
[編集] その他
20周年記念館(アリーナ) - 開校20周年を機に建設。バスケットボールコート2面分の面積を持つ体育館(冷暖房完備)や、自習室が併設された蔵書50,000冊の図書館、食堂、柔・剣道場がある。体育館は学校説明会の他、入学式や卒業式を初めとした公式行事の会場として使用される。
寄宿舎 - 運動部や遠方から通学する生徒が利用する。
警備員室 - 校内2ヶ所にあり、24時間体制で警備。
TOKO HALL - 学校説明会や発表会などで使用される、250名収容の大ホール。
[編集] 主なクラブ活動実績
[編集] 運動部
サッカー部(中高男子)
全国高校サッカー選手権大会4回出場(第72回・第74回・第75回・第85回)最高成績は第75回大会の準優勝
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会8回出場(第29回・第31回・第35回・第37回・第38回・第39回・第42回・第43回)最高成績は第31回のベスト4
野球部(中高男子)
選抜高等学校野球大会1回出場(第73回)ベスト16
全国高等学校野球選手権大会3回出場(第84回・第87回・第89回)最高成績は第84回と第87回のベスト16
バスケットボール部(中高男子)
男子全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会2回出場(第57回・第61回)
男子全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会1回出場(第38回)
水泳部(中高男女)・・・11年連続インターハイ出場中
剣道部(中高男女)・・・平成19年度高校男子関東大会第3位
ラグビー部(高校男子)・・・平成19年度神奈川県大会ベスト8・神奈川県新人大会ベスト4
[編集] 文化部
囲碁将棋部(中高男女)・・・第33期女流アマ名人戦優勝。
文藝部(高校女子)・・・全国高等学校文藝コンクール5年連続入賞。
ダンス部(中高女子)・・・全日本エアロビクスコンテスト出場。
合唱部(中高男女)・・・NHK全国音楽コンクール神奈川県コンクール高等学校の部銅賞。
[編集] 進学実績と傾向・課題
これまでに旧帝国大学の全てに、近年では最難関とされる医学部へも合格者を輩出している。また、私立大学は川崎市内並びに小田急線沿線に明治大学、法政大学、専修大学、東海大学といった各大学のキャンパスが点在しているため古くからそれらの大学へは多数の合格者を輩出した。近年は桐陰学園に比肩するほどの生徒数の多さもあり首都圏の難関大学への現役合格者数を更新し続けている。更に指定校推薦の枠も多数獲得しており、大学によっては全国で最も多くの現役合格者数を記録することもある。川崎市内はもとより神奈川県内トップレベルの公立高校と比較しても充実した実績を挙げている。しかしその中で教育方針が徐々に理系に傾倒し文系の進学実績では毎年苦戦を強いられている。加えて、私立大学と比較すると国公立大学の合格者数は決して多いとは言えず、それらの克服やさらなる合格者数の増加が課題とされている。
[編集] 入試関連
学校見学は随時受付。担当教員が校内を案内
過去の試験問題・解答、平均点、試験結果などを学校ホームページにて公開
学校説明会を実施
文化祭・オープンスクールで個別入試相談を実施
オープンスクール・クラブフェアを実施
合格発表は中学校はホームページで当日、校内掲示は翌日。高校は翌日発表。
[編集] 中学校
(2007年度から変更) 男女共に、1回、2回、3回の3度、挑戦することができる。受験科目は国語・算数・理科・社会の4科目である。特待生合格は1年間の授業料を免除される。2年生より、人物・学業の優秀な生徒には、桐光奨学生として年額45万円を支給される。
2007年度から中学校で帰国生を募集開始
桐光学園小学校からの内部進学がある。
[編集] その他
保護者対象のメールでの緊急連絡体制を整備
留学生の受け入れを開始
[編集] 主なOB
浜野征哉(元プロサッカー選手・FC東京 GKコーチ)
小林稔(元プロサッカー選手・FC東京育成コーチ)
須藤大輔(プロサッカー選手・ヴィッセル神戸)
竹谷睦(元プロサッカー選手・水戸ホーリーホック)
酒井良(プロサッカー選手・FC町田ゼルビア)
鈴木勝大(元プロサッカー選手・ロアッソ熊本育成スタッフ)
中村俊輔(プロサッカー選手・横浜F・マリノス→レッジーナ→セルティック 日本代表)
佐原秀樹(プロサッカー選手・FC東京)
井手口純(元プロサッカー選手・徳島ヴォルティス元U-17日本代表)
宇留野純(プロサッカー選手・ヴァンフォーレ甲府)
植村慶(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
渡辺匠(プロサッカー選手・モンテディオ山形)
権東勇介(プロサッカー選手・ツエーゲン金沢)
加藤大志(プロサッカー選手・京都サンガF.C.)
