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傾向と対策  【一橋大対策】  付:マスコミ業界への道

2009-03-03 11:25:49 | マスコミ(新聞・雑誌・書籍)
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高校生新聞 『大学受験ニュース』(ブログ版)

一橋大対策

日本の大学受験ガイド > 一橋大対策
本項は、一橋大学の入試対策に関する事項である。

一橋大学のホームページ(入試要項が記載されている。)http://www.hit-u.ac.jp/admission/index.html

一橋大学は、東京都国立市にキャンパスを持つ社会科学系学部のみを擁する大学である。旧帝国大学ではないが、文系では最難関大学の一つである。合格するには基礎を十二分に理解し、そこから応用問題に対処できる力を養成する必要がある。また、学部が法学部・経済学部・商学部・社会学部の4学部のみで、学生数も少ない。商業高校の生徒はAO入試(商学部のみ)を受験出来るが、合格者は高校在学中の成績がトップクラスである生徒が殆どである。

模擬試験は、一橋大対応模試として、河合塾のオープン、代ゼミのプレ、駿台の実戦模試がある。各予備校は、大学の傾向を徹底的にチェックして大学別の予想問題を作成しているので、受験すれば、本番の入試に向けての大きな指針となり、本番の雰囲気に慣れる事にもなるので、一橋大学志願者は、これらの模試を受験する事をお勧めする。また、この模試とセンター試験対策のマーク模試でドッキング判定(総合判定)される場合が多いので、出来ればドッキング対象のマーク模試も同時に受験する事をお勧める。駿台文庫からは実戦模試演習シリーズ(「一橋大学への~」)が販売されているが、これは過去に行なわれた一橋大入試実戦模試の問題が掲載されている。余裕があれば、過去問と平行してやっておくのも良いだろう。

尚、2009年度から前期日程の定員が増員され、後期日程の定員が減るので注意(商学部は後期日程廃止)。また、後期日程やAO入試の選抜方法も変化する。(前期日程は現行のまま)詳細は大学HPを必ず参照されたい。

目次 [非表示]
1 併願私立大学
2 センター試験
3 英語
4 数学
5 国語
6 地理歴史・公民
7 その他



[編集] 併願私立大学
併願大学としては、早稲田大学と慶應義塾大学が多数を占める。また、早稲田大学・慶應義塾大学等のセンター試験利用入試を受験する者が多い。一橋大の入試と私大の入試は傾向が大きく異なり、早稲田大学や慶應義塾大学の一般入試では、難関国公立大学の受験生、私大専願の受験生も多く受験しているので、事前に対策を取る必要がある(最低でも受験校の過去問3年分程度は解いておきたい)。


[編集] センター試験
第一段階選抜(足切り)があるので85%以上は取っておきたい。90%以上取れれば、早稲田・慶應義塾の上位学部にセンター試験利用入試で合格出来る可能性が出てくる他、後期日程にも安心して出願出来る。併願大や後期の心配をあまりする事なく、本命の一橋大対策に専念出来ると言う事は精神的・体力的にも有利であるので、センター対策も手を抜く事なく取り組んでおきたい。また、どの学部も理科の配点が高く、特に社会学部はセンター180点満点のうち理科が100点と圧縮されずそのまま加点されるので理科の対策には気をつけるべきである。


[編集] 英語
長文総合問題、自由英作文、リスニングが出題される。長文問題の難易度が高いが、一橋大学特有の問題なので、対策を十分にしていれば対策をしていない人との差が出ると言える。教科書レベルの学習では歯が立たない。基礎力養成を徹底し、過去問レベルの問題演習を繰り返そう。

そして、長文問題以上に差がつくのが自由英作文及びリスニングである。自由英作文は論理展開さえおかしくなければ内容は平凡で良い。対策の方法は、過去問を解き第三者に添削してもらう事をお勧めする。

