菜の花ジュニアカップ１勝１敗

標記の大会が行われました。６年生にとっては、最後の試合になります。１３チーム３パートに分かれリング形式にておこなわれます。（各チーム２試合戦う）その後、各パート１位と２位の上位１チームにて翌日準決勝・決勝が行われます。１試合目は、直方東ファイターズです。試合の方は、わがペガサスは、打線爆発終わってみれば、１１対２にて勝利続く２試合目は、フレンズ（古賀市のチーム）今度は、相手チームの打線が爆発・・・体格といい、飛距離といい、レベルが違う中学生かと思ってしまう状態です。こちらは２対１０の大差で敗退しました。この試合で驚いたのが、雅貴のタイムリー３塁打です。今までにない見事な当たりでした。裏話としては、普通でしたら本塁打だったのですが、自分の飛距離に驚いたのか、３塁で止まってしまいました。もう一つの原因は、足が遅い本人は走っているのでしょうが、まわりから見たら早歩きという感じです。でも６年生最後の試合で良い当たりが出たのは、喜ばしいことです。（すみません会長兼広報部長の特権＆親バカで書いてしまいました。ところで、明日への準決勝・決勝へのキップは、現時点で連絡がないので・・・
さあ、これで今年度の試合は、すべて終了です。あとは、２５日（日）の卒部式にて６年生は引退となります。しかし、あっという間の１年でした。



６年生最後の行進です。

　　

雅貴の最初で最後の見事な３塁打　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２試合目は、大差で敗退