藤本淳吾(プロサッカー選手・清水エスパルス元U-17日本代表、06年Jリーグ新人王)
鈴木将太(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
久場政朋(プロサッカー選手・元東京ヴェルディ1969元U-17日本代表)
中島健太(サッカー選手・横河武蔵野FC)
本田拓也(サッカー選手・法政大学→清水エスパルスU-22日本代表)
馬場賢治(サッカー選手・近畿大学→ヴィッセル神戸)
田中裕介(プロサッカー選手・横浜F・マリノス)
向慎一(プロサッカー選手・栃木サッカークラブ)
近藤智勝(プロ野球選手・独立リーグ香川オリーブガイナーズ)
喜多川修平(バスケットボール選手・アイシンシーホース)
神田伸一郎(ハマカーン)
伊藤明賢(俳優・吉本興業
上井大輔(スタイリスト)
[編集] 学園へのアクセス
最寄の駅は小田急多摩線の栗平駅。栗平駅から徒歩で約15分(公式には12分だがかなり急がなくてはならない)
京王相模原線若葉台駅発小田急多摩線黒川駅経由のスクールバスを運行
[編集] 外部リンク
桐光学園
この項目「学校法人桐光学園」は、神奈川県の学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%B3%95%E4%BA%BA%E6%A1%90%E5%85%89%E5%AD%A6%E5%9C%92" より作成
カテゴリ: 神奈川県の学校に関するスタブ | 学校法人 | 川崎市の私立高等学校 | 川崎市の私立中学校 | 私立中高一貫校 | 麻生区
最終更新 2008年10月31日 (金) 13:16。
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【神奈川県高等学校一覧】
神奈川県高等学校概要(H18年度) 総数 253校・1分校(H20年度) 国立 0(H18年度) 公立 171校・1分校(H20年度)
私立 82(H18年度) 県教育委員会所在地 〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1 電話番号 045-210-8034
[編集] 私立高等学校
浅野高等学校 麻布大学附属渕野辺高等学校 旭丘高等学校 厚木中央高等学校 アレセイア湘南高等学校 栄光学園中学校・高等学校 大西学園高等学校 柏木学園高等学校 神奈川学園高等学校 神奈川大学附属中学校・高等学校 鎌倉学園中学校・高等学校 鎌倉女学院高等学校 鎌倉女子大学高等部 カリタス女子高等学校 関東学院高等学校 関東学院六浦高等学校 函嶺白百合学園高等学校 北鎌倉女子学園高等学校 鵠沼高等学校 公文国際学園高等部 光明学園相模原高等学校 慶應義塾高等学校 慶應義塾湘南藤沢中・高等部 向上高等学校 相模女子大学高等部 サレジオ学院中学校・高等学校 秀英高等学校 湘南学院高等学校 湘南学園高等学校 湘南工科大学附属高等学校 湘南白百合学園高等学校 自修館中等教育学校 逗子開成中学校・高等学校 聖光学院中学校・高等学校 清心女子高等学校 聖セシリア女子高等学校 清泉女学院高等学校 聖ヨゼフ学園高等学校 聖和学院高等学校 洗足学園高等学校 捜真女学校中学部・高等学部 高木学園女子高等学校 立花学園高等学校 橘学苑高等学校 鶴見大学附属中学校・高等学校 桐蔭学園高等学校 東海大学付属相模高等学校 桐光学園高等学校 藤嶺学園藤沢高等学校 日本女子大学附属高等学校 日本大学高等学校 日本大学藤沢高等学校 白鵬女子高等学校 平塚学園高等学校 フェリス女学院中学校・高等学校 藤沢翔陵高等学校 横浜富士見丘学園中等教育学校 武相高等学校 法政大学女子高等学校 法政大学第二高等学校 三浦高等学校 聖園女学院高等学校 緑ヶ丘女子高等学校 明徳学園相洋中学校・高等学校 森村学園高等部 山手学院中学校・高等学校 横須賀学院高等学校 横浜中学校・高等学校 横浜英和女学院高等学校 横浜学園高等学校 横浜共立学園高等学校 横浜商科大学高等学校 横浜国際女学院翠陵高等学校 横浜女学院高等学校 横浜清風高等学校 横浜創英高等学校 横浜創学館高等学校 横浜隼人高等学校 横浜雙葉高等学校 横浜山手女子高等学校