(余談:合格して入学する際に英語のクラス分けが行われ、「入学試験の成績で」発展・標準・基礎強化の振り分けが成されていた。しかし2008年度では入学式後にTOEFLのテストが行われた。TOEFLでの成績と入学試験での成績によって振り分けられたのか、それともTOEFLでの成績だけで振り分けられたかは不明。今後入学試験の成績だけで振り分けがされる事は無いと思われるが、受験生はそういったことは気にせず合格点を取れるように努めるほうがよい)


[編集] 数学
一橋大学の数学は文系数学の中でも最も難しい部類に入る。だが、かつてのように「数学0点」での合格は困難。頻出分野として「整数問題」、「確率」、「微分積分」、「図形問題」、「ベクトル」が挙げられる。特に整数問題と確率は毎年出題される。

整数問題については「細野真宏の整数が面白いほどわかる本」や「佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本」が良いだろう。整数問題は問題によって難易度が極端に変わり、無理に整数問題を学習する必要はないという者もいるが、整数問題は確実に出題されるのできちんと学習すれば他の受験生と差をつける事が出来る。また、学習指導要領には無いが「合同式」を学習していると、有利に成る事もある。

確率の問題は「n個の玉が~」など個数が一般化されたものがほとんどで、整数問題と同じく多くの人が苦手とするので差がつきやすい。時に数列との融合問題(確率漸化式)も問われるので基本的な数列の学習は必須である。確率を重点的に学習したいなら「ハッとめざめる確率」を活用すると良い。

微分積分は標準的な問題が多く、ここでミスを犯すとかなり不利になるので確実に解いておきたい。

図形問題は標準~やや難の問題が出され、ベクトルを用いて解く事もしばしばある。図形問題で大事な事は「きれいな図を書く」事である。例えば、円や空間図形をいびつに書くと途中の計算で考えづらくなったり勘違いをしたりでミスを誘発するだけでなく、採点者にも悪い印象を与えかねない。普段の学習から、きれいな図を描くように心がけたい。また中学校で習う図形の定義公式も一度目を通して復習するのも効果的である。

問題は前期、後期ともに5問120分。時間内に全て解ききる事は難しく、問題の難易を見極める力や半分以上は確実に得点出来る力を身につけるのが望ましい。また、解答用紙は3枚で一枚につき2問(内一枚は5問目のみ)の解答欄がある。解答欄は意外に狭く、要領良く解答を作成する力が要求される。計算用紙は問題冊子にはさまれており、用紙が足りないという事は無い。問題の質、難易は例年調節がなされている。

2009年度の後期日程(前期日程ではない)では今後新たに数IIIC(行列とその応用、式と曲線)が課されるが、「選択問題を用いるなどの十分な配慮をします」と大学側が公表しているので、該当分野を履修していない受験生は無理に学ぶ必要は無い。また、後期日程で数学が必要なのは経済学部志願者のみである。


[編集] 国語
国語は、どの学部でも配点が低い。あまり学習する必要は無いとは言われるが、国語が出来るか否かで合否が左右される事は多々ある。例えば、地歴公民の論述問題や、英語の要約問題・英文和訳問題などは国語の能力も問われる問題である。難易度は比較的低めとは言われるが、皆が誤答する問題を正解する力を付ける事は、合格へのステップとして有効である。現代文を重点的に学習する事は必須。古典の学習も必ずやっておくこと。

問題は現代文が2問、古文関連が1問で試験時間は100分である。記述主体の問題であるが、他の国公立の問題では100字以上の論述がしばしば見られる一方、一橋の場合解答字数は10~50字と少ない。しかし油断は禁物である。設問の指示で「自分の言葉で説明せよ」という条件が時折与えられ、普通に書くと論述が求められる回答を自分なりに解かり易く換言して要約しなければならない。(設問にそのような指示がなくても、換言して要約しなければならない場合もある。)ただし02年では100字、08年では80字の記述が求められる設問があるので、論述問題にも取り組んでおく事(「現代文と格闘する」&「得点奪取現代文」を勧める(共に河合出版))。漢字の書き取りも出題され、10題出題されるので、漢字の書き取りで取りこぼさないように。もう一方の現代文は文章を200字で要約するというシンプルだが非常に骨の折れる問題である。日々の練習が反映される問題なので定期的に取り組み、添削してもらおう。