[編集] 廃校(統廃合された高等学校)
[編集] 県立
2003年3月閉校
神奈川県立汲沢高等学校 神奈川県立豊田高等学校 神奈川県立横浜日野高等学校 神奈川県立野庭高等学校 神奈川県立藤沢工業高等学校 神奈川県立大船工業技術高等学校 神奈川県立平塚工業高等学校 神奈川県立平塚西工業技術高等学校 神奈川県立大沢高等学校 2004年3月閉校神奈川県立平安高等学校 神奈川県立寛政高等学校 神奈川県立都岡高等学校 神奈川県立中沢高等学校 神奈川県立清水ヶ丘高等学校 神奈川県立大岡高等学校 神奈川県立富岡高等学校 神奈川県立東金沢高等学校 神奈川県立川崎高等学校(学年制) 神奈川県立川崎南高等学校 神奈川県立柿生西高等学校 神奈川県立柿生高等学校 神奈川県立初声高等学校 神奈川県立三崎高等学校 神奈川県立長後高等学校 神奈川県立藤沢北高等学校 神奈川県立小田原高等学校(学年制) 神奈川県立小田原城内高等学校 2005年3月閉校神奈川県立厚木南高等学校 神奈川県立相模台工業高等学校 神奈川県立相模原工業技術高等学校 2008年3月閉校神奈川県立岡津高等学校 神奈川県立和泉高等学校 神奈川県立六ツ川高等学校 神奈川県立外語短期大学付属高等学校 神奈川県立久里浜高等学校 神奈川県立岩戸高等学校 神奈川県立三崎水産高等学校 神奈川県立秦野南が丘高等学校神奈川県立大秦野高等学校 神奈川県立小田原城東高等学校 神奈川県立湯河原高等学校 神奈川県立弥栄東高等学校 神奈川県立弥栄西高等学校
[編集] 横浜市立
2004年3月閉校
横浜市立港商業高等学校
2005年3月閉校
横浜市立港高等学校
横浜市立横浜工業高等学校
[編集] 横須賀市立
1972年3月閉校
横須賀市立第一高等学校 横須賀市立第二高等学校 2003年3月閉校横須賀市立横須賀高等学校 横須賀市立商業高等学校 横須賀市立工業高等学校
[編集] 私立
信証高等学校 聖ミカエル学院高等学校 法政大学工業高等学校 東横学園大倉山高等学校
[編集] 関連項目
高校百校新設計画 神奈川方式 県立高校改革推進計画 学校記事一覧 神奈川県中学校一覧 神奈川県小学校一覧 神奈川県幼稚園一覧
[編集] 外部リンク
神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会 川崎市教育委員会 横須賀市教育委員会
神奈川県公立高等学校名簿(県教委) 神奈川県高校受験辞典 [隠す]表・話・編・歴日本の高等学校一覧
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成
カテゴリ: 神奈川県の高等学校 | 日本の高等学校一覧
最終更新 2008年9月6日 (土) 22:11。
『大学受験ニュース』(ブログ版)
学校法人桐光学園
(桐光学園 から転送)
桐光学園
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人 桐光学園
校訓 克己・気力・誠・奉仕・敬天
設立年月日 1978年4月1日
創立者 小塚光治
共学・別学 男女別学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 14573E
所在地 〒215-8555
神奈川県川崎市栗木3丁目12番1号
電話番号 044-987-0519
外部リンク 公式サイト
■テンプレート/■ノート
学校法人桐光学園(がっこうほうじんとうこうがくえん)は神奈川県川崎市に所在する学校法人である。小学校・中学校・高等学校を併設した校舎は麻生区に、みどり幼稚園及び寺尾みどり幼稚園は多摩区に所在。中学・高等学校は1990年まで男子校であったが、翌1991年より女子部が設置され男女共学となる。しかし、校舎や教室などが男女で分かれているために、受験専門誌などでは男女別学と記載されることも多い。初代校長は創立者の故・小塚 光治(名誉理事長)。理事長は小塚良雄。現在の学校長は伊奈博。生徒数は中学・高校を合わせて約3000名。なお本項ではこれ以降、特に記載が無い限り中学・高等学校について記述する。
目次 [非表示]
1 沿革
2 校歌
3 校訓
4 教育方針および教育課程
5 学習制度・プログラム
6 主な年間行事
7 制服
7.1 男子
7.2 女子
8 キャンパス施設(中高)
8.1 学習施設
8.2 運動用施設
8.3 その他
9 主なクラブ活動実績
9.1 運動部
9.2 文化部
10 進学実績と傾向・課題
11 入試関連
11.1 中学校
11.2 高等学校
12 不祥事
13 その他
14 主なOB
15 学園へのアクセス
16 外部リンク
[編集] 沿革
1965年4月 川崎みどり幼稚園を開設
1972年3月3日 学校法人 桐光学園 認可
1972年4月 寺尾みどり幼稚園を開設
1977年12月15日 高等学校 第一期生入学
1978年4月1日 高等学校 設立認可
1980年 開校記念式典を挙行
1981年10月27日 中学校 設立認可
1982年4月1日 中学校第一期生入学
1985年4月1日 高等学校に理数科新設 川崎みどり幼稚園をみどり幼稚園と改名
1991年4月1日 中学校・高等学校に女子部設置
1996年4月1日 桐光学園小学校 開校
1998年5月15日 開校20周年記念式典を挙行
2001年 土曜講習制度開始
2003年 高等学校新コース制度開始(下部詳述)
2007年4月 高等学校必履修科目未履修問題での未履修発覚に伴い、新カリキュラム開始
2008年5月 開校30周年記念式典を挙行
[編集] 校歌
校歌の位置付けとして『桐光学園校歌』と『桐光われ等』(作詞・栗原一登 作曲・三木たかし)の2種類があるが、公式行事などでは主に後者を斉唱する。
[編集] 校訓
一、よわい我にうち克って強い意志の人になります。(克己)
一、規則を守り礼儀を尚び気力を養います。(気力)
一、すべての事に誠をつくし全力を出します。(誠)
一、社会のためによろこんで働き進んで奉仕します。(奉仕)
一、天を敬い世の一隅を照らします。(敬天)
[編集] 教育方針および教育課程
中学校
全ての教科をバランス良く学習する中で自宅学習の恒常化を図り、健全な心身の育成を目的としている。また、中高一貫教育の利点を生かし、3年次には高校の授業内容を前倒しで学習する。
高等学校
選択科目等により、生徒一人ひとりの「学ぶ意欲」「学ぶ目的」にあったカリキュラムを設定。
2002年度以前に高等学校に入学した生徒は他の多くの進学校と同様に理数科と普通科とでクラス分けがなされていた。翌2003年度以降は、特進クラスに相当するSA(Super Advance)コースとA(Advance)コースとのコース制が採用された。外部進学者が受験する入試問題を内部進学者も受験し、優秀な成績を収めたものがSAコースに選抜される。更にそこから内部進学者と外部進学者とでクラス分けが行われる。また、男子外部進学者Aコースにはスポーツ推薦による入学者専用のクラスが1クラス設けられる。
2年次以降は定期試験の成績や本人の希望進学先を基に文I(国立文系)・文II(私立文系)・理I(国立理系)・理II(私立理系)に分けられる。よって、希望進学先の受験科目を集中的に学習できる等のメリットがある。また、文理各1クラスずつ成績上位者を対象に難関国公立大学合格を目的としたαクラスが設けられる。1年次は別のクラスであった内部進学者と外部進学者が混同される。
[編集] 学習制度・プログラム
習熟度別レッスン制授業
実力差のつきやすい英語と数学に関しては、生徒の習熟度別に授業が分けられており、定期試験の成績でそれぞれのレッスンの上位数名と下位数名が入れ替わる制度を採用しており。授業内容や定期試験の問題がコースごとにより異なる。また年に3回実施される実力テストはコースに関わらず共通の試験を実施。なお、定期試験・実力試験共に成績優良者は氏名・成績が公表される。
10分間テスト
中学では隔週平日の中の3日もしくは5日(学年によって異なる)、毎朝10分間(試験時間5分、採点時間5分)を使ってテストを行う。20点満点で、8割(16点以上)に満たない生徒はその翌週、追試もしくは課題が課される。高校では英語のみ、毎週水曜日に行われる。学年でクラスごとの平均点や合格率、順位が発表される。