古文関連の問題では、古文(近世期)は勿論、現代文と古文(漢文)を融合した「現古融合文」や「明治文語文」が変則的に出題される。出題パターンがはっきりしない一橋大学特有の問題なので、対策がやりづらいだけでなく、どの問題が出ても柔軟に対処しなければならない。一橋国語の中で一番気をつけたい分野である。過去問をこなすのが一番有効だが、量的に限界があるので駿台文庫から出版されている「一橋大学への国語」は是非活用したい。文語文の問題は他大学の過去問(ex:京都大学、滋賀大学(後期日程)、明治大学法学部)で散見されるので余裕があれば取り組んでおきたい。また福沢諭吉、森鴎外らの著書を読み、独特の文調に慣れておくのも一手である。(ex:学問のすすめ)


[編集] 地理歴史・公民
一橋大学の場合、地理・世界史・日本史・倫理政経・ビジネス基礎から選択する。倫理政経、ビジネス基礎は過去問の内容がほぼそのまま出る事があり、対策が立てやすくヤマを張りやすい。歴史が苦手な者には考えても良い選択肢である。しかし、極端に受験用参考書が少ないと言うデメリットもある。倫理政経は倫理、政治、経済とそれぞれ大問が一題ずつ出題される。

世界史
全問論述問題である。1200字の論述であり、教科書レベルの学習では非常に厳しい問題も出題される。日本史以上に、細かい知識、深い歴史観が要求される問題が出題される。私立大学の世界史の試験とは異なり、歴史を体系的に理解しそれを記述できるかどうかを見ているため、私大対策をしても一橋大学の世界史では得点は難しい。山川出版から出されている論述問題集で徹底的に学習しよう。
伝統的に経済史・社会史の研究の強い大学である事から、高校の歴史が「政治史」中心であるのに対して、高校生の学習が不足しがちな社会経済史に関する演習が重要。大学生学部1~2年生レベルの歴史学的な視点が求められているといっても過言でない。たとえば「アナール学派」という思潮について理解があるかどうかなどが、間接的に求められてくる。教養のある学生を選別する試験内容になっている。狭義の東洋史・西洋史にとどまらず、政治経済や社会学的な視点も求められる。

日本史
全問論述問題である。400字論述の大問が3題あり、計1200字の論述である。世界史などと違って小問ごとの文字数制限はなく、受験生の判断に委ねられる。これは本学の日本史の難しい所でもあるが、解からない小問の字数を自分の得意な小問に割く事が出来る為、受験生の腕の見せ所でもある。世界史以上に柔軟な思考力が求められていると言える。出題分野が非常に偏っており、出題の8割は近代以降、特に社会経済史からの出題である。また、過去問に出された問題を発展させたものを短いサイクルで繰り返し出題し、「傾向」は非常にわかりやすい。一番のポイントは過去問をいかに研究するかである。

地理
論述問題が大半を占める。過去問を見てみると、細かな知識を問う問題も見受けられるが、求められているのは細かな知識ではなく、『地理的思考』である。問題作成者が経済地理学の教授である事から、統計に基づく社会経済事情を問う問題が多い。大量の統計資料を見ながら論述を書く事が要求され、難易度は高いので、過去問を利用しての演習は欠かせない。また、特定の発展途上国を取り上げた大問が出題されるのも特徴。発展途上国に関しては、発展途上国の諸問題に関して各国で共通する事柄を学習した上で、個々の国のケーススタディを行うと良い。