講習制度
毎日放課後に行われる通常講習の他に土曜講習、夏期自宅学習期間中に行われる夏期講習があり、苦手科目の克服から難易度の高い学習まで、目的に応じて生徒自身が受講する講習を選択する。成績上位者を指名して高度な内容を学習させる特別講習がある。なお、一部の講習は有料である。
外国人講師による英語指導
中学では週1回、通常授業の中にネイティブスピーカーによる英語授業が組み込まれている(英会話)。高校では通常講習の一環としてネイティブスピーカーによる講習を開講。
成績管理システム
模擬試験や定期試験の成績、偏差値、順位等が生徒1人ごとにコンピューターで管理され、成績の推移などから、受験大学の絞込みなどの進路指導に活用している。
定期試験
前期2回、後期2回の計4回行われる。得点率8割以上が優良点、3割未満が不良点となる。なお高校のみ、期末試験で不良点を記録した場合には後日追試が課せられる。追試は得点率6割で合格である。
大学訪問授業
有名国公立、私立大学・大学院の教授を招き、模擬講義を開催。土曜講習の4時間目に開催。
[編集] 主な年間行事
4月 - 入学式・新入生歓迎会(クラブの紹介並びに部員の勧誘)・第1回校内実力試験
5月 - 開校記念日(15日)・前期中間試験
6月 - 第2回校内実力試験・カナダ修学旅行(高校2年)
7月 - サマーキャンプ(中学)・芸術鑑賞(高校3年)・夏期講習・オープンスクール・夏期自宅学習期間開始
8月 - アメリカホームステイ(中学2年~高校2年の希望者)・夏期特別指名講習(上位選抜者)・夏期講習(希望者)
9月 - 文化祭(通称『輝緑祭』。 毎年秋分の日に一般公開)・前期期末試験
10月 - 体育大会(中学は野球場、高校は第1グラウンドで開催)
11月 - ボランティア活動(多摩川河川敷・学校周辺の清掃等)・第3回校内実力試験
12月 - 後期中間試験・卒業判定試験(高3)・冬期特別指名講習(上位選抜者)
1月 - スキースクール(中学1年~高校2年)
2月 - 入学試験(中学・高校)
3月 - 合唱コンクール(中学1年~3年 於パルテノン多摩)・芸術鑑賞(高校1・2年)・スポーツ大会・後期期末試験・卒業式
[編集] 制服
デザインは中高共通であり、ジャージ、体操着、上履きは学年毎にラインの色が赤・青・緑と異なっている。
[編集] 男子
冬は紺の詰襟で、夏はワイシャツにスラックス。学年毎に詰襟につける襟章の色(白・黄・緑)が異なる。
[編集] 女子
冬服は、紺色のブレザー、ハイソックス、チェック柄(緑)のスカートとべスト。中学生はエンジ色、高校生は緑のリボンを結ぶ。
夏服はベストとスカート(色は共にグレー)、白のソックス(紺も可能)。
合服は、白のベストと紺色のハイソックス。
[編集] キャンパス施設(中高)
[編集] 学習施設
本部棟 - 視聴覚室・コンピューター室・茶室・MM教室・事務室・理事長室・校長室・選択教室・女子クラス(高校3年)・自習室・進路指導室・カウンセラー室
男子棟1号館 - 高校生が使用。職員室・面談室・音楽室・保健室・購買(カラーコピー、文房具、パン・ジュース)
男子棟2号館 - 中学1年生、高校生が使用。選択教室・情報ラウンジ
男子棟3号館 - 中学2・3年生が使用。TOKO HALL・陶芸室・工芸室・ビオトープ
女子棟 - 女子が利用。 職員室・体育館・調理室・美術室・保健室・化学試験室・物理実験室
各教室冷暖房完備である。
[編集] 運動用施設
野球場 - 主に高校野球部が練習に使用。公式戦の会場としても利用され、練習試合と共に多くの観客を動員する。中学部体育祭の会場でもある。
野球部室内練習場 - 半地下式の人工芝練習場。ピッチング・バッティング練習をはじめ、様々な練習に対応。
クラブハウス - 第2体育館併設のクラブハウスは、各クラブの部室やトレーニングルーム、シャワー室を完備。
第1グラウンド - 体育の授業やサッカー部を初めとした多くの運動部の練習、各種公式戦や練習試合、さらに高等部体育祭の会場として使用される。
屋外プール - 主に水泳部が使用。授業でも使われる。中学男子のみ。
弓道場 - 弓道部の活動に使用。
テニスコート - 主にテニス部が使用。屋根がついている。授業でも使われる。
ハンドボールコート - 主にハンドボール部が使用。授業でも使われる。
柔道場 - 主に柔道部が使用。授業でも使われる。
剣道場 - 主に剣道部が使用。授業でも使われる。
空手道場 - 主に空手道部が使用。授業でも使われる。
[編集] その他
20周年記念館(アリーナ) - 開校20周年を機に建設。バスケットボールコート2面分の面積を持つ体育館(冷暖房完備)や、自習室が併設された蔵書50,000冊の図書館、食堂、柔・剣道場がある。体育館は学校説明会の他、入学式や卒業式を初めとした公式行事の会場として使用される。
寄宿舎 - 運動部や遠方から通学する生徒が利用する。
警備員室 - 校内2ヶ所にあり、24時間体制で警備。
TOKO HALL - 学校説明会や発表会などで使用される、250名収容の大ホール。
[編集] 主なクラブ活動実績
[編集] 運動部
サッカー部(中高男子)
全国高校サッカー選手権大会4回出場(第72回・第74回・第75回・第85回)最高成績は第75回大会の準優勝
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会8回出場(第29回・第31回・第35回・第37回・第38回・第39回・第42回・第43回)最高成績は第31回のベスト4
野球部(中高男子)
選抜高等学校野球大会1回出場(第73回)ベスト16
全国高等学校野球選手権大会3回出場(第84回・第87回・第89回)最高成績は第84回と第87回のベスト16
バスケットボール部(中高男子)
男子全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会2回出場(第57回・第61回)
男子全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会1回出場(第38回)
水泳部(中高男女)・・・11年連続インターハイ出場中
剣道部(中高男女)・・・平成19年度高校男子関東大会第3位
ラグビー部(高校男子)・・・平成19年度神奈川県大会ベスト8・神奈川県新人大会ベスト4
[編集] 文化部
囲碁将棋部(中高男女)・・・第33期女流アマ名人戦優勝。
文藝部(高校女子)・・・全国高等学校文藝コンクール5年連続入賞。
ダンス部(中高女子)・・・全日本エアロビクスコンテスト出場。
合唱部(中高男女)・・・NHK全国音楽コンクール神奈川県コンクール高等学校の部銅賞。
[編集] 進学実績と傾向・課題
これまでに旧帝国大学の全てに、近年では最難関とされる医学部へも合格者を輩出している。また、私立大学は川崎市内並びに小田急線沿線に明治大学、法政大学、専修大学、東海大学といった各大学のキャンパスが点在しているため古くからそれらの大学へは多数の合格者を輩出した。近年は桐陰学園に比肩するほどの生徒数の多さもあり首都圏の難関大学への現役合格者数を更新し続けている。更に指定校推薦の枠も多数獲得しており、大学によっては全国で最も多くの現役合格者数を記録することもある。川崎市内はもとより神奈川県内トップレベルの公立高校と比較しても充実した実績を挙げている。しかしその中で教育方針が徐々に理系に傾倒し文系の進学実績では毎年苦戦を強いられている。加えて、私立大学と比較すると国公立大学の合格者数は決して多いとは言えず、それらの克服やさらなる合格者数の増加が課題とされている。
[編集] 入試関連
学校見学は随時受付。担当教員が校内を案内
過去の試験問題・解答、平均点、試験結果などを学校ホームページにて公開
学校説明会を実施
文化祭・オープンスクールで個別入試相談を実施
オープンスクール・クラブフェアを実施
合格発表は中学校はホームページで当日、校内掲示は翌日。高校は翌日発表。
[編集] 中学校