倫理・政治経済
第一問が倫理分野、第二,三問が政治経済分野からの出題。地歴科目に比べて、情報量の少なさから勉強の進め方に関して迷う事の多い科目である。【倫理分野】特に古代・近代西洋思想史に関する正確な理解が必須で、用語集で各思想の「核」となる部分を押さえ、自分の言葉で論理立てて説明する訓練をしよう。山川出版に代表される問題集をこなして倫理全般の学習を一通り終えたのち、倫理での出題がある駒澤大学・中央大学(文)や200・400字記述を例年出題する東京学芸大学・筑波大学などの記述式問題に当たるのもよい。【政経分野】知識と特定の社会問題についての論点の整理能力が問われる。まずは入試問題集や私大の過去問にあたり、十分な知識の定着を図りたい。倫理分野に比べて政治経済は大問あたりの問題数が多い事が多く、論理のしっかりした回答を作る訓練が必要となる。過去問としては、東京学芸大学の政治経済や現代社会の問題、そして本学の過去問に多くあたるのが望ましい。また、本学の後期試験の小論文は倫理・政治経済と多く関連した話題が課題文として出題されており、参照しておきたい。


[編集] その他
受験勉強に疑問などがある場合は、一橋大学 一橋祭運営委員会や、一橋大学KODAIRA祭実行委員会による受験生応援ページや、一橋新聞による受験生相談掲示板などで質問するのがよいだろう。一橋祭運営委員会はオープンキャンパス開催期間中に「夏本」、一橋祭開催期間中に「秋本」という受験生応援冊子を配布しており、KODAIRA祭実行委員会も6月のKODAIRA祭開催期間中に「黄本」を配布している。どちらもその年の1年生に対してアンケートをとっている。

"http://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%80%E6%A9%8B%E5%A4%A7%E5%AF%BE%E7%AD%96" より作成
カテゴリ: 大学入試


最終更新 2009年1月30日 (金)





【09年4月入社者の採用実績校】431名
受付 10800
通過 4000
ES通過率 37.0パーセント
【重視科目(総合)】面接
【重視科目(一般)】ー
総 筆 GABその他
論・作 なし


【国立・公立】
国立 山口大学 11
公立 首都大学東京 9
国立 東京工業大学 8
国立 九州大学 7
国立 筑波大学 7
国立 神戸大学 7
国立 横浜国立大学 6
国立 九州工業大学 6
国立 東北大学 5
国立 大阪大学 5
 その他

【私立】
早稲田大学 39
慶應義塾大学 26
明治大学 20
立命館大学 20
法政大学 16
立教大学 15
東京理科大学 13
中央大学 11
同志社大学 11
青山学院大学 10
上智大学 9
学習院大学 8
日本大学 8
東京電機大学 7
芝浦工業大学 6
南山大学 6
関西大学 6
 その他


【計91校】431名

【出典:就職四季報】
P138
東洋経済 971246









【日本の国立大学一覧】

[編集 北海道] 7
旭川医科大学 小樽商科大学 帯広畜産大学 北見工業大学 北海道大学 北海道教育大学 室蘭工業大学
[編集 東北] 7
弘前大学 岩手大学 東北大学 宮城教育大学 秋田大学 山形大学 福島大学
[編集 関東] 9
茨城大学 筑波大学 筑波技術大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学 千葉大学 横浜国立大学 総合研究大学院大学
[編集 東京] 12
お茶の水女子大学 電気通信大学 政策研究大学院大学 東京大学 東京医科歯科大学 東京外国語大学 東京海洋大学 東京学芸大学 東京芸術大学
東京工業大学 東京農工大学 一橋大学
[編集 中部] 16
上越教育大学 長岡技術科学大学 新潟大学 信州大学 静岡大学 山梨大学 浜松医科大学 愛知教育大学 豊橋技術科学大学 名古屋大学
名古屋工業大学 岐阜大学 富山大学 金沢大学 北陸先端科学技術大学院大学 福井大学
[編集 近畿] 14
三重大学 滋賀大学 滋賀医科大学 京都大学 京都教育大学 京都工芸繊維大学 大阪大学 大阪教育大学 神戸大学 兵庫教育大学 奈良教育大学
奈良女子大学 奈良先端科学技術大学院大学 和歌山大学
[編集 中国] 5
鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学
[編集 四国] 5
徳島大学 鳴門教育大学 香川大学 愛媛大学 高知大学
[編集 九州] 10
九州大学 九州工業大学 福岡教育大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学 鹿児島大学 鹿屋体育大学
[編集 沖縄] 2
琉球大学 沖縄科学技術大学院大学