(2007年度から変更) 男女共に、1回、2回、3回の3度、挑戦することができる。受験科目は国語・算数・理科・社会の4科目である。特待生合格は1年間の授業料を免除される。2年生より、人物・学業の優秀な生徒には、桐光奨学生として年額45万円を支給される。
2007年度から中学校で帰国生を募集開始
桐光学園小学校からの内部進学がある。
[編集] その他
保護者対象のメールでの緊急連絡体制を整備
留学生の受け入れを開始
[編集] 主なOB
浜野征哉(元プロサッカー選手・FC東京 GKコーチ)
小林稔(元プロサッカー選手・FC東京育成コーチ)
須藤大輔(プロサッカー選手・ヴィッセル神戸)
竹谷睦(元プロサッカー選手・水戸ホーリーホック)
酒井良(プロサッカー選手・FC町田ゼルビア)
鈴木勝大(元プロサッカー選手・ロアッソ熊本育成スタッフ)
中村俊輔(プロサッカー選手・横浜F・マリノス→レッジーナ→セルティック 日本代表)
佐原秀樹(プロサッカー選手・FC東京)
井手口純(元プロサッカー選手・徳島ヴォルティス元U-17日本代表)
宇留野純(プロサッカー選手・ヴァンフォーレ甲府)
植村慶(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
渡辺匠(プロサッカー選手・モンテディオ山形)
権東勇介(プロサッカー選手・ツエーゲン金沢)
加藤大志(プロサッカー選手・京都サンガF.C.)
藤本淳吾(プロサッカー選手・清水エスパルス元U-17日本代表、06年Jリーグ新人王)
鈴木将太(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
久場政朋(プロサッカー選手・元東京ヴェルディ1969元U-17日本代表)
中島健太(サッカー選手・横河武蔵野FC)
本田拓也(サッカー選手・法政大学→清水エスパルスU-22日本代表)
馬場賢治(サッカー選手・近畿大学→ヴィッセル神戸)
田中裕介(プロサッカー選手・横浜F・マリノス)
向慎一(プロサッカー選手・栃木サッカークラブ)
近藤智勝(プロ野球選手・独立リーグ香川オリーブガイナーズ)
喜多川修平(バスケットボール選手・アイシンシーホース)
神田伸一郎(ハマカーン)
伊藤明賢(俳優・吉本興業
上井大輔(スタイリスト)
[編集] 学園へのアクセス
最寄の駅は小田急多摩線の栗平駅。栗平駅から徒歩で約15分(公式には12分だがかなり急がなくてはならない)
京王相模原線若葉台駅発小田急多摩線黒川駅経由のスクールバスを運行
[編集] 外部リンク
桐光学園
この項目「学校法人桐光学園」は、神奈川県の学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)
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最終更新 2008年10月31日 (金) 13:16。
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【神奈川県高等学校一覧】
神奈川県高等学校概要(H18年度) 総数 253校・1分校(H20年度) 国立 0(H18年度) 公立 171校・1分校(H20年度)
私立 82(H18年度) 県教育委員会所在地 〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1 電話番号 045-210-8034
[編集] 私立高等学校
浅野高等学校 麻布大学附属渕野辺高等学校 旭丘高等学校 厚木中央高等学校 アレセイア湘南高等学校 栄光学園中学校・高等学校 大西学園高等学校 柏木学園高等学校 神奈川学園高等学校 神奈川大学附属中学校・高等学校 鎌倉学園中学校・高等学校 鎌倉女学院高等学校 鎌倉女子大学高等部 カリタス女子高等学校 関東学院高等学校 関東学院六浦高等学校 函嶺白百合学園高等学校 北鎌倉女子学園高等学校 鵠沼高等学校 公文国際学園高等部 光明学園相模原高等学校 慶應義塾高等学校 慶應義塾湘南藤沢中・高等部 向上高等学校 相模女子大学高等部 サレジオ学院中学校・高等学校 秀英高等学校 湘南学院高等学校 湘南学園高等学校 湘南工科大学附属高等学校 湘南白百合学園高等学校 自修館中等教育学校 逗子開成中学校・高等学校 聖光学院中学校・高等学校 清心女子高等学校 聖セシリア女子高等学校 清泉女学院高等学校 聖ヨゼフ学園高等学校 聖和学院高等学校 洗足学園高等学校 捜真女学校中学部・高等学部 高木学園女子高等学校 立花学園高等学校 橘学苑高等学校 鶴見大学附属中学校・高等学校 桐蔭学園高等学校 東海大学付属相模高等学校 桐光学園高等学校 藤嶺学園藤沢高等学校 日本女子大学附属高等学校 日本大学高等学校 日本大学藤沢高等学校 白鵬女子高等学校 平塚学園高等学校 フェリス女学院中学校・高等学校 藤沢翔陵高等学校 横浜富士見丘学園中等教育学校 武相高等学校 法政大学女子高等学校 法政大学第二高等学校 三浦高等学校 聖園女学院高等学校 緑ヶ丘女子高等学校 明徳学園相洋中学校・高等学校 森村学園高等部 山手学院中学校・高等学校 横須賀学院高等学校 横浜中学校・高等学校 横浜英和女学院高等学校 横浜学園高等学校 横浜共立学園高等学校 横浜商科大学高等学校 横浜国際女学院翠陵高等学校 横浜女学院高等学校 横浜清風高等学校 横浜創英高等学校 横浜創学館高等学校 横浜隼人高等学校 横浜雙葉高等学校 横浜山手女子高等学校
[編集] 廃校(統廃合された高等学校)
[編集] 県立
2003年3月閉校
神奈川県立汲沢高等学校 神奈川県立豊田高等学校 神奈川県立横浜日野高等学校 神奈川県立野庭高等学校 神奈川県立藤沢工業高等学校 神奈川県立大船工業技術高等学校 神奈川県立平塚工業高等学校 神奈川県立平塚西工業技術高等学校 神奈川県立大沢高等学校 2004年3月閉校神奈川県立平安高等学校 神奈川県立寛政高等学校 神奈川県立都岡高等学校 神奈川県立中沢高等学校 神奈川県立清水ヶ丘高等学校 神奈川県立大岡高等学校 神奈川県立富岡高等学校 神奈川県立東金沢高等学校 神奈川県立川崎高等学校(学年制) 神奈川県立川崎南高等学校 神奈川県立柿生西高等学校 神奈川県立柿生高等学校 神奈川県立初声高等学校 神奈川県立三崎高等学校 神奈川県立長後高等学校 神奈川県立藤沢北高等学校 神奈川県立小田原高等学校(学年制) 神奈川県立小田原城内高等学校 2005年3月閉校神奈川県立厚木南高等学校 神奈川県立相模台工業高等学校 神奈川県立相模原工業技術高等学校 2008年3月閉校神奈川県立岡津高等学校 神奈川県立和泉高等学校 神奈川県立六ツ川高等学校 神奈川県立外語短期大学付属高等学校 神奈川県立久里浜高等学校 神奈川県立岩戸高等学校 神奈川県立三崎水産高等学校 神奈川県立秦野南が丘高等学校神奈川県立大秦野高等学校 神奈川県立小田原城東高等学校 神奈川県立湯河原高等学校 神奈川県立弥栄東高等学校 神奈川県立弥栄西高等学校
[編集] 横浜市立
2004年3月閉校
横浜市立港商業高等学校
2005年3月閉校
横浜市立港高等学校
横浜市立横浜工業高等学校
[編集] 横須賀市立
1972年3月閉校
横須賀市立第一高等学校 横須賀市立第二高等学校 2003年3月閉校横須賀市立横須賀高等学校 横須賀市立商業高等学校 横須賀市立工業高等学校
[編集] 私立
信証高等学校 聖ミカエル学院高等学校 法政大学工業高等学校 東横学園大倉山高等学校
[編集] 関連項目
高校百校新設計画 神奈川方式 県立高校改革推進計画 学校記事一覧 神奈川県中学校一覧 神奈川県小学校一覧 神奈川県幼稚園一覧
[編集] 外部リンク
神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会 川崎市教育委員会 横須賀市教育委員会
神奈川県公立高等学校名簿(県教委) 神奈川県高校受験辞典 [隠す]表・話・編・歴日本の高等学校一覧
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成
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最終更新 2008年9月6日 (土) 22:11。