【日本の公立大学一覧】

[編集 北海道] 5
釧路公立大学 公立はこだて未来大学 札幌市立大学 名寄市立大学 札幌医科大学
[編集 東北] 9
青森県立保健大学 青森公立大学 岩手県立大学 宮城大学 秋田県立大学 国際教養大学 山形県立保健医療大学 会津大学 福島県立医科大学
[編集 関東] 12
茨城県立医療大学 群馬県立県民健康科学大学 群馬県立女子大学 高崎経済大学 前橋工科大学 埼玉県立大学 産業技術大学院大学 首都大学東京 神奈川県立保健福祉大学 横浜市立大学 都留文科大学 山梨県立大学
[編集中部] 16
[編集 近畿] 12
滋賀県立大学 京都市立芸術大学 京都府立大学 京都府立医科大学 大阪市立大学 大阪府立大学 神戸市外国語大学 神戸市看護大学 兵庫県立大学 奈良県立大学 奈良県立医科大学 和歌山県立医科大学
[編集 中国] 7
島根県立大学 岡山県立大学 尾道大学 県立広島大学 広島市立大学 下関市立大学 山口県立大学
[編集 四国] 3
愛媛県立医療技術大学 香川県立保健医療大学 高知女子大学
[編集 九州・沖縄] 12
北九州市立大学 九州歯科大学 福岡県立大学 福岡女子大学 県立長崎シーボルト大学 長崎県立大学 熊本県立大学 大分県立看護科学大学
宮崎県立看護大学 宮崎公立大学 沖縄県立看護大学 沖縄県立芸術大学





【日本の私立大学一覧】

[編集] 北海道 24
[編集] 東北 29
[編集] 関東 143
茨城キリスト教大学 つくば国際大学 筑波学院大学 常磐大学  流通経済大学 足利工業大学 宇都宮共和大学 国際医療福祉大学 作新学院大学
自治医科大学 獨協医科大学 白鴎大学 文星芸術大学 関東学園大学 共愛学園 前橋国際大学 群馬社会福祉大学 上武大学 創造学園大学
高崎健康福祉大学 高崎商科大学 東京福祉大学 桐生大学 群馬パース大学 跡見学園女子大学 浦和大学 大宮法科大学院大学 共栄大学
埼玉医科大学 埼玉学園大学 十文字学園女子大学 城西大学 尚美学園大学 女子栄養大学 駿河台大学 聖学院大学 西武文理大学 東京国際大学
東邦大学 東邦音楽大学 獨協大学 日本工業大学 日本薬科大学 人間総合科学大学 文教大学 平成国際大学 武蔵野学院大学 明海大学
ものつくり大学 愛国学園大学 江戸川大学 川村学園女子大学 神田外語大学 敬愛大学 国際武道大学 秀明大学 淑徳大学 城西国際大学
聖徳大学 清和大学 千葉科学大学 千葉経済大学 千葉工業大学 千葉商科大学 中央学院大学 帝京平成大学 東京基督教大学 東京歯科大学
東京情報大学 東京神学大学 東京成徳大学 東洋学園大学 東京理科大学 東京電機大学 日本橋学館大学 麗澤大学 和洋女子大学 東京成徳短期大学 青山学院大学 明治学院大学 亜細亜大学 上野学園大学 桜美林大学 大妻女子大学 嘉悦大学 学習院大学 学習院女子大学 北里大学 共立女子大学 共立薬科大学 杏林大学 国立音楽大学 慶應義塾大学 國學院大學 国際基督教大学 国士舘大学 駒澤大学 上智大学 聖心女子大学 専修大学
大東文化大学 中央大学 帝京大学 二松學舍大学 日本体育大学 法政大学 武蔵大学 武蔵野大学 明治大学 明星大学 目白大学 東海大学 立教大学 立正大学 早稲田大学 麻布大学 神奈川大学 神奈川工科大学 神奈川歯科大学 鎌倉女子大学 東京工芸大学 関東学院大学 相模女子大学 産能大学 松蔭大学 湘南工科大学 情報セキュリティ大学院大学 昭和音楽大学 女子美術大学 聖マリアンナ医科大学 洗足学園音楽大学 鶴見大学
田園調布学園大学 桐蔭横浜大学 東洋英和女学院大学 フェリス女学院大学 八洲学園大学 横浜商科大学 健康科学大学 帝京科学大学 身延山大学 山梨英和大学 山梨学院大学
[編集] 中部 92
[編集] 近畿 98
[編集] 中国 36
[編集] 四国 8
[編集] 九州 ・沖縄 54

最終更新 2008年9月5日 (金) 07:37。


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【高校生新聞 基礎データ】 

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  10月号(2009-9-15発行)
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   特集 大学受験の基礎知識

【大学別就職者数】
[出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 P79]
【放送・NHK】150 ①早稲田大学 38②慶応義塾大学18③東京大学16④京都大学9⑤一橋大学5⑤上智大学 5⑦国際基督教大学 4⑦中央大学 4⑦立教大学 4⑩東京外国語大学 3⑩横浜国立大学 3⑩学習院大学 3⑩法政大学 3⑩同志社大学3⑩立命館大学 3⑯茨城大学 2⑯東京藝術大学 2⑯広島大学 2⑯九州大学 2⑯芝浦工業大学 2⑯多摩美術大学 2⑯東京理科大学 2⑯日本大学 2⑯関西学院大学 2⑯福岡大学 2
【新聞・毎日新聞社】45 ①早稲田大学 11②同志社大学 3③大阪大学 2③慶応義塾大学 2③上智大学 2③立命館大学 2③関西大学 2
【新聞・朝日新聞社】約90 ①早稲田大学 16②慶應義塾大学 6③東京大学 5④法政大学 4⑤筑波大学 3⑤神戸大学 3⑦北海道大学 2
⑦一橋大学 2⑦九州大学 2⑦中央大学 2⑦明治大学 2⑦同志社大学 2⑦関西学院大学 2
【新聞・讀賣新聞社】109 ①早稲田大学 18②東京大学 8②京都大学 8④慶応義塾大学 7⑤九州大学 5⑥上智大学 5 ⑦同志社大学 3
⑦立命館大学 3⑨大阪大学 2⑨成蹊大学 2⑨中央大学 2⑨関西大学 2
【出版・ベネッセコーポレーション】87 ①早稲田大学 20②同志社大学 5③慶応義塾大学 4③上智大学 4 ③明治大学 4③立教大学 4
③立命館大学 4⑧東京大学 3⑧青山学院大学 3⑩小樽商科大学 2⑩大阪大学 2 ⑩学習院大学 2⑩東京女子大学 2⑩二松学舎大学 2
⑩関西学院大学
【放送 テレビ東京】21 [大学院] 早稲田大学 1上智大学  1
[大学]慶應義塾大学 5早稲田大学 4中央大学 2ICU   2産能大学1上智大 1神戸大 1法政大 1日大 1名古屋大1
[出典:就職四季報 P1037 ]